【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

万全最善完全の世に導く【神の愛】

【2012年5月15日に作成した<第591回>に加筆】
◇◇此の世を<万全!最善!完全!>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読に感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

私たちが生きる此の世は<不条理・不完全・不平等>のように描かれています。
確かに<来世・天国>を含めず<此の世>限りの世界として観察するならば、
何故こんな事が!?何であんな良い人が!?と思える事故事件・災害・病苦が
多発して無惨・無念・無情に感じるはずです。

しかし、映画で言えば、ラストシーンの結末を見ないで、怒り悲しむようなもので、
<此の世>の出来事は【神の愛の特訓:オーディション!リハーサル!】であり、
私たち<万事・万物>の目的地は<来世・天国>であると私は確信します!

●我らの国籍は天に在り(ピリピ書3‐20)
●御子(主イエス)は見えない神の形であって、全ての造られたものに先だって
生まれた方である(コロサイ書1-15)
●万物は、天あるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位(王座)も、 
主権も、支配も権威も、みな御子にあって造られたからである。
これら一切のものは御子によって造られ、御子のために造られたのである
(コロサイ書1-16)
● 万物は、神より出で、神によって成り、神に帰する
<別訳>すべては、神から、神によって、神のために存在する
<別訳>すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている
栄光がとこしえに神にあるように。アーメン(ロマ書11-36)
●人間はすべて唯一神全知全能なる創造主の作品であり、
彼の所有物であって他の誰のためでもなく、
彼が喜ぶかぎりおいて生存するように作られている(ジョン・ロック)

そうです!私たちの【ミッション:大義・使命・天職】は、<旅人・寄留民>として
<此の世>で【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】に輝く<エデンの園>開拓に
【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に掲げて参戦することです!

●創造の目的は人類から発する天界である(スエーデンボルグ)
●これらの人はみな、信仰を抱いて死んだ。まだ約束のものを受けていなかったが
はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを
自ら言い表した(ヘブル書11‐13)
愛する人たち、あなた方に勧めます。いわばこの世では旅人であり、
仮住まいの寄留者の身であるのだから、
魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい(ペテロ前書2-11)

<此の世>は【神の愛=隣人愛&奇蹟】と【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に
光り輝く【ビジョン:理想・夢念・大志】を抱き<最愛の我が子・我が分身>として
最後の最後まで死守せんとするには、<いつも一緒!>の【神の愛=主イエス】を
受入れて【信仰:信愛・信頼・信従】さえあれば<万全!最善!完全!>です!

●この世は不完全きわまる世なりという。
しかり、身の快楽を得んがためには実に不完全きわまる世なり。
しかれども、神を知らんがためには、しかして愛を完(マットウ)うせんがためには、
余輩はこれより完全なる世につきて思考することはできない(内村鑑三

従って<此の世>を先に卒業して行った動植物や人間や<万事・万物>の事は
【神の愛=主イエス】にお任せして、<来世・天国>での彼等との再会を楽しみに、
<此の世>では思う存分に【タレント:個性・才能・可能性】を最善発揮する事で
【神の愛=主イエス】の【神の愛の特訓:オーディション!リハーサル!】に合格して
【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に高く掲げて大活躍しましょう!

●ほむべきかな、私たちの主イエス・キリストの父なる神。
神はその豊かなあわれみにより、イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、
それにより、私たちを新たに生まれさせて、生き生きとした希望を抱かせる
(ペテロ前書1‐3)
●あなた方は、主が恵み深い方だということを味わいました。
この主のもとに来なさい。主は、人々からは見捨てられたのですが、
神にとっては選ばれた、尊い、生きた石なのです。
あなた方自身も生きた石として用いられ、
霊的な家を築き上げられるようにしなさい。
そして聖なる祭司となって神に喜ばれる霊的ないけにえを、
イエス・キリストを通して献げなさい(ペテロ前書2-3~5)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる (ヒルティ)

日々無惨・無念・無情にも此の世を旅立って行く世界中の動植物や子供たちは、
天界から自由自在に飛び回って、不自由に生きる私たちを助け見守っている事を
体感して、【先人・偉人の教え:名言・格言】<先人の遺志>を大切に継承して、
自己の【ビジョン:理想・夢念・大志】を<パワー・アップ&アップ・グレード>させて
<不屈の楽観・楽天主義>【パッション:受難覚悟の情熱・熱血・気迫】に燃えて
闇深き<我が心>に居座る<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>を吹き飛ばして
強大な<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・落とし穴>に奇襲攻撃されようとも
何度倒され、挫折し、連戦連敗であろとも、【神の愛=主イエス】を仰ぎ望みながら、
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】で再起して戦い抜きましょう!

●木には望みがある。たとい切られてもまた芽をだし、その若枝は絶えることがない。
たといその根が地の中で老い、その幹が朽ちて、根株が土の中に枯れても、
水気にあえば芽をふき、苗木のように枝を出す(ヨブ記14-7~9)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
途方にくれても、行き詰まらない
迫害にあっても、見捨てられない
倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
死にかかっているようで、生きており
こらしめられているようで、殺されず
悲しんでいるようで、常に喜んでおり
貧しいようであるが、多くの人を富ませ
何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)
●兄弟たち、神の憐れみによってあなた方に勧めます。
自分の体を神に喜ばれる聖なる生ける供え物(いけにえ)として献げなさい。
これこそ、あなた方のなすべき霊的な礼拝です(ロマ書12-1)
●汝は永遠の存在者とともに立てり、世はことごとく失するとも
汝の事業は滅ばざるべし、ただ心を強くし勇み励め(内村鑑三
●神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。
世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。
だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか
ヨハネ第1書5-4~5)

皆さんが旅の途中に過ぎない<此の世>にあって<不条理・不完全・不平等>に
注目させる<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・落とし穴>の攻撃に打ち勝って、
どんなに無惨・無念・無情に思えても、<万事・万物>の背後には必ず隅々まで
<いつも一緒!>の【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】が示されていて
【神の愛の方程式=摂理】が働き【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】に光り輝き
満ち溢れていることを発見されることを楽しみにしています。

●最初に言葉(道)があった。言葉(道)は神と共にあった。
言葉(道)は神である。この言葉(道)は初めに神と共にあった。
全てのものは言葉(道)によってできた。
できたもののうち、一つとして言葉(道)によらないものはない。
この言葉(道)に光があった。そして、この命は人の光であった。
光は闇の中に輝いている。そして、闇はこれに勝たなかった(ヨハネ伝1‐1~5)
●そして、言葉(道)は肉体となり、私たちの内に宿った。私たちはその栄光を見た。
それは、父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた
(ヨハネ伝1‐14)
●神はキリスト(愛)を目的に、キリストに在りて、
キリストをして、宇宙万物を造り給へり(内村鑑三
●神は愛なり、宇宙は愛の機関なり(内村鑑三
●愛は神の霊としてこの世界に満ち満ちている(ヒルティ)
●神は時おり、自然の出来事や自然の事物を通して、私たちに話しかける事もある 
(ヒルティ)
●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、
すなわち神の永遠の力と神性とは、被造物に現われており、
これを通して神を知ることができる(ロマ書1-20)

皆さんが【神の愛=主イエス】と【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】で
結ばれて、たとえ今日現在が最悪のどん底人生でも、最強の<患難辛苦>こそ
【神の愛=主イエス】の<神助:祝福・恩恵><最後の最善>を喜び望み続ける
<不屈の楽観・楽天主義>【パッション:受難覚悟の情熱・熱血・気迫】の意気で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に
高く掲げて決起する<世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】として
【救国:精神復興&国家再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
大活躍されることを心より応援しています!

●患難は恩恵と離れて考えるべきでない。それは患難は恩恵の一部なればなり。
塩味を和せずして甘味は甘味ならず、患難なくして恩恵は恩恵ならず、
食に薬味の必要なるがごとくに人生に患難は必要なり。
患難ありて始めて人生に香味は生ずるなり(内村鑑三
●<手段と目的>(内村鑑三
患難のための恩恵にあらず、恩恵のための患難なり。
患難は手段にして恩恵は目的なり。
患難をもって始まり恩恵をもって終わるなり。
一の患難は百の恩恵を招き、短きこの患難の世は
永遠無窮の恩恵の世に終わる。ゆえにわれらは恩恵について
思うこと常にして患難について考うること稀ならざるべからず、
そは神の造化においては患難はその最小部分にすぎざればなり(内村鑑三
●命は恩寵のうちにある、夕暮れに涙が宿っても、
朝明けには喜びの叫びがある(詩篇30‐5)
●あなた方に会った試練で、世の常でないものはない。神は真実である。
あなた方を耐えられないような試練に会わせることはないばかりか
試練と同時に、それに耐えられるように、逃れる道も備えて下さる
(コリント前書10‐13)
●試練と祝福は密接に関連している(ヒルティ) 
●<患難の解釈>(内村鑑三
患難はこれを消極的に解すべからず、積極的に解すべし。
これを神の刑罰として解すべからず、神の恩恵として解すべし。
神の憤怒の表彰として解すべからず、その自愛の示顕として解すべし。
恩恵はすべて身の患難にして、麗の幸福なり。
麗の幸福と解してすべての患難は患難たらざるにいたる。
●<恩恵としての患難>(内村鑑三
神は無益に患難を下し給わず、
これを自己かまたは他人を救うために下し給う。
患難はたしかに神の恩恵なり、
これなくしてわれも人も罪悪を去りて正義の神に帰るあたわず。
●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
キリストに連なる者と なるのです(ヘブル書3-14)
●The Best is yet to come!
<最善の時はこれからだ!>(ロングフェロー
●<最善の最後>(内村鑑三
信者の生涯は始めは悪くして、終わりは善くある。
終わりに近づくほど、ますます善くある。
最後(ラスト)が最善(ベスト)である。
●彼らは、自分の剣によって国・地を得たのでもなく、
自分の腕が勝利を得たのでも彼らを救ったのでもありません。
ただあなたの右の手、あなたの腕、あなたの御顔の光が、そうしたのです。
あなたが彼らを恵まれ愛されたからです(詩篇44-3)
●心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。
あなたの行くところ、どこにおいても主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる(箴言3-5~6

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!