【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【ビジョン:理想・夢望・念志】を<超常神愛現象>で導く【神の愛=主イエス】!

【2021年8月4日に作成した<第741回>に加筆】
◇◇【ビジョン】を<超常神愛現象>で導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

米国ではUFO情報公開が行われ政府が初めて超常現象の存在を認めることになりました。
宇宙人の存在を信じる人々には福音となり、一方で私のような【神の愛=主イエス】を
信愛する立場では御使い<天使>の存在や史上最大の超常神愛現象となる<携挙>の
未知なるエネルギーや重力を超えた原動力の現実性として神愛福音となりました!

これまでも様々なエピソードを紹介してきましたが、日々の生活の中でも小さなレベルで
<超常神愛現象>【神愛奇蹟】は<神愛神助:祝福・恩恵>として連発を実感できます。
私の場合は【ビジョン:理想・夢望・念志】と【ミッション:大義・使命・天職】が
もはや自助努力では万策尽き万事休すで存亡の機の<患難辛苦>に直面した時などには
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取り神愛感謝の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
【★ダイナミック!★エキサイティング!★ワンダフル!】な絶妙タイミングによって
此の世的敵対勢力や最悪状況までも利活用する<神愛技><神愛神助:祝福・恩恵>で
<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手> が差し伸べられて助け守られてきました。

●実際、これまでも多くの試練は初め予期したよりも速く、
 しかも奇跡的な仕方ですべて終ってしまったのである(ヒルティ)
●<神助>(内村鑑三
◆神を信ぜよ、さらば神は汝の必要に応じて全ての善き物をもって汝を恵まん。
 ⇔ ★天来の思想
   ★外来の友人
   ★意(オモ)わほざる汝に臨む全ての恩恵の手段(テダテ)
◆汝の事業を助けん。
◆汝の目下の境遇をもって汝の力を量るなかれ。
◆汝は信仰をもって神の力を汝の力となすを得べし。
◆多くを望めよ、そは天にいます汝の父はその恩恵の宝庫を開いて
 汝の来りてこれを求めんことを待ちつつあり給えばなり。
●信仰は人によっては迷信のごとくに見える。信仰は確かに一種の冒険である。
 これに従って、あるいは失敗におわるかもしれない。
 しかしながら、信ずる者は信仰の迷信でないことを知る(内村鑑三
●信仰は、見えざるものへの愛、不可能なもの、ありそうにないものへの信頼である。
 (ゲーテ
●やりたいと思うことをやっている自分を、つねに想像してごらんなさい。
 まもなくあなたに奇跡がおきます(マーフィー)
●奇跡は誰にでも毎日起きている。本当のチャレンジは、それに気づいて、
 受け入れること(エレン・スー・スターン)
●奇跡は、それを信じるものに起こる(バーナード・ベレンソン)
●あなたらしく生きる、そのための道は、後にも先にも二つだけです。
 一つは、奇跡などありえない、とする道。もう一つは、すべてが奇跡である、
 とする道(アインシュタイン
●大きな愛のあるところ、常に奇跡がある(ウィラ・ギャザー)
●信仰を強めるために重要な最後の点は、
 信仰の試練が来た時、神に働いていただき、
 自分の力で自分を救い出そうとしないことである(ジョージ・ミュラー
●信者が信仰を強められたいと願うなら、神に時を与えなければならない。
 神が信仰を試みられるのは、ご自身の子供にとってちょうど良い時に助け、
 救い出すことをどんなに喜んでおられるかということを実証するためなのである。
 (ジョージ・ミュラー

ですから私の霊的実体験から皆さんにも今日からでも是非ともお奨めしたいことは
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>で
先ずは<神の国><最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】と
託された<神の義><我が道:生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を
求め続け、捜し続け、叩き続けることです!

●まず神の国と神の義とを求めなさい。
 そうすれば、これらのもの[生活必需]は、すべて添えて与えられるであろう。
 (マタイ伝6-33)
●求め続けよ、さらば与えられん、
 捜し続けよ、さらば見出さん、
 叩き続けよ門を、さらば開かれん(ルカ11-9~10)

そうすれば私でも誰でも<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】は
【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】の死守のためには
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>が差し伸べられたり
時には<超常神愛現象>や<御使い・守護天使>の登場や【神愛奇蹟】を起こしながら
私たちの人生を<万全!最善!超然!>に<不死身!不滅!不退転!>にしてくれます!

●あなた方は、この小さい者たち<キリスト信愛者>を、
 一人でも見下げたりしないように気をつけなさい。 
 まことに、あなた方に告げます。彼らの天の御使いたちは、
 天におられる私の父の御顔をいつも見ているからです(マタイ伝18-10)
●御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、
 つかわされたものではないか(ヘブル書1-14)
●私の神は御使いを送り、獅子の口をふさいでくださったので、
 獅子は私に何の害も加えませんでした(ダニエル書6-22)
●彼らの全ての悩みや苦難を、いつも主は御自分の悩み苦難とし、
 御前に仕える御使いによって彼らを救い、愛と憐れみをもって彼らを贖い
 昔からずっと、彼らを背負い、彼らを抱き携えて来られた(イザヤ書63-9)
●天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、
 苦悩する者のために戦う者のことだ(ナイチンゲール
●あなたは主を避け所とし、いと高き方をあなたの住まいとしたので、
 災難はあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
 これは主があなたのために御使い<天使たち>に命じて、
 あなたの道のどこにおいてもあなたを守らせられるからである。
 彼らはその手で、あなたをささえ、
 あなたの足が石に打ちつけられないように守る(詩篇91-9~12)
●神のなされることは全てその時にかなって美しい(伝道の書3-11)
●神を信ぜよ、さらば神は汝の必要に応じてすべての善き物をもって汝を恵まん。
内村鑑三
●神は神の聖霊を役立てたいと思う人々にだけ、それを授け給うのであって、
 ただそれを所有して楽しむためには与えられない(ヒルティ)
●我が扶助(タスケ)は天地を造り給える主より来る(詩篇121-2)
●神は我等の避け所、また力なり。悩める時の最もちかき助けなり。
詩篇46-1)
●私を呼ぶがよい。苦難の日、私はお前を救おう。
 そのことによって、お前は私の栄光を輝かすであろう(詩篇50-15)
●彼が私を呼び求めるとき、彼に答え、苦難の襲うとき、
 彼と共にいて助け、彼に名誉を与えよう(詩篇91-15)
●苦難の中から主を呼び求め、私の神に向かって叫ぶと、
 その声は神殿に響き、叫びは御前に至り、御耳に届く。
 (詩篇18-7、サムエル後書22-7、) 
 
私の【ビジョン:理想・夢望・念志】は立派でも私は<弱気:恐れ・不安・心配>で
常に<逃げ腰・及び腰・弱腰>なので<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】は
私の<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】<患難辛苦>を利活用して
【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】で霊的鍛錬してくれますが
最初は苦痛と悲嘆で涙するとも、最後には<歓喜!感動!感謝!>に成長されます!
皆さんも「何故こんな目に。」「何でこんな事が。」と思わず叫びたくなるような
<此の世的地獄の特訓>に思える<患難辛苦>にも此の世の<万事・万物・万象>には
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】が
必ず働いていることを信じて地獄でも天国に神愛転換されることを体感して下さい!

●どんな幸福な生活にも数多く起こる試練や心労を、
 堪えがたい重荷だと考えるか、
 それとも自分の生活原則を実行し修練するために、
 神から授けられた機会だと見るかは、
 ものごとの感じ方として大きな相違である。
 そして、この感じ方次第ですべてが決まるのである(ヒルティ)
●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
 魂の父は、私たちの益のために、そのきよさに預からせるために
 そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと
 思われる。しかし、後になれば、それによって鍛えられる者に平安な義の
 実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)
●我が子よ、
 主の訓練を軽んじてはならない
 主の叱責をいとうな
 父がかわいがる子をしかるように
 主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
 神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
 いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●悲しみに出会ったら、
 まず感謝するがよい。
 それから、
 その悲しみが何のために役立つかをたずね給え。
 あなたがそれをただ避けようとせず、
 その苦しみの意味を理解しようと真剣に願うならば、
 やがて必ずそれを発見するであろう。
 そうしたら、
 あまり言訳をしたりこぼしたりせずに、
 この道を踏んで進み給え。
 それは、
 あらゆる他の研究や修養にもまして、
 あなたをずっと先きへ、
 しかもずっと速く導くにちがいない。
 これこそ、高きをめざす一番の近道である。
   「ひたすら神のみむねに従い。
    いかなる時にも神に望みをかくる者、
    もろもろのなやみと悲しみにとざさるるとも
    神はその人を不思議にも守り給わん。
    いと高きものなる神に依り頼む人は
    砂の上にその家を建てしにあらず (同胞教会讃美歌第172番)」
                    <『幸福論』(ヒルティ)より>
●主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。あなたこそは私のすわるのも、
 立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。
 あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。
 (ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、
  あなたはそれをことごとく知っておられます。)
 あなたは前からうしろから私を取り囲み、御手を私の上に置かれました。
 そのような知識は私にとってあまりにも不思議、
 あまりにも高くて、及びもつきません(詩篇139-1~6)
●十字架は重い。しかし不思議なことに、それは汝を担うが、
 汝はそれをほとんど担ったことがない(ヒルティ)
●自分の意志をまったく神にゆだねて、
 ひたすら神の道具でありたいと思う人は不思議に、
 どんな祈りも聞き届けられる。そういう人はただ願い求めればよいのだ。
 そうすると憂いも怖れもなく、至福の状態で、あらゆる困難を切り抜け、
 生涯の日々をすべての人々とまじって生きて行くことができる(タウラー)
●キリストは我が万事(すべて)であるということである。
 キリストは我が義である、我が潔めである、
 我が救いである。我れキリストを信じて我が為すべき万事をなしたのである。
 「そは神の充足(みちた)れる徳は、ことごとく形体(かたち)をなして
  キリストに住めり」(コロサイ書2-9)
 神はキリストにありて万物をヒトに与え給うのである。
 しかして人はキリストにありて万物を神より受くるのである(内村鑑三
●神は、すべての人に、いのちと息と万物をお与えになった方です。
 確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。
 私たちは、神の内に生き、動き、また存在しているのです。
使徒行伝17-25~28)
●神は神を愛される者と共に働いて万事を益となるようにして下さる(ロマ書8-28)
●神は愛なり、宇宙は愛の機関なり(内村鑑三
●愛は神の霊としてこの世界に満ち満ちている(ヒルティ)
●★万事万物の本源を握る者は神の御手
 ★地に起こる全ての出来事は源を天に置く(内村鑑三
●キリストは人類、特に信者の万事万物である。
 キリストを有して我らは万物を有する。
 我らは主を信じて単に我らの霊魂を救われるのではない。
 主によりて父なる神より万物を賜わる資格を得る(内村鑑三
●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、即ち神の永遠の力と
 神性とは、被造物に現われており、これを通して神を知ることができる。
 (ロマ書1-20)
●万物は、神より出で、神によって成り、神に帰する。
 <別訳>すべては、神から、神によって、神のために存在する。
 <別訳>すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている。
 栄光がとこしえに神にあるように。アーメン(ロマ書11-36)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】は<先回りの神愛>による
<不思議な助言者/ワンダフル・カウンセラー>として私たちを神愛助言で導き続けます。

●ひとりのみどりご(嬰児)が、我々のために生まれる。
 ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
 主権はその肩にあり、
 その名は「不思議な助言者、霊妙なる議士、力ある大能の神、
 とこしえの父、平和の君」と呼ばれる。
 その主権は増し加わり、その平和は限りなく、
 ダビデの王座について、その王国を治め
 今より後、とこしえに公平と正義をもって、
 これを堅く立て、これを支え保たれる。
 万軍の主の熱心がこれを成し遂げる(イザヤ書9-7)
●私はあなた方に悟りを与え、行くべき道を教えよう。
 私はあなた方に目を留めて助言を与えよう(詩篇32-8)
●私は主をほめたたえます。
 主は助言を与えて私の思いを励まし、私の心を夜ごと諭して下さる。
 私は絶えず主を私の前に置いて相対している。
 主は私の右にいまし、私は動揺することがない。
 それゆえ、私の心は喜び楽しみ、魂は躍ります。
 私の身体もまた安らかに憩う。
 あなたは私の魂を陰府に捨ておかれず、
 あなたの慈しみに生きる聖徒に墓の穴を見させない。
 あなたは命の道を私に教え示される。
 あなたの御前には喜びが満ち溢れ、私は御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い、
 あなたの右の御手から永遠の喜びともろもろの楽しみが与えられる
詩篇16-7~11) 
 
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス聖霊】の<神愛助言>は自助努力でない<超常神愛現象>ですが
<神愛神助体得能力(セレンディピティ):霊能活気・自由意思・独立決起>に働きかけて
聖霊力:神愛霊感・神愛直感・神愛着想】で【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に
<内なる声>となって自分で思いついたようなインスピレーションのひらめき感です。

●【良心】とは人間の行いの善悪を判断し、善を命じ、悪を禁じ、善をほめ、
 悪を戒める神よりの心の声である。人間は心の中に刻まれた法を持っており、
 それに従うことが人間の尊厳であり、また、人間はそれによってさばかれる。
 【良心】は人間の最奥であり、聖所であって、そこでは、人間はただひとり
 神と共にあり、神の声が人間の深奥で響く
 (カトリック要理:ロマ書2-15~16)
●神が命じ人が神に応える所に【良心】がある。【良心】は人の神覚である、
 人を離れて人が独り神と相対して立つ時に【良心】がある。(内村鑑三
●私は思いをこらしつつ愛の息吹に耳をすまし、
 そのささやきをまことと知り、それを書き写すのみ、
 我が内より創るものはない(神曲・煉獄篇第24歌52節)
●クリスチャンは思想の人ではない。
 さらばとて、また実行の人でない。
 クリスチャンは聖霊の人である。
 聖霊によりて神の知恵と大能とを実得するを得し人である(内村鑑三
●神は神の聖霊を役立てたいと思う人々にだけ、
 それを授け給うのであって、
 ただそれを所有して楽しむためには与えられない(ヒルティ)
●何よりも自分の心に浮かんだ考え(助言)を大切にせよ。
 これ以上に頼りになるものはないのだから。
 高い所から見張る七人の監視役にまさって、
 人の魂は、時として、その人自身に語りかける。
 (シラ書〔集会の書〕37-13~14)
 
テレビやラジオやインターネットの受信のように<超常神愛現象>を受霊するには
私たちに自由意思と自己決定する自己選択権が与えられているので先ず無視しないで
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】の【福音:聖書:真理の御言葉・聖句】で
霊的スタンバイ状態にしておきましょう。そうすればいつどこでも<超常神愛現象>の
神愛受霊が可能です!

●見よ、私は戸の外に立って、たたいている。
 だれでも私の声を聞いて戸をあけるなら、
 私はその中にはいって彼と食を共にし、
 彼もまた私と食を共にするであろう。
 勝利を得る者には、
 私と共に私の座につかせよう。
 それはちょうど、私が勝利を得て
 私の父と共にその御座についたのと同様である(黙示録3-20~21)
●あなたの口を広くあけよ、私(神)はそれを満たそう(詩篇81-10)
●神に近づきなさい、そうすれば神もあなた方に近づいて下さるであろう。
ヤコブ書4-8)
●求めよさらば与えられん、そしてあなた方の喜びが満ち溢れるであろう。
ヨハネ伝16-24)

【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデン楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝の
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>で
世界が目撃する超常神愛現象の<携挙>間近で恐怖の<大患難時代>が迫り来る現代に
日々身近に連発する<超常神愛現象><神愛神助:祝福・恩恵>【神愛奇蹟】を受霊して
【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】を守られ育てられ
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】となって
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●神は、あなた方を常にすべての点で、全てのものに十分に満ち足らせ、
 あらゆる善い業に富ませ満ちあふれるように,
 あらゆる恵みをあなた方に満ちあふれるばかりに与えることができる方である。
 (コリント後書9-8)
●私たちの主の恵みが、キリスト・イエスによる信仰と愛と共に、
 あふれるほど与えられました(テモテ前書1-14)
●あらゆる恵みの源である神、
 すなわち、キリスト・イエスを通してあなた方を
 永遠の栄光へ招き入れて下さったあふるる恵みの神御自身が、
 しばらくの苦しみの後、あなたがたを癒し、完全な者とし、強め、力づけ、
 堅く立たせ、揺らぐことがない不動の者にしてくださる(ペテロ前書5-10)
●<神の教示>(内村鑑三
 多く学ばんと欲すべからず。
 神に教えられんと欲すべし。
 さらば神はあるいは書籍によりて、あるいは天然によりて、
 あるいは霊の黙示によりて、われらが学ぶべき事を、
 われらが学び得るだけ、われらに教えたもうべし。
●はっきり言っておく。私を信じる者は、また私がしている業を行なうであろう。
 そればかりか、もっと大きな業を行なうようになる。私が父のもとに行くからである。
 私の名によって願うことは何でもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けに
 なるためである。何事でも私の名によって願うならば、私がそれをかなえてあげよう。
 (ヨハネ伝14-12~14)
●世のなかのよきもあしきもことごとに、神のこころのしわざにぞある(本居宣長
●私は平安をあなた方に残して行く。私の平安をあなた方に与える。
 私が与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。
 あなた方は心を騒がせるな、また、おじけるな(ヨハネ14-27)
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、
 これに対抗することはできるであろう。私は神のおかげで困難になれてきた。 
 神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムウエル)
●私は確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
 力ある者も、高い者も深い者も、その他どんな被造物も、
 私たちの主キリスト・イエスにおける神の愛から
 私たちを引き離すことはできないのである (ロマ書8‐38~39)
●それでもひたすら神に信頼し続けよ。
 そうすれば、まもなく、また光と力を見るだろう。
 おまえが信じたものを、まのあたりに見て、信じたとおりに成るであろう(バンヤン
●キリストをあなたがもっていれば、あなたはもう裕かであり、
 不足を覚える事がないのだ。彼はみずからあなたのために慮(ハカ)り、
 人に望みをかける必要のないよう、万事につけての忠実な世話役となるであろう。
 まことに人間は直ぐに変ってゆき、たちまち、(あなたを)見捨てるものだが、
 キリストは永遠に(あなたの)傍を去らず、終りに至るまで確固として守護される。
 (トマス・ア・ケンピス)
●我に力なし、しかれども我が全能の神は我が為に活動(ハタラ)き給う。
 我に知恵無し、しかれども我が全智の神は我が為に計策(ハカ)り給う(内村鑑三)
●あなたにゆだねられている事を守りなさい。
 そして、俗悪な無駄話と偽りの「知識」による反対論を避けなさい。
 (テモテ前書6-20)
●神の側に立とうと決心するがよい。
 次にはあなたの力と個性に合わせて、
 あなたに個人的に下される神の命令に従え(ヒルティ)
●父がその子に対してするように、あなた方の一人一人に呼びかけて、
 神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く諭し勧めたのである。
 御自身の御国と栄光に預からせるようと、神はあなた方を招いておられる
 (テサロニケ前書2‐11~12)
●さらば、われら、奮起して励もう
 いかなる運命にも勇気をもって。
 絶えず成し遂げ、絶えず追い求め、
 刻苦してあとは待つことを学ぼう(ロングフェロー
●何事も思い煩ってはならない。
 ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
 あなたがたの求めるところを神に打ち明けなさい。
 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
 あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。
(ピリピ書4-6~7)
●高尚なる勇ましい生涯とはなんであるかというと、
 この世の中はけっして悪魔が支配する世の中にあらずして、
 神が支配する世の中であるということを信ずることである。
 失望の世の中にあらずして、
 希望の世の中であることを信ずることである。
 この世の中は悲嘆の世の中でなくして、
 歓喜の世の中であるという考えをわれわれの生涯に実行して、
 その生涯を世の中への贈物としてこの世を去るということであります(内村鑑三)  
●主は私の羊飼い、主は必要なものはみな与えて下さり、私には何も欠けることがない。
 主は私を牧草地にいこわせ、ゆるやかな流れのほとりに連れて行かれる。
 傷ついたこの身を立ち直らせ、魂を生き返らせ、主の御名にふさわしい義の道に導き、
 私が最高の主の栄光を現す仕事ができるよう、手を貸してくださる
 たとい死の陰の谷を行くときも、私は災いを恐れません。
 主なるあなたが私のすぐそばにいて、道中ずっとお守りくださるから。
 あなたのむち、あなたの杖、それが私を慰め力づける。
 主なるあなたは私を苦しめる敵を前にしても、私に食卓を整えてくださる。
 私の頭に香油を注ぎ、私の杯を溢れさせてくださる
 生きている限り、恵みと慈しみは、私についてきます。
 やがて、私は主の宮に着き、いつまでもおそばで暮らすことでしょう
 (詩篇23-1~6)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン
   
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)