【2016年8月24日に作成した<第668回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<命のパン>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
キリスト教や【聖書】を知らなくても「人はパンのみに生きるにあらず」という
言葉は聞いた事があるはずです。私自身もそうでしたが、【聖書】を知るまでは、
「人は食べること<現実生活>だけ考えて生きていない」程度の理解でした。
そんな私でも【聖書】を知って【神の愛=主イエス】との<出遭い>のおかげで
実はこの言葉は【主イエス】自身が悪魔に向けて語った【御言葉・聖句】であり、
この後に続く<重要な聖句>に真意があることに改めて感動します。
●人はパンをもって生きるにあらず、神の口より出づるすべての言葉による
(申命記8‐3、マタイ伝4‐4、ルカ伝4‐4)
⇔人はパンをもって生きるが、パンだけで生きるのではない。
此の世は単なる偶然や<パン:被造物>の勝手気ままで成立しているのではなく、
【神の愛の方程式=摂理】によって<万事・万物>が成立するということです。
●初めに、ことば<道=【主イエス】>があった。
ことば<道=【主イエス】>は神と共にあった。
ことば<道=【主イエス】>は神であった。
この方<【主イエス】>は、初めに神と共におられた。
すべてのものは、この方<【主イエス】>によって造られた。
造られたもので、この方<【主イエス】>によらずにできたものは一つもない。
(ヨハネ伝1-1~3)
● 万物は、神より出で、神によって成り、神に帰する
<別訳>すべては、神から、神によって、神のために存在する
<別訳>すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている
栄光がとこしえに神にあるように。アーメン(ロマ書11-36)
●【聖意・聖旨】(内村鑑三)
★万事万物の本源を握る者は神の御手
★地に起こる全ての出来事は源を天に置く
●全ての事は、神の御旨によりて招かれたる神を愛する者のために、
ことごとく益をなすを我等は知れり(ロマ書8-28)
●キリストは人類、特に信者の万事万物である。
キリストを有して我らは万物を有する。
我らは主を信じて単に我らの霊魂を救われるのではない。
主によりて父なる神より万物を賜わる資格を得る(内村鑑三)
●キリストは万物をもって万物を満たしむる者なり(エペソ書1-23)
●主は万物の上にあり、万物の中に在る(コロサイ書3-11)
●御子は神の栄えの光輝、神の本質の真の姿であり、
その力ある言葉で万物を保っておられる(ヘブル書1-3)
●御子は、見えない神の姿であり、
すべてのものが造られる前に先立って生まれた方である。
万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、
王座・位も主権も、支配も権威も、みな御子において造られたからである。
万物は御子によって、御子のために造られたのである。
御子は万物よりも先におり、万物は御子によって成り立っており、
支えられている(コロサイ書1-15~17)
●神は、御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、
もろもろの世界を創造された(ヘブル書1-2)
●万物の父なる神は一つなり。神は万物の上に在し、
万物を貫き、万物の内に在したまふ。
我等はキリストの賜物の量に従ひて、おのおの恩恵を賜はりたり
(エペソ書4ー6~7)
●神はキリスト(愛)を目的に、キリストに在りて、
キリストをして、宇宙万物を造り給へり(内村鑑三)
●神は愛なり、宇宙は愛の機関なり(内村鑑三)
●愛は神の霊としてこの世界に満ち満ちている(ヒルティ)
●神は時おり、自然の出来事や自然の事物を通して、
私たちに話しかけることもある(ヒルティ)
●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、
すなわち神の永遠の力と神性とは、被造物に現われており、
これを通して神を知ることができる(ロマ書1-20)
日本で真理とされている「進化論」も【神の愛=主イエス】など関係ないという
ある意味では「パンのみで生きる!」忘恩・背信覚悟の決別宣言とも感じます。
しかし、私もそうですが、いくら「進化論」を押し付けても、誰の心の奥底にも
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が備わっています!
●世のなかのよきもあしきもことごとに、神のこころのしわざにぞある
(本居宣長)
●日本に欠乏しているものは何か。
それは富ではない。知識ではない。才知ある計略でもない。
愛国心でもない。道徳でもないだろう。
日本に欠けているのは「生きた確信」である。
真理そのものを愛する「情熱」である。
●私は確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
力ある者も、高い者も深い者も、その他どんな被造物も、
私たちの主キリスト・イエスにおける神の愛から
私たちを引き離すことはできないのである (ロマ書8‐38~39)
●私は平安をあなた方に残して行く。私の平安をあなた方に与える。
私が与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。
あなた方は心を騒がせるな、また、おじけるな(ヨハネ14-27)
●人が信仰によって救われるというのは
信仰の結果によって救われるというのではない。
信仰そのものが既に彼の完全なる救済であるというのである(内村鑑三)
●それでもひたすら神に信頼し続けよ。そうすれば、まもなく、
また光と力を見るだろう。おまえが信じたものを、
まのあたりに見て、信じたとおりに成るであろう(バンヤン)
●人間はすべて唯一神全知全能なる創造主の作品であり、
彼の所有物であって他の誰のためでもなく、
彼が喜ぶかぎりおいて生存するように作られている(ジョン・ロック)
<神の言葉>とは【神の愛=主イエス】【聖書:真理の御言葉・聖句】であり、
<命のパン>であり【霊性:魂[勇気]・善意・良心】の<栄養源>といえます。
<無制限・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】であり
<一日一生!日々新た>の【バイタリティ:生活力=生命力+活力】です!
●イエスは言われた。「わたしが命のパンである。
わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、
わたしを信じる者は決して渇くことがない(ヨハネ伝6-35)
●イエスは立ち上がって大声で言われた。
「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。
私を信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内(心の奥底)から
生きた水が川となって流れ出るようになる。」
イエスは、御自分を信じる人々が受けようとしている“御霊”について
言われたのである(ヨハネ伝7-37~39)
●そして、言葉(道)は肉体となり、私たちの内に宿った。
私たちはその栄光を見た。それは、父の独り子としての栄光であって、
恵みと真理とに満ちていた(ヨハネ伝1‐14)
そして【青春:幼な心・青年の心】で抱ける【ビジョン:理想・夢念・大志】も
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】が示された<命のパン>です!
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●青年の夢を軽んじてはならない。
それは大抵、その人のまだ自覚しない素質に応じたものであり、
したがって、またその人の使命とも一致することが多い。
つまり、人の使命も最初はただ空想的な未来像として現われてくるものである
(ヒルティ)
●われわれの願望と言うものは、
われわれのうちにひそかにひそむ能力の予感であり、
われわれがなしとげうるであろうことの先触れである(ゲーテ)
●すべての物事は願望から生まれ、心からの願いはすべてかなえられる
(エルバート・ハバード)
●心を奥底から満たすもの、すなわち何であれ真実だ(ホイットマン)
従って、たとえ「パン:現実生活」が無一物で連戦連敗の<どん底人生>でも、
超重量級の<重荷:自己不信・自己否定・自己嫌悪>に押しつぶされかけても
<命のパン><本分・本領>【ビジョン:理想・夢念・大志】さえ死守すれば
何度でも再起できる<神愛道:霊能活気・自由想念・独立決起>に導かれます!
●国家興隆するときには、理想を以て生活とし、
国家衰退するときには、生活を以て理想とす(徳富蘇峰)
●我が口より出づる言葉はむなしく我に帰らず、我が喜ぶところを成し、
我が命じ遺(おく)りしことを果たさんと主は言い給う(内村鑑三)
● 雨も雪も、ひとたび天から降れば、むなしく天に戻ることはない。
それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ、種蒔く人には種を与え、
食べる人には糧を与える。
そのように、私の口から出る私の言葉もむなしくは、私のもとに戻らない。
それは私の望むことを成し遂げ、私が与えた使命を必ず果たす
(イザヤ書55-10~11)
●ビジョン(預言)がなければ民族は欲しいままに振るまい、我がままになり滅ぶ
(箴言29-18)
●心に植えつけられた御言葉を素直に受け入れなさい。
御言葉にはあなた方の魂を救う力がある(ヤコブ書1‐21)
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、
これに対抗することはできるであろう。
私は神のおかげで困難になれてきた。
神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムウエル)
●人は自己を失わなければどんな生活を営んでもよい。
自分の本領に留まるならば一切を失ってもかまわない(ゲーテ)
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】は自分だけでなく
【隣人・社会】の<霊的>飢え渇きも満たす【神愛事業=隣人愛&奇蹟】です!
●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
神に頼る我は小なりといえども、はなはだ大なる者なり(内村鑑三)
●汝のパンを水の上を投げよ、多くの日ののちに汝再びこれを得ん
(伝道の書11-1)
●汝の真理を社会の中に投げよ、年を経て汝はその偉大なる結果を見るを得ん
(内村鑑三)
●私たちは、真理に逆らっては何をする力もなく、真理に従えば力がある
(コリント後書13-8)
●キリストの愛神主義は利他・利己両主義の上に超越し、
最も多く他を利して最も多く己を利する道を我に教えたり(内村鑑三)
●人生の目的は勝利することではない。成長すること、分け合うことだ。
人生をふりかえって、自分がなにをしたかを考えるとき、
他人をだしぬいたことや負かしたことよりも、他人を喜ばしたことのほうに、
きっとたくさんの満足をおぼえるだろう(ハロルド・クシャナー牧師)
●【真の善人】(内村鑑三)
自己を害(ソコナ)わずして他を利し,
己れを潔くすると同時に公衆の幸福と社会の清浄とをはかり
古人を学ぶと同時に自己の特性を開発する
理想的の善人たらんとする道とは;
◆己れの利を求めざる人(コリント前書13-5)
◆己れの事のみを顧みず人の事を顧みる人(ピリピ書2-4)
◆天より賜(タマ)いし所の賜物をゆるがせにせざる人(テモテ前書4-14)
●完全なる職業とは他人を喜ばして、我もまた喜ぶの職なり(内村鑑三)
●他を進めて、また自身をも進めるの事業、
神の事業とは実にかくのごときものなり(内村鑑三)
【神愛事業=隣人愛&奇蹟】具現化の【大希望:聖望!聖願!聖欲!】に満ちた
遠大崇高な【ビジョン:理想・夢念・大志】に育て上げる事が人生目的であると
確信すれば【ビジョン:理想・夢念・大志】は先人の<遺志>を受継いだもので
未来へ継承できる時代越えた【チーム・ワーク&チーム・スピリット】となって
<不死身!不滅!不退転!>の<全人類大事業>となります!
●この世における人間の主な目的は神の栄光をたたえ、
永遠にわたって神を喜ぶことである(クロムウエル時代の簡略教理問答集より)
●人生唯一の目的は神を知るにある。
しかして、神を知る唯一の道はキリストを知るにある。
しからば、いかにしてキリストを知らんかと言うに、その道は二つある。
一つは聖書を探るにある。
キリストを知る第二の道はその旨に従うことである(内村鑑三)
●戦いに勝って勝つのではない、真理に従って勝つのである。
戦いに負けて負けるのではない。真理に反して負けるのである(内村鑑三)
●至高の目標を持て、それが、将来の予言になる(ジェームス・アレン)
●この世における使命をまっとうせんがために、
我々の仕事を明日に繰り延べることなく、
あらゆる瞬間において、自己の全力を傾注して生きなければならない
(トルストイ)
●上を見よ、下を見るなかれ
前を見よ、後ろを見るなかれ
外を見よ、内を見るなかれ
しかして、人に手を貸すべし (エドワード・へール)
●青年よ大志を抱け!(クラーク)
●汝の車を星につなげ!(エマーソン)
●失敗は罪ではない、目的が低いことが罪である(内村鑑三)
●美しいビジョン気高い理想を抱き続けている者は、
いつの日にか、それを現実にするものとする。
コロンブスは、未知の世界のビジョンを抱きつづけ、それを発見した。
コペルニクスは他の無数の世界と、
より広い宇宙のビジョンを抱きつづけ、それを証明した。
ビジョンを持つことだ。理想を描くことだ。
あなたの心をこよなく鼓舞するもの、あなたの心に美しく響くもの、
あなたが純粋な心で愛することのできるものをしっかりと胸に抱く事だ。
その中から、あらゆる喜びに満ちた状況、
あらゆる天国のような環境が成長する。
もしあなたがそれを抱きつづけたならば、あなたの世界はやがて、
それに基づいて築かれることになる(ジェームズ・アレン)
●われわれの人生とは、われわれの思考が作りあげるものに他ならない
(アウレリウス)
●大きな夢をみよう。大きな夢だけが人の心を動かす(アウレリウス)
●いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、
いやしくも弱気を発してはいけない。
たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ
(坂本竜馬)
●世の中には生きながら 心の死んでいる者がいる
その身は滅んでも魂の存する者もいる(吉田松陰)
●死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし
生きて大業の見込みあらば、いつでも生くべし(吉田松陰)
「志を立てるためには人と異なることを畏れてはならない
世俗の意見に惑わされてもいけない
死んだ後の業苦を思いわずらうな
また目前の安楽は一時しのぎと知れ
百年の時は一瞬にすぎない
君たちはどうかいたずらに時を過ごすことのないように」
●青年、壮者とは;
常に不可能を計画する人
常に大改革を望む人
常に詩人的にして夢想する人
常に利害にうとき人
常に危険を感ぜざる人 (内村鑑三)
●イエスと共にある者は;
◆青春の詩的理想を持続することができる
◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
★平民の友★自由の主張者★理想の追求者
にしてその
★実行者★大革命家★大詩人★大預言者
●<遠大の事業>(内村鑑三)
余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。
●彼の卑しき人は小事を爲さむとして、其を見て果し、
此の貴き人は大事を求めて、其を知らず逝く
彼の卑しき人は、一に一を加へて百に達し、
此の尊き人は、百萬を目指して一をも得ず(ブラウニング)
●私は30歳。四季はすでに備われており、
花を咲かせ、実をつけているはずである。
それが単なるもみ殻なのか、成熟した粟の実であるのかは、
私の知るところではない。
もし同志の諸君の中に
私のささやかな真心を憐れみ
受け継いでやろうという人がいるなら、
それはまかれた種が絶えずに、
皆さんが霊的<命のパン>【ビジョン:理想・夢念・大志】によって活かされて
過去から現実に至る<パン:現実><重荷:自己不信・自己否定・自己嫌悪>から
霊的解放され<一日一生!日々新た>【バイタリティ:生活力=生命力+活力】に
無制限・無償の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】に満たされて
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
世界を舞台に大活躍されることを心より応援しています!
●人間にとって最も尊ぶべきことは、はっきり自覚した目的をもつことと決断、
さらに実行である(ゲーテ)
●世に生を得るは事を為(な)すにあり(坂本龍馬)
●いつどこでも愛をもって真理の味方をすること、
これがまことに我々の日常の活動的生活の課題である(ヒルティ)
●木には望みがある。
たとい切られてもまた芽を出し、その若枝は絶える事がない。
たといその根が地の中で老い、その幹が朽ちて、根株が土の中に枯れても、
水気にあえば芽をふき、苗木のように枝を出す(ヨブ記14-7~9)
●あなたの御言葉が見いだされたとき、私はそれをむさぼり食べました。
あなたの御言葉は、私のものとなり、私の心は喜び躍りました。
万軍の神、主よ。私はあなたの御名をもって呼ばれている者です
(エレミヤ記15-16)。
●救いの道は右にも左にも通じていない。それは自分自身の心に通じる道である。
そこにのみ神があり、そこにのみ平和がある(ヘッセ)
●あなた方は自分のために正義の種をまき、慈しみの誠実の実を刈り入れよ。
あなた方の新田・耕地を開拓せよ。今は主を捜し求める時だ。
ついに、主が来て救いの正義があなた方に雨のように降り注がれ、
教え、諭してくださる(ホセア書10-12)
●大切なのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、
どれだけ心をこめたかです(マザー・テレサ)
●大切なのは、大きなことをすることではありません。
小さなことに大きな愛を込めることです(マザー・テレサ)
●なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、
神がキリスト・イエスによって上へ召してお与えになる賞を得るために、
目標を目指してひたすら走ることである(ピリピ書3-13~14)
●進め。どこまでも進め。
前途を疑惧せずして進め。
倒るるも退(ヒ)くなかれ。
明日は今日よりも完全なれ。
明年は今年よりもさらに一層勇壮にして、
快活にして、謙遜にして、独立なれ。
進化の宇宙に存在して、退く者は死する者なり。
安全は退きて求むべきものにあらずして、進みて達すべきものなり。
歓喜(ヨロコビ)と満足とは前にありて、後ろにあらず。
臆病者に平和あるなし。進め、どこまでも進め(内村鑑三)
●<進まんのみ>(内村鑑三)
進まんのみ、進まんのみ。
褒めらるるも褒められざるがごとくに進まんのみ。
謗(そし)らるるも謗られざるがごとくに進まんのみ。
ただ一筋に神を目的(めあて)に進まんのみ。
人は無き者と思うて進まんのみ。
ハレルヤ!栄光を主に帰 します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)