<万事の始め>に【神の愛=主イエス】を受け入れよう!
●<万事の始め>(内村鑑三)
すべての事はキリストがわかっの後である。
政治も実業も、文学も哲学も、しかり、宗教そのものも、
キリストがわかって後のことである。
すなわち、この悪しき世よりまぬかれ、死の恐怖は絶え、
来世の希望が確かめられて後のことである。
「人もし全世界を得るとも、その生命を失わば、何の益あらんや。
また人、何をもてその生命に易(か)えんや」(マルコ伝8-36~37)
キリストは生命である。真理(まこと)である。
キリストをわからずして、
この世の事業はすべて無意味である。
キリストがわかって後に、
われらの生涯に初めて解釈が付くのである。
●あなたの若い日にあなたの創造主を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また、『何の喜びもない』と言う年月が近づく前に(伝道の書12‐1)
●神を知って万事ことごとく可なり、知らずしてことごとく非なり。主を知るは智恵の初めである。神を知る知識なくして道徳も政治も殖産も無し(内村鑑三:ホセア書4‐3)
私たちは【神の愛=主イエス】を知り受け入れることで、自分の【ビジョン:理想・夢・志】に目指すべき【ミッション:使命・天職】を発見することができます!
皆さんが<万事の始め>として先ずは【神の愛=主イエス】を心に迎え入れて、【ビジョン:理想・夢・志】に【ミッション:使命・天職】を発見して、実現を目指して活躍されることを心より応援しています!
今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい!
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!