【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

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【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】

【有名無力・無名有力】!

◇◇【有名無力・無名有力】 ◇◇<改訂版・再掲載>
【2002年1月12日に作成した<第208回>に加筆】 

●主は言われた「私の恵みはあなたに対して十分である。私の力は弱い時こそ完全にあらわれる(コリント後書12‐9)

世間で<有名>になれば、なるほどに、実力を発揮できると思うから、先ずは<有名>になろうとして、立身出世の道を目指すのではないでしょうか。

しかし、<無名>だからこそ、実力を発揮しやすいということもあります。

例えば、私の経験でも実感したことがあります。以前、私は名も無き小さな学習塾を95年当時運営していたことがあります。

その時、小・中・高の塾生たちの多くは教師を含めて、大人への不信感があり、また社会への不信感も強いことを感じました。
社会とは冷酷で厳しくて勉強ができて<有名>にならなければ相手にされないと思いこんでいました。

そこで、私は彼等のために二つの実験をしてみました。

当時、青島幸夫さんが東京都知事になったばかりで、臨海副都心の見直しが検討されており、都民に有効活用のアイデアをファックスで募集していました。

塾生一人一人にアイデアを出してみてはと呼びかけたところ、最初にかえってきた言葉は、

 「どうせアイデアを出しても、相手にされないよ。」という反応でした。

しかし、塾生40名のうち20名位が参加してくれました。サッカー場にしろとか、子供公園にしろとか、様々な素朴なアイデアが集まりました。

彼等一枚一枚の手書きのまま、まとめてファックスで送る事にしました。あれだけ期待していないような事を言っていても、いざファックスする時には、真剣な表情でみつめていて、何かが起こるのではないかと期待しているようでした。

私は彼等のために表紙に次のようなメッセージをつけました。

 「これらは塾生一人一人が考えたアイデアです。彼等は自分たちのアイデアが本当に読まれるのかが不安です。簡単な返答でも頂けたら幸いです。」

翌日に都の担当課長のメッセージがファックスで送られてきました!

 「皆さんのアイデアを大切に検討いたしますのでご安心ください。
  良いアイデアならば、青島都知事も必ず目を通します。」

半信半疑だった塾生たちは「社会は捨てたものじゃないな」と思ったのではないでしょうか。

もう一つの実験では、私自身も感動しました。

夏休みに<将来の夢>や興味あることを塾生と話し合った時のことです。

ある塾生はトラックやバスの絵を描くのが勉強よりも大好きでした。彼はいつもテレビや通りを走るトラックを観た印象だけで、とても正確にトラックやバスを描けるほどです。

ある塾生は将来は鉄道関連の仕事に就きたい夢があり、貨物列車に興味がありました。

ある塾生はタンカーや船に興味がありました。

ある塾生は戦闘機や戦車に興味がありました。

そこで、自動車会社や貨物車両会社や造船会社や防衛庁などに資料を請求することにしました。

しかし、塾生たちは(彼等にとって)一流の大企業が<無名>の小さな塾の要望など忙しくて相手にしてくれないと思っていたに違いありません。私自身も企業からみれば、商売ではないので、直ぐに応えてくれるかは疑問でした。

私は様々な分野の十数社の企業の広報部門に直接電話して要望を説明してみました。

 「私は名も無き個人塾の代表ですが、塾生が憧れや将来の夢として貴社の事業に興味があるので、できたら資料を送ってくれませんか?」

すると、多くの企業でとても快い返事がきました。「喜んで送りましょう!」
広報担当者の中には、同じ年頃の子供がいたのかもしれません。

中でも興味深い反応をしてくれたのは防衛庁でした。防衛庁では通常は資料を送付することはなくて、訪問しなくては手に入れることはできないそうです。
にもかかわらず、塾生の要望であると聞いただけで、防衛庁も積極的に協力してくれたのです。

 「わかりました。特別に資料を送りましょう!」

驚くべきことは、1社を除き全ての資料が宅配便によって翌日に届いたのです!塾生たち、もさぞや驚いた事でしょう。社会がこんなに直ぐに反応してくれることを。

私はこの二つの実験によって改めて確信できました。それは、<無名>だからこそ、実力を発揮できる!ということです。

≪無名≫だからこそ最善発揮できる能力とは何でしょうか?例えば以下の能力が考えられます。

 ★誰の心にも存在する【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を呼び覚まさせる!
 ★【隣人・社会】の【潜在能力・可能性】を最善発揮させる!
 ★【神の愛=隣人愛】で【神の愛の奇蹟】を起こす!

何故なら、≪無名≫であるということは、世間体や権威・組織の規制に縛られず、心が≪自由≫であるからです!

●他のいかなる自由よりも、先ず第一に良心に従って知り、考え、信じ、かつ言うことの自由を我に与えたまえ(ミルトン)

今や世界中で有名なスピルバーグは自分が<有名>であるとは考えないそうです。もし、自分が有名人であると思ったなら、その時から世間が期待する《自分》を演じなくてはならなくなり、《本来の自分自身》が望むことができなくなるからだそうです。

スピルバーグは次のように結論しています。

 「(監督で)<有名>になったと自分が思った時には、監督を辞める時です」

≪有名≫になってみなければ判らない悩みだと思います。

≪無名≫であることは大いなるチャレンジができます。失敗も許されるからです。世界中で起きた歴史的大改革や大発見のほとんどは、当時の≪無名な人々≫によって実現されたと言っても過言ではないと思います。

世間・社会の中心や表舞台で活躍せず、評価もされていない学生・未成年・シニアなど≪無名の存在≫だからこそ、かえってできることはたくさんあります。

≪無名≫とはある意味では世間で【単独の存在】となることもあります。そして単独でも自己の能力を最善発揮させてくれて、≪無名≫である自分を最善発揮させてくれる力が、【霊性:魂[勇気]・善意・良心】であり、【神の愛=隣人愛】といえます。
そして、【神の愛=主イエス】に頼れば、【霊性:魂[勇気]・善意・良心】と【神の愛=隣人愛】は<パワー・アップ>されます!

●我に糧あり、聖書にあり。我に力あり、祈祷に存す。我は単独にして世界を相手に戦いうるなり(内村鑑三
●独立を説くなかれ、キリストを説くべし(内村鑑三
●我れ神とともにありて我れひとりは世界よりも大なり(内村鑑三
●人に少しも頼ることなくして、神にのみ頼ってなす事のできる事業のみが神の命じ給うた事業である。かかる事業に従事するを得て、我等は始めて独立の人となるのである(内村鑑三

先日のサンデー・プロジェクトで日本の町工場で活躍する技術者の紹介がありました。彼等は世間的に≪無名≫であった時から、≪有名≫になった今も変わらない信念があります。

 「誰もできないことをやる!できなければ報酬はもらわない!」

誰もできないというのは何も世界初の大発明のようなすごいことではないそうです。世間にある技術なのに、多くの下請け工場は新たな事はリスクを恐れて開発しません。大企業の研究者は誰もしない事をして失敗をした時のことを恐れて避けるそうです。
番組の最後には印象深い締めくくりの言葉がありました。

 「これからは≪スキル(技術力・開発力)≫でなくで≪ウィル(志・信念)≫の時代です」

●失敗は罪ではない、目的が低い事が罪である(内村鑑三
●強さは“肉体的な力”からくるのではない。それは“不屈の意志”から生まれる(ガンジー)
●人間は自分が考えた通りの人間になる(ガンジー
●燃え続ける信念の炎は、我々に光を与えるだけでなく周囲をも照らすのだ(ガンジー

どんなに世間が腐敗堕落しているように見えても心配ご無用です!そんな世間に相手にされずに≪無名≫であっても、なおさら心配ご無用!といえるでしょう。【神の愛=主イエス】に信頼して、【ビジョン:理想・夢・志】を目指す道が残されているからです!

●なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、 神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることである((ピリピ書3-13~14)
●人に捨てらるるは神に拾わるるなりき、人に憎まるるは神に愛せらるるなりき、人に絶たるるは神に結ばるるなりき(内村鑑三
●長生きすればするほど、私は確信するようになった。
 強者と弱者、大人物と小人物とを分けるものは、才能でも環境でもチャンスでもない。
 それは「根性」であり、「底力」だ。つまり決めたあとは、何があっても不退転で進む、「勝利にあらずんば死」という断固たる一念だ(イギリスの政治家トマス・バクストン卿)
●世界には二つの力しかない。「剣」と「精神」の力である。そして最後は「精神」が必ず「剣」に打ち勝つ(ナポレオン)

私たちが世間的に<無名>で、たとえ<連戦連敗>の<最悪のどん底>にあろうとも、私たちには【神の愛=主イエス】がいます!
【神の愛=聖霊】の無限の【ダイナミック・パワー:信じる力・望む力・愛する力】と日々新たな【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で、私たちの心は、<希望の光>で満ちて、<不屈の楽天主義・楽観論>の【パッション:受難覚悟の情熱・熱望・気迫】で燃え盛ります。

●希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように(ロマ書15-13)
神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、人々に信頼されます。だから、平和や互いの徳を高め、霊的成長に役立つことを、追い求めようではありませんか(ロマ書14-17~19)
●希望は時々刻々この世に臨みつつあり、腐敗の累積はあえて恐れるに足らず(内村鑑三
●主によりて歓喜をなせ、主は汝の心の願いを汝に与え給わん。 
 汝の道を主にゆだねよ、主に信頼すれば主がこれを成し遂げ、光のごとく汝の義を明らかにし、真昼のごとく汝の訴えを明らかにし給わん(詩篇37‐3~6)

どんな境遇にあっても、【神の愛=聖霊】によって、<不屈の楽天主義・楽観論>の【パッション:受難覚悟の情熱・熱望・気迫】に燃え、【有名無力・無名有力】の心意気で、【ビジョン:理想・夢・志】【ミッション:使命・天職】に活躍されることを心より応援しています!

●汝は王者なれば ただ一人征(ゆ)け 自由の大道を自在なる英知もて進め。 
 その尊き偉業の報いを欲せず 自らが愛する思想の実をば結びゆけ(プーシキン
●愛する優しい若者よ!
 君の心には寂しさなど、ありえない!
 私は祈る
 君が、分別と剛毅(ごうき)と真実をもって
 胸を張り、負けずに歩まれんことを!(スコットランドの詩人バーンズ)
●人生はよくなるものだという確信を捨ててはいけない。それがあなたの人生であれ、他人の人生であれ(アンドレ・ジイド)
●人間の第一職分は、自家の天職を探求するのが第一で、其天職をどこまでも遂行するのが第二の本分であろう(徳富蘆花
●自分の仕事が好きでなければ、本当の成功は望めない。多くの成功者は何度も他の仕事で失敗を重ねて、やっと自分のやりたい仕事を見出している(デール・カーネギー
楽天家は、困難の中にチャンスを見い出す。悲観論者は、チャンスの中に困難を見る(ウィンストン・チャーチル