【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【ビジョン】で<御国の福音伝道>に導く【神の愛=主イエス】!

【2023年6月3日に作成した<第764回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<御国の福音伝道>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
  
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

私も最近まで知らなかった事ですが<キリストの福音(善き知らせ)>には大別して
<御国の福音>と<恵みの福音>があり、バチカンカトリックプロテスタント
主流派・多数勢力では<恵みの福音>重視で<御国の福音>が語られないことです。

<御国の福音>とは旧約聖書で預言されている救世主が地上に建国するメシア的王国で
恒久平和で四苦八苦から解放された<エデンの園>復活が実現するという福音です。
洗礼者ヨハネが最後の旧約預言者の立場で伝道したのは<御国の福音>であり、
【主イエス】が十字架処刑されるまでに福音伝道したのは<御国の福音>でした。

●そのころ、洗礼者ヨハネが現れて、ユダヤの荒れ野で宣べ伝え、
 「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言った(マタイ伝3-12)
●イエスガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、
 また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた(マタイ伝4-23)

世界宣教に道を拓いた聖パウロも<恵みの福音><御国の福音>を併せて伝道しました。

●自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、
 神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、
 この命すら決して惜しいとは思いません(使徒行伝20-24)
●兄弟たち、私があなた方に告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。
 これは、あなた方が受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。
 どんな言葉で私が福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、
 あなた方はこの福音によって救われます。さもないと、あなた方が信じたこと自体が、
 無駄になってしまうでしょう。私があなた方がたに最も大切なこととして伝えたのは、
 私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、
 私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、
 三日目によみがえられたこと、また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れた事です。
 (コリント前書15ー1〜5)
●今私は、あなた方を神とその恵みの御言葉にゆだねます。
 御言葉は、あなた方を成長させ、聖なるものとされたすべての人々とともに、
 あなた方に御国を受け継がせることができるのです(使徒行伝20-32)

【主イエス】の十字架の贖罪と栄光の復活のおかげで私でも信じ受け入れるだけで、
<罪:的外れの人生>から解放され【神の愛=主イエス】と和解できて永遠の命が
与えられるという<恵みの福音>は善行や修行苦行を積まなくても泥んこ状態のまま
一方的に恵まれる【賜物・無償ギフト・神恵】なので<歓喜!感動!感謝!>です。

しかし<恵みの福音>しか知らないと死後の天国と地上世界とは無関係の別次元であり
地球環境は私の悪行と<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>支配で腐敗堕落させたまま
汚し放しで敵前逃亡するようで理性的義人ほど偽善的・独善的無責任と感じるでしょう。

私の現在の霊的解釈では<恵みの福音>は【御心:聖意・聖旨】実現の「手段」であり
<恵みの福音>で【神の愛=主イエス】に救済された私たち<理想的人間:神の子>が
現在の地球環境を<エデンの園>に復活させる<御国の福音>が「目的」と実感します。
御国は天国ではなく地上誕生の<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>なのです!
ハレルヤ!主の恵みに感謝します!栄光を主に帰します!アーメン!

●私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、
 獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。
 彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
 そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。
 これが第一の復活である(黙示録20-4~5)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】からは被造物に過ぎない<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>が
一気に瞬殺されずに生かされ続けているのも私たちを理想的人間に復活させる為であり、
私たちが目覚める【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】にとっては
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>こそ<最底!最悪!最醜!>の鬼軍曹であるので
此の世での私たち各自の<生き様・死に様>こそが最重要チャレンジ研修となります。
【主イエス】が語られた<ミナのたとえ>とは<恵みの福音>を受け入れた信望愛者は
此の世で<ミナ:神愛特権>が託され各自の【ビジョン:理想・夢望・念志】によって
【隣人・社会】に【御言葉】【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】を具現化させ続けるという
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】があり
多くチャレンジした者には<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>で多くの任務を
任せられるという<神愛報酬>が約束されています!

●<ミナのたとえ>

 イエスはなお一つの譬をお話しになった。それはエルサレムに近づいてこられたし、
 また人々が神の国はたちまち現れると思っていたためである。それで言われた、
 「ある身分の高い人が、王位を受けて帰ってくるために遠い所へ旅立つことになった。
 そこで十人の僕を呼び十ミナを渡して言った、
 『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい<事を為せ!Do Business!>』  
 ところが、本国の住民は彼を憎んでいたので、あとから使者をおくって、
 『この人が王になるのをわれわれは望んでいない』と言わせた。
 さて、彼が王位を受けて帰ってきたとき、だれがどんなもうけをしたかを知ろうとして、
 金を渡しておいた僕たちを呼んでこさせた。
 最初の者が進み出て言った、『ご主人様、あなたの一ミナで十ミナをもうけました』。
 主人は言った、『よい僕よ、うまくやった。あなたは小さい事に忠実であったから、
 十の町を支配させる』。
 次の者がきて言った、『ご主人様、あなたの一ミナで五ミナをつくりました』。
 そこでこの者にも、『では、あなたは五つの町のかしらになれ』と言った。
 それから、もうひとりの者がきて言った、
 『ご主人様、さあ、ここにあなたの一ミナがあります。わたしはそれをふくさに包んで、
 しまっておきました。あなたはきびしい方で、おあずけにならなかったものを取りたて、 
 おまきにならなかったものを刈る人なので、おそろしかったのです』。
 彼に言った、『悪い僕よ、わたしはあなたの言ったその言葉であなたをさばこう。
 わたしがきびしくて、あずけなかったものを取りたて、
 まかなかったものを刈る人間だと、知っているのか。
 では、なぜわたしの金を銀行に入れなかったのか。そうすれば、わたしが帰ってきた時
 その金を利子と一緒に引き出したであろうに』。
 そして、そばに立っていた人々に、『その一ミナを彼から取り上げて、
 十ミナを持っている者に与えなさい』と言った。
 彼らは言った、『ご主人様、あの人は既に十ミナを持っています』。
 『あなたがたに言うが、おおよそ持っている人には、なお与えられ、
 持っていない人からは、持っているものまでも取り上げられるであろう。
 (ルカ伝19-26)

この<ミナのたとえ>は脅しや呪文ではなく、私たちが死ぬ前に<理想的生涯の姿>を
疑わず素直になれば理解できるよう教えてくれたので<神愛神助:祝福・恩恵>です!
此の世で具現化できなくても、失敗挫折の連戦連敗でも、世間的批判無視されようとも
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】で
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】により
【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】から解放され御国具現化保証を体感しながら
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】は守られる<神愛特権>で
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>の【ミッション:大義・使命・天職】に
<不死身!不滅!不退転!>の心意気でチャレンジし続けましょう!

●人に知られていないようで  認められ
 死にかかっているようで   生きており
 こらしめられているようで  殺されず
 悲しんでいるようで     常に喜んでおり
 貧しいようであるが     多くの人を富ませ
 何も持たざるようで     全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
 途方にくれても、行き詰まらない
 迫害にあっても、見捨てられない
 倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●見よ、私が選んだ僕
 私の心にかなう愛する者よ
 私は彼に私の霊を授け
 そして、彼は正義を異邦人に宣べ伝えるであろう
 彼は争わず、叫ばず、またその声を大路で聞く者はない
 彼が正義に勝ちを得させる時まで
 いためられたアシを折ることがなく
 くすぶる燈心を消すこともない
 まことを持って公義をもたらす彼は衰えず、くじけない
 ついには地に公義を打ちたてる
 島々も異邦人も、その教えを待ち望み、彼の名に望みを置くだろう。
 (イザヤ書42-1~4、マタイ伝12‐18~21)
●主の許さざる事業は事業にして事業にあらず、
 主の賜わざる成功は成功にして成功にあらず、
 主キリストは事業の生命なり、
 主より離れたる成功は大失敗なり(内村鑑三
 
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<恵みの福音><ミナ:神愛特権>を手段に<御国の福音>目的の<生き様・死に様>で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!

●御身が手に取る帚(ほうき)をもって、世界の一部を潔くせられよ。
 (ホイッチャー:内村鑑三
●神が私たちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、
 私たちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。
 この恵みは、永遠の昔にキリスト・イエスにおいて私たちのために与えられ、
 今や、私たちの救い主キリスト・イエスの出現によって明らかにされたものです。
 キリストは死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現して下さいました。
(テモテ後書1-9~10)
●神のために大事を計画し、神より(与えられる)大事を望め。
 (ウイリアム・ケリー)
●ただ最も力強い主人にだけ仕えようと思った巨人クリストフォルスの古い伝説は、
 高い理想を求める多くの人々にとって、今日もなお偉大な内的真理を含んでいる。
ヒルティ)
●汝の全力を尽くして汝自身の最高の理想に縋(すが)るべし。富、地位、人望を
 称するが如き世俗の目的に迷わさるるなかれ。汝は汝自身たるべし。
 (トマス・デビッドソン)
●我らのなお亡びざるはエホバの仁慈(イツクシミ)により、あわれみの尽きざるによる。
 これは朝ごとに新しく、あなたの真実はそれほどに大きく深く力強い。
(エレミヤ哀歌3ー22~23) 
●神は過ぎ去った時代には、すべての国々の人が、
 それぞれ思い思いの道を行くままにしておかれた。
 それでも、神は御自分のことを証ししないでおられたわけではない。
 すなわち、あなた方のために、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、
 食物と喜びとで、あなた方の心を満たすなど、
 いろいろの恵みをお与えになっているのである(使徒行伝14-16~17)
●強くあれ、雄々しくあれ。
 彼らを恐れてはならない。うろたえるな
 あなたの神、主ご自身が、あなたと共に進まれるからだ
 主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない(申命記31-6、へブル書13-5)
●我等に臨む患難は多し、されど主は我らを皆その中より援(タス)け出し給う。
 (詩篇34‐19)
●神の無限の力に頼りて我らは我等の信ずるがごとくに全ての事をなすを得るなり。
 (ピリピ書4‐13) 
●神に感謝します。神は、私たちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ、
 私たちを通じて至るところに、
 キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださいます。
 救いの道をたどる者にとっても、滅びの道をたどる者にとっても、
 私たちはキリストによって神に献げられる善い香りです。
 (コリント後書2-14~15) 
●誰でも新しく生まれ変わらなければ、神の国を見ることはできない。
 (ヨハネ伝3‐3) 
●父がその子に対してするように、あなた方の一人一人に呼びかけて、
 神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く諭し勧めたのである。
 御自身の御国と栄光に預からせるようと、神はあなた方を招いておられる
 (テサロニケ前書2‐11~12) 
●私たちは彼にあって御国を受け継ぐ者ともなったのです。私たちは御心により
 ご計画のままをみな実現される方の目的に従って
 このようにあらかじめ定められていたのです(エペソ書1-11)
●私は、あなた方の兄弟であり、共にイエスと結ばれて、
 その苦難、御国、忍耐にあずかっている(黙示録1-9)
聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です(エペソ書1-14)
   
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)