我らの負うべき<十字架>⇔【ビジョン:理想・夢・志】!
●【讃美歌395番】「十字架を負いつつ」(ルカ伝18-28)
1.十字架を負いつつ われらは進む
なやみも恥をも 主のため忍ばん。
この世の望みの 消え去るときも
心はゆたけし 主ともにませば。
2.なやみと苦しみ わが身をかこむ
されども安きは ただ主にあれば
すべてを捧げて おそれはあらじ
試練のなかにも 喜びあふる。
3.ときわのみ国に 入る日をのぞみ
主イェスを信じて 祈りにつとめん。
わが主はみ手もて 導きたもう
その日はま近し そなえよ常に。
私たちが【神の愛=主イエス】に従って負うべき<十字架>とは、心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】であることを実感できます。
皆さんが心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】に【ミッション:使命・天職】を見出して、<十字架>として背負い前進されることを心より応援しています!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!