【2016年7月21日に作成した<第667回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<新しい人>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
最近のTVドラマも、古き嫌いな自分を捨てて新たな夢ある人生に挑戦するという
主人公が中心ですが、自力だけでは不可能なので挑戦を支援したり共感してくれる
<他力:理解者・指導者・【同労者・同志】>が不可欠なストーリー展開です。
一方で私たちの生きている現実世界では、過去の失敗や挫折や不安・恐怖などで
積み重なった<重荷:自己不信・自己否定・自己嫌悪>に悩み苦しむ過去の自分を
捨て去って【ビジョン:理想・夢念・大志】に向かって挑戦できる<新しい人>に
助け導いてくれる<他力:理解者・指導者・【同労者・同志】>に出逢えることは
困難です。
しかし、たとえ世間的無一物で、連戦連敗の泥まみれの大敗北人生であろうとも、
超重量級の<重荷:自己不信・自己否定・自己嫌悪>に押しつぶされた状態でも
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を大切にするだけで
心配ご無用です!私たちの【ビジョン:理想・夢念・大志】の<産みの親>である
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●心に植えつけられた御言葉を素直に受け入れなさい。
御言葉にはあなた方の魂を救う力がある(ヤコブ書1‐21)
私は日々老いて死に逝く運命でも私に託された【ビジョン:理想・夢念・大志】は
<一日一生!日々新た><不死身!不滅!不退転!>で若々しく元気の源です!
●あなた方は、古い人をその行ないと共に脱ぎ捨て、
新しい人を着たのです。新しい人は、造り主の姿に倣う新しい人を身に着け
日々ますます新たにされて、真の知識に至るのです(コロサイ書3-10)
●あなた方が心の霊において心の底から新たにされて、
真理に基づく義と聖をもって神にかたどって造り出された
新しき人を着るべきである(エペソ書4-23~24)
●キリスト教は特に青年の宗教であり、日々新たにして、又日々に新たなり
(内村鑑三)
【神の愛=主イエス】は<古い人>の私自身を愛するというより私の中に活きる
<一日一生!日々新た>である<新しい人>【ビジョン:理想・夢念・大志】が
<神愛産>の【御心:聖意・聖旨】が体現された【真理・御言葉】だからこそ
<産みの親>として大切に守り育て愛することで<不義・不正・不実>だらけの
私でも<里親・育ての親>として<新しい人>【ビジョン:理想・夢念・大志】と
<一体化・連帯化・協働化>するなら、私と和解して喜んで励まし慰めて助ける
<【神の愛】の御手:導き手・助け手・癒し手> を実感できます!
●呼びかけて、神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く勧めたのでした。
御自身の国と栄光にあずからせようと、神はあなたがたを招いておられます
(テサロニケ前書2-12)
●私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している
「Very Important Person in God's Eye」(イザヤ書43‐4:V.I.P.の語源)
●神が私たちの内に住まわせた御霊は、ねたむほどの愛をもって、
私たちを見守っておられる(ヤコブ書4‐5)
●女がその乳飲み子を忘れて、その腹の子を憐れまないようなことがあろうか。
たとい彼等が忘れるような事があっても、私(主)はあなたを忘れる事はない
(イザヤ書49‐15)
●キリストは私たちの平和であって2つのものを一つにして
敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって数々の規定から成立する
規律と戒律ずくめの律法を廃棄したのである。
それは、彼にあって二つのものを一人の新しい人に造りかえて平和を来らせ、
十字架によって二つのものを一つの体として神と和解させ、
敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである(エペソ書2-14~16)
●富と栄光は御前にあり、あなたは万物を支配しておられる。
勢いと力は御手の中にあり、あなたの御手によって、いかなるものでも
偉大なる者、力ある者となさることができる(歴代志略上29-12)
●あなたは全て生ける命あるものに御手を開き、望み願いを満たされます。
(詩篇145-16)
●人の道は主の目の前にあり、主は、その道筋のすべてに心を配って、
その行いを見守られる(箴言5-21)
●主はいと高き天から御手を伸べて私をとらえ、
大水の中から引き上げてくださる。
強い敵は力があり、私を憎む者は勝ち誇っているが、主は私を救い出される。
彼らは私よりあまりにも強かったからだ(サムエル後書22-17)
私が<不義・不正・不実>不純・不潔の落ちこぼれで泥んこの<古ぼけ人>でも
私の中にも活きる【ビジョン:理想・夢念・大志】が<神愛産>であることを
【聖書:真理の御言葉・聖句】の中に見出すことで、<一日一生!日々新た>の
<新しい人>であることを体感するなら、私の人生も日々新たに大転換できます!
●主は御言葉を遣わして彼らを癒し、破滅から彼らを救い出された(詩篇107-20)
●御言葉が開かれると光が射し出で無知な者にも理解を与えます(詩篇119-130)
●どのようにして、若者は歩む道を清めるべきでしょうか。
あなたの御言葉どおりに道を保つことです(詩篇119-9)
●あなたの御言葉が見いだされたとき、わたしはそれをむさぼり食べました。
あなたの御言葉は、わたしのものとなり、わたしの心は喜び躍りました。
万軍の神、主よ。わたしはあなたの御名をもって呼ばれている者です
(エレミヤ記15-16)。
●御言葉を行う者となりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけで終わってはならない
(ヤコブ書1‐22)
●願わくは、あなたの僕への御言葉を思い出し給え。
あなたは私がその御言葉を待ち望むようになさいました。
これこそ悩みのときの私の慰め、まことに御言葉は私を生かします
(詩篇119-49~50)
●あなたは熟練した者、適格者と認められて神の前に立つ者、
すなわち、真理の御言葉をまっすぐに説き明かす、
恥じることのない働き人として、
自分を神にささげるよう、
努め励みなさい(テモテ後書2-15)
●御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。
とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです
(テモテ後書4-2)
●御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある(ロマ書10‐8)
●全体が神様の霊感によって書かれた聖書は、何が真理であり、
何が悪であるかをよく教えてくれます。
また、私たちの生活をまっすぐにし、正しいことを行なう力を与えてくれます
(テモテ後書3-16)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
だから、私たちは落胆しない。
たとい私たちの外なる人は滅びても、
内なる人は日々新たにされていく。
なぜなら、このしばらくの軽い患難は私たちの内に働いて、
永遠の重い栄光を、あふれるばかりに私たちに得させるからである
(コリント後書4-15~17)
●この幻はなお定められた時を待ち、終りをさして急いでいる。
それは偽りではない。もしおそくなっても、それを待て。
それは必ず来る。遅れることはない(ハバクク書2-3)
【聖書:真理の御言葉・聖句】は「恐れるな!」365回「喜べ!」が800回あり、
<古い人><重荷:自己不信・自己否定・自己嫌悪>をかなぐり捨て吹き飛ばして
<新しい人>【ビジョン:理想・夢念・大志】と<一体化・連帯化・協働化>する
<大確信:必勝・必決・必現>【大希望:聖望!聖願!聖欲!】へ導いてくれる
<パワー・アップ&アップ・グレード>してくれます!
●神様はすばらしいお方です。 日ごとに私たちの重荷を肩代わりして、
救いの手を差し伸べてくださるのです(詩篇68-19)
●人を恐れることは危険な罠ですが、神様に頼れば安心です(箴言29-25)
●さあ、男らしく勇気を出せ。恐れや迷いを蹴散らせ。
いいか、どこへ行っても、おまえの神であるわたしが、ついているのだ
(ヨシュア記1-9)
●神様が遣わされた聖霊様は、人を恐れず、知恵と力とをみなぎらせ、
人を愛し、喜んで人と共に歩むことを、要求なさる(テモテ後書1-7)
●この世にあるやすらぎはただ一つ大いなる目標への確信だけです(タウラー)
●この動揺する時代に自分までぐらつくのは、ただ災いを増すばかり、
おのれの志を守ってゆずらぬ者だけが世の中をつくりあげて行くのだ(ゲーテ)
●理想主義なるものは、ひとつの信仰ひとつの内的確信にほかならない
(ヒルティ)
●兄弟よ、霊的なものへ進もうとする信念をすててはならない、
あなたは今でもその機会と時間をもっているのだ(トマス・ア・ケンピス)
●私たちの宿敵は「ためらい」です。自分でこんな人間だと思ってしまえば、
それだけの人間しかなれないのです。(ヘレン・ケラー)
●彼の卑しき人は小事を爲さむとして、其を見て果し、
此の貴き人は大事を求めて、其を知らず逝く
彼の卑しき人は、一に一を加へて百に達し、
此の尊き人は、百萬を目指して一をも得ず(ブラウニング)
●未来は外からくるものではありますまい、未来は諸君らの裡(うち)にある
(ジイド)
●未来!この未来を創造するものは諸君をおいて他にはないのです(ジイド)
●あなたに備えられているものをすべて生かし抜きなさい。
神はあなたの、その善き意志を助けてくださるだろう
(トマス・ア・ケンピス)
●なぜあなたは、自分が企てたことを実行するのを延期しようとするのか。
立ちなさい。今すぐ始めなさい。そうしてこう宣言しなさい。
今こそ実行の時、今こそ戦いの時、今こそ自分自身を改めるよき時、と。
不幸と試練の日こそ、自己を際立たせる機会なのである
(トマス・ア・ケンピス)
●さらば、われら、奮起して励もう
いかなる運命にも勇気をもって。
絶えず成し遂げ、絶えず追い求め、
刻苦してあとは待つことを学ぼう(ロングフェロー)
●人の生涯は、いつか突然、単純な信仰の境地が訪れて、
神への愛がなければ、どんな信仰も、また神の意志についてのどんな歴史的な、
あるいは教養的な知識も、魂の向上に役立たないことがわかり、
反対に、心のなかに神への愛があれば、一切が明らかになり、
やさしく、簡単になる、ということを示される。
我々はこのような境地に達しなければならない。
そうなれば、我々は全ての哲学書や神学書を閉じてよろしいし、
またそうしたくなる(ヒルティ)
●<神意と人意>(内村鑑三)
人は止まらんとし、神は動かんとし給う
人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
人は制定せんとし、神は産出せんとし給う
<お任せ人生>の【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】で
皆さんが<古い人>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】を脱ぎ捨てて、
<新しい人>【ビジョン:理想・夢念・大志】と<一体化・連帯化・協働化>して
<産みの親>の<【神の愛】の御手:導き手・助け手・癒し手> に守られながら
<一日一生!日々新た>老いて益々若き【青春:幼な心・青年の心】まっしぐらで
【御心:聖意・聖旨】【神愛事業=隣人愛&奇蹟】の<福音>【御言葉】具現化の
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
<福音の戦士>【福音の勢力】として活躍されることを心より応援しています!
●自分でしようと思わず、神様に任せなさい。 そうすればうまくいきます
(箴言16-3)
●大業を為しとげようと思ったら、年老いても青年でなければならない(ゲーテ)
●青年、壮者とは;
常に不可能を計画する人
常に大改革を望む人
常に詩人的にして夢想する人
常に利害にうとき人
常に危険を感ぜざる人 (内村鑑三)
●イエスと共にある者は;
◆青春の詩的理想を持続することができる
◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
★平民の友★自由の主張者★理想の追求者
にしてその
★実行者★大革命家★大詩人★大預言者
●成功は事の成否にあらず、信仰の貫徹なり、
実に神を待ち望む(信ずる)者は恥ずかしめられず(詩篇25-3)、
終わりまで忍ぶ者はすくわれるべし(マタイ伝10-22)
●主の許さざる事業は事業にして事業にあらず、
主の賜わざる成功は成功にして成功にあらず、
主キリストは事業の生命なり、主より離れたる成功は大失敗なり(内村鑑三)
●改革すべきは単に世界だけでなく人間である。
その新しい人間はどこから現れるのか?
それは外部からでは決してない。
友よ。それを君自身のうちに見いだすことを知れ。
しかも鉱石から純粋な金属をとるように、
この待望の新しい人間に君自らなろうとせよ。
各人は、驚くべき可能性を内蔵している。君の力と若さを信ぜよ。
たえず言い続ける事を忘れるな。「僕しだいでどうにもなるものだ」と。
(ジイド)
●<軟弱信者に告ぐ>(内村鑑三)
聖書を学べよ、宗教文学を楽しまんと欲するなかれ。
神を信ぜよ、教会と教師とに頼らんと欲するなかれ。
己の弱き訴うるを止めて自ら強からんことを求めよ、
いつまでも信仰の乳をもって養われんと欲する信仰の赤子たるなかれ。
堅きに耐え、神の信頼を値(ネウチ)する福音の戦士たれ。
●<福音の勢力>(内村鑑三)
福音は政治にあらず、しかれども国家を潔む
福音は美術にあらず、しかれども美感を喚起す
福音は哲学にあらず、しかれども思惟を刺激す
福音は産業にあらず、しかれども富を増進す
福音はこの世のことにあらず、しかれども人をその中心において
活かすゆえに活動の全ての方面においてこの世を啓発す。
この世以外の福音こそ、この世を救う唯一の勢力なれ。
●福音は社会のためにあらずして、社会は福音のためなり
福音は顕れたる神の聖旨を実顕せんがために世を造り給いしなり。
福音は目的にして社会は手段なり(内村鑑三)
活動思索の全ての方面においてエホバの神を崇め奉る、
これキリスト教の真実となす。
-天体に神の栄光を探る
-地層に神の御手の工(ワザ)を求む
-詩歌に神の無限の愛をたたえる
-美術に神の美妙の理想を現わす
-農は神と共に神の地を耕すこと
-工は神と共に造化の上に、さらに造化を加えること
-商は神と共に神の物産を広く四方に分かつこと
●世に惨事多きや、福音を説くべし
世に罪悪多きや、福音を説くべし
国家を救わんと欲するや、福音を説くべし
社会を改良せんと欲するや、福音を説くべし
福音は世を救うための神の能(チカラ)なり(内村鑑三)
●人は一人もこれを信ぜざるも、我が福音は真理なり。
人はことごとくこれを棄却するも、我が福音は真理なり。
人はこぞってそのために我を排斥するも、我が福音は真理なり。
我が福音は人の福音にあらず、神の福音なり。
ゆえに我れは神に拠(ヨ)り、
独り終わりまでこれを保持せんと欲す(内村鑑三)
ハレルヤ!栄光を主に帰 します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)