【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【ビジョン:理想・夢望・念志】で【神愛啓示】<天命召命観>に導く【神の愛=主イエス】!

 

【2021年11月3日に作成した<第744回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で【神愛啓示】<天命召命観>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】の<真理>【神愛方程式=神愛摂理】は
たとえ【福音:聖書:真理の御言葉・聖句】や【神の愛=主イエス】を受け入れなくても
此の世の<万事・万物・万象>の背後に<一般啓示>として誰でもが体感できます。

●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、
 すなわち神の永遠の力と神性とは、被造物に現われており、
 これを通して神を知ることができる(ロマ書1-20)
●天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。
 昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。話もなく、ことばもなく、
 その声も聞かれない。しかし、その呼び声は全地に響きわたり、
 そのことばは、地の果てまで届いた(詩篇19-1~4)
●世のなかのよきもあしきもことごとに、神のこころのしわざにぞある(本居宣長
●世界は結局、神の世界である(キングスレー)
●神はキリスト(愛)を目的に、キリストに在りて、キリストをして、宇宙万物を造り給へり
 (内村鑑三
●神は愛なり、宇宙は愛の機関なり(内村鑑三
●愛は神の霊としてこの世界に満ち満ちている(ヒルティ)
●神は時おり、自然の出来事や自然の事物を通して、私たちに話しかけることもある
 (ヒルティ)
●すべて存在するものは神のうちにあり、神なくしては何ものも存在しえず、
 また理解もされない (スピノザ
●火なしにてランプがつかぬごとく、人間は神なくして生きえず(バラモン教) 

私自身も【福音:聖書:真理の御言葉・聖句】【神の愛=主イエス】を知らない時には
世間的災いや不運・不条理の出来事の背後に「天罰・戒め的制裁」など恐れを感じたり
一方で世間的幸運な出来事には自助努力の手柄にしたり単なる偶然の好機として
【神の愛=主イエス】の<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を無視してきました。

まさに幼少時から【神の愛=主イエス】に立ち帰られるようにと<神愛伏線>として
<神愛チャンス>【神愛特訓】の【試練&召命:オーディション&リハーサル】が
何度でも繰り返し<神愛神助:祝福・恩恵>が与えられていたのに神愛解読できずに
「災い・不運・天罰」と<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>で勘違いしていました。
しかし年を経て今では不運な時は天罰制裁でなく私を<最高!最善!最美!>に導いて
【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】に生きられる為の
【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】だったと感謝しています。

●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
 魂の父は、私たちの益のために、そのきよさに預からせるために
 そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。
 しかし後になれば、それによって鍛えられる者に平安な義の実を結ばせるようになる。
 (ヘブル書12‐11) 
●「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
 主から責められ懲らしめられても、
 弱り果て力を落としてはいけない。
 なぜなら、主は愛する者を鍛え、
 子として受け入れる者を皆、
 鞭打たれるからである。」
 あなた方は、これを鍛錬(訓練)として忍耐しなさい。
 神は、あなた方を子として取り扱っておられるのである(ヘブル書12-5~7)
●我が子よ、
 主の訓練を軽んじてはならない
 主の叱責をいとうな
 父がかわいがる子をしかるように
 主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
 神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
 いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●間違いと失敗は 我々が 前進するための訓練である(チャニング牧師)
●失敗は方針を転ぜよとの神の命である。
 我等は失敗を重ねて神の定め給いにし天職につくのである(内村鑑三
  
私自身の人生を思い返せば【ビジョン:理想・夢望・念志】に従おうとするほどに
一時的には世間的常識・身内との衝突が多発したり世間的災いも連発し続けます。
【神の愛=主イエス】を知らず<一般啓示>だけで切り抜けた多くの挑戦者がいますが
私のような<不義・不正・不実>不純・不潔の臆病者にとっては挫折していたでしょう。
しかし内村鑑三全集に出遭い【福音:聖書:真理の御言葉・聖句】に導かれ気付かされた
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<特別啓示・神愛啓示>の【神の愛=主イエス】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】で
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生になって
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>を体感し頼る事で
世間的患難辛苦にも【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】で押しつぶされずに
【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】に生きられました!

●神は神を愛される者と共に働いて万事を益となるようにして下さる (ロマ書8-28)
●私(主)が来たのは、いのちを、あふれるほど豊かに与える為です (ヨハネ伝10-10) 
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる (ヒルティ)
●神様は(お前)を欺くことはない。あまり自信の強過ぎるものが失敗するのだ。
 神は素直な人々の道連れとなり、身をへりくだる者に自身をお現しになる。
 (トマス・ア・ケンピス)
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、
 これに対抗することはできるであろう。
 私は神のおかげで困難になれてきた。
 神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムウエル)
●患難を避けんとするなかれ、これに勝たんとせよ。
 独り自らこれに勝たんとするなかれ。神により勝たんとせよ (内村鑑三)
●沈黙せよ、苦しめ、耐えよ、おまえの苦しみは誰にも訴えるな、
 決して神に絶望するな、おまえの助けは日毎に来るのだ(ルター)
●我等に臨む患難は多し、されど主は我等をみなその中から援け出し給う。
内村鑑三詩篇34‐19)
●主が家を建てるのでなければ、建つる者の働きはむなしい。
 主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい
 あなた方が早く起きるのも、遅く休むのも、
 辛苦の糧を食べるのもそれはむなしい。
 主は、その愛する者には、眠っている間にも、
 なくてはならないものを与え備えて下さる(詩篇127‐1~2)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】の<特別啓示・神愛啓示>では
どんなに世間的大敗北・不可逆的境遇にあろうと<神愛チャンス>の<神愛伏線>です。
例えば【主イエス】十字架処刑時に隣にいた生涯最悪の最後を覚悟していた死刑囚でも
【神の愛=主イエス】を受け入れた瞬間に<御国待機所:天国・パラダイス>へと
<召命>されたことは同類の私にとっては<歓喜!感動!感謝!>です!

●イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。
  イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、
  わたしと共にパラダイスにいます。」(ルカ伝32ー42~43)

此の世だけの人生ならば<一般啓示>だけでも成功する人も多数いるかもしれませんが
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】の<特別啓示・神愛啓示>では
<死後の世界:天国・御国・来世>が存在し、此の世の生涯は予選・予行演習でしかなく
【主イエス】再臨で地王誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>こそが
地球に<エデンの園>復興のために【ビジョン:理想・夢望・念志】で具現化させる
千年間の本番会場であり、最終ゴールは<来世:永遠の命・新天新地・神愛成就>です!

此の世で【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】を求めて
試行錯誤の繰り返しで世間的大敗北・不可逆的境遇に追い込まれることは不運天罰でなく
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>が差し伸べられる
【神愛特訓】の【試練&召命:オーディション&リハーサル】であると受け止めながら
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!の先取り神愛感謝の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生になって
【ビジョン・ミッション具現化三原則:求め続けよ!捜し続けよ!叩き続けよ!>で
此の世的価値観でなく<特別啓示・神愛啓示>が導く崇高遠大なる<見果てぬ夢>の
【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】に生きましょう!

●求め続けよ、さらば与えられん、
 捜し続けよ、さらば見出さん、
 叩き続けよ門を、さらば開かれん(ルカ11-9~10)
●情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しい事はない(ロダン
●われわれにふさわしいものは、快活と勇気、希望を実現しようとする努力である。
エマソン
●諸君の精力と思考とを、自分の使命に集中させよ!なすべきことを、
 とことんまでやりぬけ。あらゆる改善をし、あらゆることに精通し、
 なすべき仕事を完璧にマスターせよ!(鉄鋼王カーネギー
●この世の広い戦場で、
 人生の野営地で、
 黙って追い立てられていく家畜であるな!
 断乎(だんこ)戦う勇士であれ!(ロングフェロー) 
●人の最大発見物は天職なり。これを知らずして彼の人生は無意味なり(内村鑑三)
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
 すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
 また、これまで彼が導かれてきたすべての道が
 そこに通じているのを悟った日のことである(ヒルティ)
●真の文明人は、人生における自己の使命を知っている人間のことである。
 (トルストイ
●小さな円を描いて満足するより、大きな円の、その一部分である弧になれ。
(ブラウニング)
●君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、
 それは手の届くところにある(ヘッセ)
●大きな夢をみよう。大きな夢だけが人の心を動かす(アウレリウス)
●【遠大の事業】(内村鑑三
 余輩は今の人のみ救わんと欲せず、また後の人をも救わんと欲す。
 余輩は日本人のみを救わんと欲せず、全人類を救わんと欲す。
 余輩の事業は小なりといえども永久的にしてまた宇宙的なり。
 余輩は今時をのみ目的として働くものにあらず。

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
皆さんの【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】には
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>が与えられる
【福音:聖書:真理の御言葉・聖句】<特別啓示・神愛啓示>を体感し導かれながら
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】となって
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&正義<隣人愛>の結実】に
世界を舞台にチャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●光、暖かさ、健康、力はすでにもう存在しているのですから、
 スイッチを入れさえすればよいのです。
 電線そのものは別に何でもありません。
 絶縁された二、三本の銅線にすぎないのです。
 しかし、その線の中をプラスとマイナス二つの電流が流れると、
 すべてが変わってきます。
 暗黒は失せ、冷気はなくなり、仕事もたやすくできるようになります。
 聖書は単なる本にすぎませんが、
 神の御霊によって霊感されている聖書の各ページを、
 神の義と愛とが、プラス・マイナス二つの電流のように流れ、
 キリストの十字架で合流しています。
 聖書だけが、私たちに救い主を示してくれます。
 そのことによって聖書は、
 私たちの全生涯を造り変えることができる力の泉となるのです。
 あなたは誘惑にあい、
 疑惑と敗北と弱さに満ちたご自分の生活に倦み疲れてはいませんか。
 また、不安や心配にあきあきしてはいませんか。
 スイッチを入れなさい。聖書を読みなさい(エジソン
●今日の困難は、明日の栄光に、遠く及ばない(ロマ書8-18)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
  恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
  感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
  だから、わたしたちは落胆しない。
  たといわたしたちの外なる人は滅びても、
  内なる人は日ごとに新しくされていく。
  なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
  永遠の重い栄光を、
  あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。
  (コリント後書4−15~17)
●神はわれわれに最上のものを与えることができるために、
 まずわれわれから多くの好ましいものを取り去らざるをえない。
 さもなければ、人間の心は通常、あまりにもこれらのものに執着して、
 最上のものを手に取ろうとする勇気を欠くからである。
 いや、おそらくこうも言えよう。
 あらかじめ、人生の卑近な目的を達することが不可能になるか、
 それともそれが非常に困難になることがなかったら、
 だれひとりとして最高の目標に達した者はあるまい、と。
 しかし、いずれにしてもそのことに、
 少なくとも自分の事後承諾を与えることは大切であり、
 僅かばかりの小金を惜しんで王冠をこばんではならない(ヒルティ)
●最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。
(エペソ書6-10)
●思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
 神が、あなた方のことを心にかけていてくださるからです(ペテロ前書5-7)
●<神を信ぜんのみ>(内村鑑三
 いかなる境遇に遭遇するも神を信ぜんのみ、
 富むも貧するも、
 成功するも失敗するも、
 徳を建つるも罪に陥るも、
 世に迎えらるるも友に捨てらるるも、
 生きるも死するも、
 天に昇るも冥府(よみ)に降るも、
 われは神を信ぜんのみ。
 かくてわれに未来あるなく、
 過去あるなく、
 悲哀あるなく
 失望あるなく、
 時はすべて現在となり、
 事はすべて歓喜となり、
 我が生涯は信、望、愛の相連不絶と化すべし、
 欣(よろこ)ぶべきかな。
●悲しみに出会ったら、
 まず感謝するがよい。
 それから、
 その悲しみが何のために役立つかをたずね給え。
 あなたがそれをただ避けようとせず、
 その苦しみの意味を理解しようと真剣に願うならば、
 やがて必ずそれを発見するであろう。
 そうしたら、
 あまり言訳をしたりこぼしたりせずに、
 この道を踏んで進み給え。
 それは、
 あらゆる他の研究や修養にもまして、
 あなたをずっと先きへ、
 しかもずっと速く導くにちがいない。
 これこそ、高きをめざす一番の近道である。
   「ひたすら神のみむねに従い。
    いかなる時にも神に望みをかくる者、
    もろもろのなやみと悲しみにとざさるるとも
    神はその人を不思議にも守り給わん。
    いと高きものなる神に依り頼む人は
    砂の上にその家を建てしにあらず (同胞教会讃美歌第172番)」
                    <『幸福論』(ヒルティ)より>
●何事も思い煩ってはならない。
 ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
 あなたがたの求めるところを神に打ち明けなさい。
 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
 あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。
(ピリピ書4-6~7)
●<危険と安心>(内村鑑三
 人生に危険が多い。これを思うて万事不安に堪えない。
 しかし、ただ一事は安心である。
 わが事業の成るまでは、わが死なざる事、その事は確実である。
 神がわれにゆだねたまいし事業を妨ぐるほどの災難は、決して身に臨まない。
 わが快楽は奪わるるであろう。わが家庭は壊(コボ)たるるであろう。
 あるいは盗難、あるいは火難、あるいは水難、 
 あるいは偽りの兄弟の難と、踵(クビス)を接して来たるであろう。
 されども、これらいずれも、
 神がわれにゆだねたまいし事業の進行を妨ぐるほどのものでないことは確実である。
 まことにリビングストンの言いしがごとく、
 「人はその天職を終わるまでは不滅なるがごとし」である。
 ゆえに、たとえ千危万難わが身を囲むとも、 
 われは安心して、わが人生の航路を取るべきである。
●私の口から出る私の言葉も むなしくは、私のもとに戻らない。 
 それは私の望むことを成し遂げ私が与えた使命を必ず果たす(イザヤ書55ー11)
●主を喜びとしなさい。 主は心の願いをみな、かなえてくださいます(詩篇37-4)
●主に感謝せよ、主は恵みふかく、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(歴代志略上 16ー34)
●神はその恵みを私たちの上に増し加えあふれさせ、あらゆる知恵と悟りとを
 私たちに賜わり、御心の奥義を、自らあらかじめ定められた秘められた計画に従って、
 私たちに示して下さった。それは、時の満ちるに及んで、救いの業が完成される
 御計画にほかならない。それによって、神は天にあるもの地にあるものを、
 ことごとくキリストに帰させ、キリストのもとに一つにまとめられるのである。
(エペソ書1-8~10))
■<神の助け>(内村鑑三
 神はさままの方法をもってわれらを助け給う、
 あるいは霊をもって、
 あるいは物をもって、
 あるいは友人をもって、
 あるいは敵人をもって、
 あるいは同国人をもって、
 あるいは外国人をもって、
 あるいは知人をもって、
 あるいは未知の人をもって、
 われらの弱きを助け、
 乏しきを補い給う。
 神の方法に富み給うは
 かれが日々われらを助け給うその方法の豊かなるによりて知るをうべし。
 ●われらに臨む患難は多し。
  されどエホバはわれらをみなその中より援(たす)け出し給う(詩篇34-19)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン
   
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)