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<荒野>で【神の愛】を得る!②

◇◇<荒野>の中で【神の愛=主の恵み】を得る!(その2)◇◇
【2003年3月29日に作成した<第296回>に加筆】<改訂版・再掲載>
2003年3月10日(月)CSスカパー19:00「ハーベストタイム」
     3月16日(日)テレビ朝日23:00「地球号」を観て

★★【その1】のつづき★★

私たちが忌み嫌う自然災害にも大きな【神の愛=主の恵み】が託されていることをテレビ番組で知り感動しました。

●愛は霊としてこの世に満ち満ちている(ヒルティ)
●神は時おり、自然の出来事や自然の事物を通して、私たちに話しかける事もある(ヒルティ)

ご存知のようにバングラデシュは毎年のように大洪水に見舞われているニュースを目にします。人間が生活するには過酷過ぎる自然環境は【荒野】といえるでしょう。

しかし、1億2000万人が住むバングラデシュの最大の問題は別にありました。それは、国民の80%がヒ素中毒であることなのです。原因は地下水が汚染されているからです。

彼等の生活用水も農業用水も地下水に頼っていて、いくら国家が危険を知らせても、井戸を生活の中心にしている村人には、代替案もみつからず、悪循環のままです。

哀れな【荒野】にも【神の愛】の使いとして、日本人の【助け手】が現われたのです!
雨水研究25年の経験から、「雨水利用市民の会」を設立し活躍する村瀬さんです。

一級建築士仲間とのわずか3名で、人口1億2000万の未来を救おうとする【第一歩】は莫大な資金と人材を投入する国家プロジェクト的に、全国一斉に導入させるような方法を選びません。先ずは数軒の小さな村落での実演指導でした。

村瀬さんは多くの経験から体得したのでしょうが、キリストの【福音伝道】と同じように、目の前の【個】を手始めに救い出し啓蒙するならば、莫大な資金も年月も必要としません。そして彼等自身が独自の力によって、【全体】を救って行くことが善循環を生み出せる最善の方法であると思います。

●どんな大きな仕事であっても、それを細かに分けて、いつも手近なものだけを眼中に置くならば、それは小さな仕事をするのと同じになる(ヒルティ)
●大事業の端緒はまず目前の義務を果たすことなり(内村鑑三
●自分がそうであって欲しいと思う世界に向かう変化を自ら後押ししなさい(ガンジー

最初、村人は長い間、地下水に親しんできたので、村瀬さんたちの雨水利用の方法に熱心ではありませんでした。

それまでは最悪でしかなかった「雨季」までに費用も労力もかけずにできる方法は屋根伝いに雨どいを使って、簡易な「貯水タンク」に雨水を集めるという方法でした。

雨水を飲んだ事も無い村人はいつまでたっても消極的です。

そこで、村瀬さんたちは自分たちで作るしかないと取りかかるのを見ると、ようやく村人も本気になります。
やがて村瀬さんたちと村人が一緒になって心を一思い一つにして、ついに完成します。

雨の日に村人が安全な雨水を初めて飲んで「おいしい!」と叫ぶ姿には感動します。

村瀬さんには大いなる【ビジョン:理想・夢・志】があります。オーストラリアで雨水をペット・ボトルにして高価な水として販売し成功している保存技術をヒントにして、バングラデシュでも雨季だけでなく一年中、危険な地下水を飲まずに、雨水で生活でき、さらにペット・ボトルで収益をあげる事業の確立だそうです。

村瀬さんの【神の愛=隣人愛】に満ちたチャンレンジは必ず成功する事を皆さんも確信できますね!ハレルヤ!

●我々が自ら幸福だと感じるためには、つねに頭が計画に満ち、心が愛に満ちていなければならない(ヒルティ)
●愛は重荷を感ぜず、労苦を顧みず、自分の力以上のことを行ないたがる(トマス・ア・ケンピス)
●不可能を口にしないのは万事が自分にとり可能であり、許されていると考えるからである(トマス・ア・ケンピス)
●愛は万事に対する能力をもち、愛しないものならば、力尽きて倒れる場合にも多くの事を成し遂げ功を奏させる(トマス・ア・ケンピス)
●イエスに対する【貴い愛】は人を促して大きな仕事をなしとげさせ、人を励ましいつもいっそう完全な徳を望むように仕向けさせる。愛は常に向上を欲していかなる、いと低い事物によっても引き停められることを望まない(トマス・ア・ケンピス)

以前紹介した汚いゴミ山の近くで貧困に生きる住民の冷めきった心に自然への【愛】をよみがえらせたことで、役に立たないと思われていた目の前の「ゴミ」が、実は貴重な「資源」であることに気づき、やがて新たな資源回収事業が生まれて、子供たちの為に移動図書館を用意できるまでの【善循環】に転換させたのも日本の家族でした。

個人の勇気と信念に【神の愛=隣人愛】が加わってこそ実現できた【愛の奇蹟】です!

●善の勝利についての絶望は、常に個人的勇気の欠乏である(ヒルティ)
●神の無限の力に頼りて我等は我等の信ずるがごとくに全ての事をなすを得るなり(内村鑑三:ピリピ書4‐13)

これらに共通することは、世間から見放された悪循環から【荒野:愛の冷却】になった環境が、実はその【荒野】こそが【牧場:熱心な愛】へ【善循環】する【愛の種】が植えられていたということです。

たとえ彼等は無位無冠で【この世の勢力:富・権威・名声】とは無縁な一般庶民でも政治家や有識者や権力者では不可能な【愛の奇蹟】による大事業を見事に実現させてくれたことは、私たちに勇気と希望を与えてくれます。

●いたずらにあなたを苦しめるために
 苦難を与えられたのではない。
 信じなさい、まことの生命は
 悲しみの日に植えられていることを(ヒルティ)
●神(愛)を信ぜよ、さらば神は汝の必要に応じて全ての善き物をもって汝を恵まん(内村鑑三)

【神の愛の摂理】に従うならば、私たちの身に降りかかる全ての【マイナス・闇・悪】は必ず【プラス・光・善】になることを信じましょう!

●死に勝つに生をもってし、闇を逐うに光をもってし、怨を滅するに愛をもってす、これ神の救済法なり(内村鑑三)
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、むしろ悪から善を生じさせるようにする方が善いと考えられたのである(アウグスティヌス「エンギリオン」)
●悪に負けてはいけない。かえって善をもって悪に勝ちなさい(ロマ書12‐20)

タイタニック号の悲劇の中にも、素晴らしい【主の恵み】が示された事をテレビ伝道で知り感動しました。

当時、多くの人々に福音伝道して活躍して有名になっていたジョン・ハーパー宣教師もタイタニックに乗船していました。
彼は冷たい海に投げ出されても、最後の最後まで福音伝道活動をし続けたそうです。

目の前に独りの若者が自分と同じ様に【荒海】の波間で溺れかけているのを目撃します。
ハーパー牧師は若者に向かって大声で尋ねたそうです。「貴方の魂は救われているか?」

答える間もなく、二人とも波間に消えてしまいました。二度目に顔を合わせた時、再び牧師は大声で語りかけました。
「貴方の魂は神と平和につながれていますか?」青年は大声で答えたそうです。「NO!」

若者は生き延びれましたが、ハーパー牧師の姿を目撃できたのはそれが最後でした。
それから2週間後、NYの教会に若者は現われて聴衆の前で堂々と信仰告白をしたそうです。

 「私がハーパー牧師によって最後に救われて、神に立ち帰る決心した者です!」

●お前の不幸に打ち負かされるな。神に頼れ、そうすれば勝つだろう。
 洪水が襲ってきても、お前は上にあって溺れないだろう。
 苦し過ぎる重荷を負わされたならば、主なる神がずでにお前の願いを
 聞き給うたのだ(パウルゲルハルト)
●神には何もできないことはない(ルカ伝1‐37)

私たちは人生の大半を厳しい<愛の冷却>した【荒野:現実世界】で生活しているように感じます。
しかし、愛の冷めた【荒野】でこそ【神の愛】を見出せる【主の恵み】があることを信じましょう!

私たちの境遇がどうであれ、それは神様の特別の【主の恵み】であり、この世には偶然も不条理も一切ないことを知るでしょう。何故なら【神の愛】を信頼すれば、もはや不可能なことも不安も相手の方から消え失せるからです。

●神を信じる人々にとっては、すべての憂いが次第に消えて、その代わりに、ある確かな信念が生まれる。~本当の禍(ワザワ)いをもたらすことはないとう信念がわいてくる(ヒルティ)
●幸福は常に我が腕と心とにある。これを他人の手に求めて我等に来るものはただ失望と恥辱と不平とのみである(内村鑑三)
●いかなる被造物からも、慰めを求めないというところまで人が到達したとき、そのとき初めて、彼は神を完全に会得し始める(トマス・ア・ケンピス)
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、これに対抗することはできるであろう。私は神のおかげで困難になれてきた。神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムウエル)
●患難を避けんとするなかれ、これに勝たんとせよ。独り自らこれに勝たんとするなかれ。神により勝たんとせよ(内村鑑三)
●悪を恐れよ、しかし、つねに悪に打ち勝つことのできる神に信頼せよ(ヒルティ)

人生の【どん底】と思われるような【荒野】の中でこそ、【神の愛】を感じて、皆さんが【主の恵み】に預かれることを心より応援しています!

●沈黙せよ、苦しめ、耐えよ、おまえの苦しみは誰にも訴えるな、決して神に絶望するな、おまえの助けは日毎に来るのだ(ルター)
●我等に臨む患難は多し、されど主は我等をみなその中から援け出し給う(内村鑑三詩篇34‐19)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します!
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田中 聡(さとし)