●讃美歌214番(詩篇4-8)1.めぐみのひと日 あゆみ終えぬ、 まくらべちかく ともに在して おぐらき夜の間も 主よ守りたまえ。 2.ひと日のめぐみ 思う夕べ み前にひとり 祈りささぐ、 おぐらき夜の間も 主よ守りたまえ。 3.ひと日のわざを 終えて…
●<春> [『眠られぬ夜のために:4月17日』(ヒルティ)] 明るい春が谷へ登っててきた、 冬はもう去ったのだ。 山の牧場はいたるところ 鮮かな緑を着飾っている。 空はやわらかな青にかがやき やさしく太陽が照っている。 近頃まで灰色だった世界が 今日は…
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