【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

<善いものは善い>に導く【神の愛】

◇◇<善いものは善い!>【真・善・美】に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
【2012年8月29日に作成した<第596回>に加筆】 

●全て真実なこと、全て尊ぶべき気高いこと、全て正しきこと
全て誉れあること、全て徳といわれるもの、称賛に値するものあれば
それらのものを心にとめなさい(ピリピ書4‐8)

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読に感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

ご存知のように、日本は戦後体制<敗戦利得勢力&GHQ占領政策>によって
軍国主義・反国家神道の<自虐史観>に洗脳されて靖国問題や領土侵略、
従軍慰安婦問題や南京大虐殺など日本民族として汚名を着せられています。

政府や教育現場で「太平洋戦争」の呼称を捨て「大東亜戦争」を復活させた時が、
私たちが初めて戦後の自虐史観と決別し自由解放された証明であると考えます。

「欧米の植民地支配からのアジアの解放!」が<戦争の旗印>だったはずなのに、
一度敗戦してしまうと「あの戦争は間違った侵略戦争でした」という一方的意見が
不変の事実のように教えこまれて正当性は完全否定される時代が続いて来ました。

私自身も十年前までは自虐史観で日本の先の戦争を批判的に観ていました。
私の視点を修正してくれたのは、名越二荒之助氏と中村粲氏の言動です。
両氏は「善いものは善い!」という客観的・実証的考察で日本民族の誇りや
名誉を取り戻すことに批判を恐れず決起してくれた勇気ある先駆者でした。

●人間にとってもっとも尊ぶべき事は、はっきり自覚した目的をもつ事と決断、
さらに実行である(ゲーテ
●批判される者となれ、批判する者となるなかれ(内村鑑三)
●人から批判される事を恐れてはならない。それは成長の肥やしとなる(エジソン

此の世で最も嫌われ恐れられる<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>でさえも、
たとえ世間的評価で極悪非道とみなされていた悪人・独裁者・死刑囚でさえも、
元来は【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が存在することを私は確信できます。
何故なら<不義・不正・不実>で不純・不潔な悪党の筆頭の私自身であっても、
私の心には【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が存在し続けているからです!

私の中に存在する<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>は常に攻撃してきます。
「お前は落伍者だ!」「お前に何ができる!?恥を知れ!」「偽善者!卑怯者!」
しかし、決して自虐的【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に陥ることなく、
私の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従う【ビジョン:理想・夢念・大志】に
一意専心で勇進できるのは私の力量ではなく、<光>【神の愛=主イエス】への
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】【信仰:信愛・信頼・信従】です!

●私はあなたのとが<背き>を雲のように吹き払い、
あなたの罪を霧のように消した。
私に立ち帰れ、私はあなたを購ったからだ(イザヤ書44-22)
●ひたすら神のみむねに従い。
いかなる時にも神に望みをかくる者、
もろもろのなやみと悲しみにとざさるるとも
神はその人を不思議にも守り給わん。
いと高きものなる神に依り頼む人は
砂の上にその家を建てしにあらず(同胞教会讃美歌第172番)
●苦しみ悩みのうちから、私の主を呼び求めた
主は私に応えて、私を広いところに置かれた(Set me free)
主は私の味方、私は恐れない
人は私に何ができようか(詩篇118-5~6)
●主を呼び求める人すべてに近くいまし、
まことをもって呼ぶ人すべてに近くいまし
主を畏れる人々の望みをかなえ、叫びを聞いて救ってくださいます
詩篇145-18~19)
●私の名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。
父が子によって栄光をお受けになるためである。
何事でも私の名によって願うならば、私がかなえてあげよう。
ヨハネ伝14-13~14)
●あなた方が私につながっており、私の言葉があなた方の内にいつもあるならば、
望むものを何でも願い求めなさい。
そうすれば、それがかなえられ、あなた方のために与えられる
(ヨハネ伝15-7)
●神の約束は、ことごとく主イエスにおいて「然り」となった。
だから、私たちは神をたたえるため、
主イエスを通して「アーメン」と唱えて神に栄光を帰するのである
(コリント後書1-20)
●何事でも神の御心に適うことを私たちが願うなら、
神は聞き入れて下さる。これが神に対する私たちの確信である。
私たちは、願い事は何でも聞き入れて下さると分かるなら、
神に願ったことは既にかなえられていることも分かる
ヨハネ第1書5-14~15)
●いささかも疑わず、信仰をもって願いなさい。
疑う者は、風に吹かれて揺れ動く海の波に似ています。
そういう人は、主から何かいただけると思ってはなりません。
心が定まらず、生き方全体に安定を欠く人です(ヤコブ書1-6~8)
●まことにわれらの救い主イエス・キリストは、
われらの苦難をにない給うた。
病めるもののこころを知り給うゆえ、
なにびとも気落ちしてはならない(ヒルティ) 

従って我ら日本民族の戦争の歴史にも、勝者・被害者の一方的視点だけでなく、
「善いものは善い!」として客観的に観察すれば、
帝国主義の欧米列強勢力を敵に回しても、恐れず屈せず負け戦覚悟で、
わずか一国でも決起して、よくぞ戦ってくれた!」
と感謝や敬意や慰労の念が起きない事こそが世界から見ても日本民族の恥です。

【神の愛=主イエス】は「善いものは善い!」<事実の子>に導いてくれます。
此の世に存在する<万事・万物>は、たとえ完全な<闇・悪>に思われる中にも
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】である<光>【真・善・美】を
実感できる<どこに至るも真理を吸収する力:Universal Absorbing Power>の
おかげです!

●<どこに至るも真理を吸収する力:Universal Absorbing Power>(内村鑑三
★すべて真実なこと、すべて敬い尊ぶべきこと、すべて正しき(公義な)こと
⇔【宗教的真理】<真>
★すべて純真で清く潔いこと、すべて愛すべきこと、すべて誉れあること
⇔【道徳的善行】<善>
★すべて愛すべき(人の心を引き付ける)こと、また徳といわれるもの、
称賛に値する(耳に善き響きある)もの                
⇔【審美的美事】<美>
それらのものを心にとめなさい(聞き捨てにおかず思想の材料とせよ)
(ピリピ書4-8)
●事実の子たれよ、理論の奴隷になるなかれ(内村鑑三
●神は善きを視るに敏くして、悪魔は悪を探るに巧みなり
神は奨励する者にして、悪魔は失望せしむる者なり(内村鑑三
●神の神たるは人の善きを思うて悪しきを思わざるにあり。
悪魔たるは人の悪しきをのみ思いえて人の善きを思いえざるにあり
●世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ
(シェークスピア
●辛いことの背後(ウシロ)には最も歓ばしいことが隠れている。
我らは何事にかかわらず勇んで主の命に従うべきである(内村鑑三
●悪いことの中にも、なにほどかの善の魂がまじっている。
人が注意ぶかくそれをさがし出すならば(シェークスピア
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、
むしろ悪から善を生じさせるようにする方が善いと考えられたのである
(アウグスティヌス

日本民族反戦・反軍の自虐史観以上に、私たち人類全体の自虐史観として
私たち人類の先祖は猿であり、元々はアメーバであるという「進化論」が
存在します。

日本では絶対的真理・不変の事実かのように紹介されていますが、天動説のように
近い将来に完全否定されて、今までが信仰的に後進民族であったゆえに、
世界で最も【三位一体:父・子・聖霊】を<大讃美!大絶賛!大称賛!>して、
世界を導く先進民族として大活躍する時代が到来すると楽しみにしています!

●先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる
(マタイ伝19-30、マルコ伝10-31)
●後にいる者が先になり、先にいる者が後になる
(マタイ伝20-16、ルカ伝13-30)
●彼らは荒野や荒れ地をさまよい、住むべき町へ行く道を見失った。
飢えと渇きに彼らの魂は衰え果てた。
苦難の中から主に助けを求めて叫ぶと、主は彼らを苦しみ悩みから救い出された。
そして、住むべき町に行き着くまで、主はまっすぐな道に彼らを導かれた。
主に感謝せよ。主は慈しみ深く、人の子らに驚くべき御業を成し遂げられる。
まことに主は渇いた魂を満ち足らせ、飢えた魂を善きもので満たされた
詩篇107-4~9)

そうです!日本民族が現在直面する内外共に国難の危機の背景にあることは、
経済力や軍備力や政治・外交力などの欠乏よりも、民族的信仰力・宗教観の
欠乏にあると実感できます。

●日本に欠乏しているものは何か。それは富ではない。知識ではない。
才知ある計略でもない。愛国心でもない。道徳でもないだろう。
日本に欠けているのは「生きた確信」である。
真理そのものを愛する「情熱」である。
この確信、この情熱からくる無限の歓喜と満足である。
内村鑑三 一八九九年一月十五日『東京独立雑誌』十九号
「記者之領分」現代語訳)

【神の愛=主イエス】への【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】によって、
たとえ地獄の境遇にあろうと「善いものは善い!」【真・善・美】を信愛できる
<どこに至るも真理を吸収する力:Universal Absorbing Power>を体得する事で
世間的非常識と批判されようが、家族や身内からも無理解の孤立無援になっても
【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】に満ちた<最愛の我が子・我が分身>である
【ビジョン:理想・夢念・大志】を断固死守し<人生の旗印>に高く掲げる事で
連戦大惨敗しようと、自虐的<自己不信・自己否定・自己嫌悪>に陥ることなく
<大確信:必勝・必決・必現>【大希望:聖望!聖願!聖欲!】に満たされて
【救国:精神復興&国家再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
決起して世界を舞台に活躍されることを心より応援しています!

●たとえ小さな斧でも、数百度これを打てば堅い樫の木も切り倒せる
シェークスピア
●人生の落伍者の多くは、あきらめた時に自分がどれだけ成功に
近づいていたかに気づかなかった人たちだ(エジソン
●成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない
(シェークスピア
●戦おう!勝利は勇者のものだ!
冷たく立ちはだかる逆境と無慈悲な運命の壁を突き崩し、飛翔せよ。
そして、はるかなる栄光をつかみたまえ。
群がる犬のような愚者の誹謗(ひぼう)など一笑に付し、決して恐れるな。
翼を広げ、頂上を目指したまえ。
コンドルだけが到達できる山頂を!
あなたの心が抱く理想に命を吹き込み、旅立ちたまえ。
私は祈る。あなたの船が善なる海風に恵まれるように。
そして、常に順風満帆の航海であれ!―と(エスピノ)
●束縛があるからこそ 私は飛べるのだ
悲しみがあるからこそ 高く舞い上がれるのだ
逆境があるからこそ 私は走れるのだ
涙があるからこそ 私は前に進めるのだ(ガンジーの遺言となった詩)
●大きな夢を描きなさい!何にも束縛されずに、何ができるかで決めるのではなく、 何が正しいかで決めるのです(ブライアン・トレーシー)
●あなたのビジョンや夢を大切にしなさい。それは、あなたの魂の子どもであり、
最終的な目標の青写真なのです(ナポレオン・ヒル
●君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、
それは手の届くところにある(ヘッセ)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!

メイル歓迎します。
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)