【2025年4月5日に作成した<第787回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で腹心重視の<対神愛関係>万全!に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導く<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!
<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!
私の場合は同時代に生きている対人関係だけで自己承認欲求を満足させるのは困難です。
SNS上で誹謗中傷やネットリンチが横行しているのも承認欲求不満が一因だと感じます。
近年話題の腸内細菌<腸内フローラ>は「第二の脳」とか霊的人格の根源であるとか
日頃人体で目立たぬ汚れ役から至福人生の主役へと見直されているのは感動的驚きです。
「音楽の源流・音楽の父」と評されるバッハにしても生涯は世間的に無名に等しい存在で
忘れ去られたように思われた没後100年後に再評価されたことが思い起こされます。
まさに世間的に取るに足らぬ見捨てられた存在が「コーナーストーン・隅の頭石」だと
教示する【御心:聖意・聖旨】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】に通じます。
●家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。
これは主のなされたことで、私たちの目には不思議に見える。
(詩篇118‐22、マタイ伝21‐42、マルコ伝12‐10、ルカ伝20‐17、
使徒行伝4‐11、エペソ書2‐20、ペテロ第1書2‐7)
●世界が造られた天地創造の時から、目に見えない神の性質、
すなわち神の永遠の力と神性とは、被造物に現われており、
これを通して神を知ることができる(ロマ書1-20)
●<聖 望>(内村鑑三)
われは神によりて、われと同時に消えざるの事業をなさん。
われは今日の人に聞かれざるも後世の人に聞かるるの言を述べん。
われはわが事業を永遠の上に築いて、短きわれのこの一生をして
万世を益するものとならしめん。キリスト信者たる栄誉の一は、
荏弱(じんじゃく)取るに足らざるこの身をもってして、
なお大望をいだいてその一部分を遂行し得るにあり
●自分が行動したことすべては取るに足らないことかもしれない。
しかし、行動したというそのことが重要なのである(ガンジー)
●もし、人が何か役に立つことを知り、かつ学びたいと願うならば、
他の人から知られずにおり、人から何ものでもないと思われることを
愛さなければならない(トマス・ア・ケンピス)
●もし、あなたが何事かの知識や学問を役立つように修得したいと欲するならば
自分が世に知られず、つまらぬ者と評されるのを喜びなさい(トマス・ア・ケンピス)
いわゆる脳内思考は我欲や理性的に利害損得・世間体・此の世的常識で判断しますが
腸内思考は【霊性:魂[勇気]・善意・良心】【真・善・美】価値観優先を好みます。
義理人情や武士道・大和魂・大和撫子・母性本能は我欲を超えた【神愛力=隣人愛】で
利害損得より自己献身的【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従おうとするようです。
日本では伝統的に「断腸の思い」「腹の虫」「腹が立つ」「腹を決める」「腹落ち」など
「腹」を引用した言葉が多いのは興味深く、西洋医学がようやく認知したといえます。
以前も紹介しましたが私も含め日本人はストレスは胃腸が痛み欧米人は頭痛が中心です。
米国人に十二指腸潰瘍の話をした時に、十二指腸の部位も存在までも知りませんでした。
頭で考え「ハート・心」で感じる印象でしたが「腹・腸内フローラ」こそ心の正体です。
そこで【ビジョン:理想・夢望・念志】【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を優先重視の
<我が道:生き様・死に様>を目指すには頭脳より<腸内フローラ>を活性化させる方が
有効であり執行早舟氏によれば発酵食品が腸内活性化の栄養源であり、自身の人生体験で
腸内細菌こそが宇宙(神的存在)と霊的交流し世俗より【信・義・愛】を好むようになり、
目先の利害損得や対人関係に満足せず理想や<対神関係>重視に至ると断言しています。
私自身も十二指腸潰瘍穿孔で腹膜炎緊急手術体験から<腸内フローラ>&発酵食・菌食の
重要性を体感していますが、<腸内フローラ>は器・神殿に過ぎなくて腹に内住するのは
【神の愛=聖霊】であり、<守護天使・御使い>だと私は実感しています!ハレルヤ!
●私たちは生ける神の神殿なのです(コリント後書2-16)
●汝らの身は、その内にある神より受けたる聖靈の宮にして、
汝らは己の者にあらざるを知らぬか(コリント前書6-19)
●汝ら知らずや、汝らは神の宮にして、神の御靈なんぢらの中に住み給ふを。
人もし神の宮を毀たば神かれを毀ち給はん。それ神の宮は聖なり、汝らも亦かくの如し。
(コリント前書3-16~17)
●イエスは立ち上がって大声で言われた。
「渇いている人はだれでも、私のところに来て飲みなさい。
私を信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内(心の奥底)から
生きた水が川となって流れ出るようになる。」
イエスは、御自分を信じる人々が受けようとしている
「御霊」について言われたのである(ヨハネ伝7-37~39)
●私は父にお願いします。そうすれば、
父はもうひとりの助け主をあなた方にお与えになります。
その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
その方は、真理の御霊です
世はその方を受け入れることができません。
世はその方を見もせず、知りもしないからです。
しかし、あなた方はその方を知っています。その方はあなた方とともに住み、
あなた方のうちにおられるからです。(ヨハネ伝14-16~17)
●希望は私たちを欺くことがなく失望に終わらせない。
私たちに与えられた聖霊によって、
神の愛が私たちの心に注がれているからである(ロマ書5-5)
●あなたは主を避け所とし、いと高き方をあなたの住まいとしたので、
災難はあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
これは主があなたのために御使い<天使たち>に命じて、あなたの道のどこにおいても
あなたを守らせられるからである。
彼らはその手で、あなたをささえ、あなたの足が石に打ちつけられないように守る
(詩篇91-9~12)
●御使<天使>たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、
つかわされたものではないか(ヘブル書1-14)
私の頭の我欲に導かれる<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>は
日々増し加わり対人関係での承認欲求不満であろとも、「心:腹‣腸内フローラ」だけは
【神愛礼拝道:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃道:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】で
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】大満足で<対神愛関係>万全!に守られ導いてくれる
【神の愛=聖霊】<守護天使・御使い>が内住できる<聖域:神愛大聖堂>となります!
●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである。
(テサロニケ前書5‐16~18)
●全ての守るべき物よりもまさりて、汝の心を守れ、
そは生命の流れこれより出づればなり。
力の限り見張って、あなたの心を見守れ。
命の泉はこれから沸くから(箴言4‐23)
●心の目を開いてくださるように。
そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、
聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか
悟らせてくださるように(エペソ書1-18)
●汝らも心を広くして我に応ぜよ(我れ我が子に対する如く言うなり)
(コリント後書6-13)
●私はあなたの仰せの道を走ります。あなたが私の心を広くして下さるからです。
(詩篇119-32)
●苦しみ悩みのうちから、私の主を呼び求めた。
主は私に応えて、私を広いところに置かれた(Set me free)
主は私の味方、私は恐れない。
人は私に何ができようか(詩篇118-5~6)
私の実体験からも<心:腹・腸内フローラ>の肉的環境は発酵食・菌食で健全維持して
【神愛礼拝道:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃道:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】で
霊的環境健全にした<対神愛関係>万全!な<敬天愛人精神>【神愛福音道】を体得して
<いつも一緒!><全知・全能・全愛>【神の愛=聖霊】と<守護天使・御使い>による
<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】連発の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】<一切お任せ人生>で
天来の<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を守り育てましょう!
●律法の下にある者をあがない出すため、
私たちに子たる身分を授けるためであった。
このように、あなた方は子であるのだから、神は私たちの心の中に、
「アバ、父よ」と呼ぶ御子の御霊を送って下さったのである。
したがって、あなた方はもはや僕ではなく、子である。
子である以上、また神による相続人である(ガラテヤ書4-5~7)
●神の命令を守る者は神の内におり、神もまたその人の内におられます。
神が私たちの内におられるということは、
神が私たちに与えてくださった御霊によって知るのです(ヨハネ第1書3-24)
●神は私たちにご自分の御霊を与えてくださいました。
それによって私たちが神の内におり、神も私たちの内におられることがわかります。
(ヨハネ第1書4-13)
●キリストは私たちの平和であって、二つのものを一つにし、
敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、
数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて
平和をきたらせ、十字架によって、二つのものを一つのからだとして
神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。
(エペソ書2-14~16)
●<敬天愛人>(中村正直/西郷隆盛)
道は天地自然の物にして,人は之を行ふものなれば,天を敬するを目的とす。
天は人も我も同一に愛し給ふゆゑ,我を愛する心を以て人を愛する也。
■【敬天愛人】
●道は天の道であり、地の道である。
人の分はそれに従うことである。
したがって、天を敬うことをもって人生の目的とすべし。
天は我をも人をも等しき愛をもって愛する。
したがっておのれ自身を愛する愛をもって、他人を愛すべし。
人ではなくして、天を友とせよ。
しかして天を友としつつ最善を尽くすべし。
決して他人を責むるなかれ。
ただ、自分が及ばぬ身である事を顧みるべし(西郷隆盛)
●【愛の順序】(内村鑑三)
第一に神を愛すべし、
第二に世界と人類を愛すべし、
第三に国と国人を愛すべし
第四に自己と家族を愛すべし
●人間を全て皆愛することは、キリストへの愛がなければできないのである(ヒルティ)
●いわゆる人間愛は、すべて神に対する強い愛という根底がなければ単なる幻想である。
(ヒルティ)
●キリストの愛神主義は利他・利己両主義の上に超越して
最も多く他を利して最も多く己を利するの道を教えたり(内村鑑三)
●<神助>(内村鑑三)
◆神を信ぜよ、さらば神は汝の必要に応じて全ての善き物をもって汝を恵まん。
⇔ ★天来の思想
★外来の友人
★意(オモ)わほざる汝に臨む全ての恩恵の手段(テダテ)
◆汝の事業を助けん。
◆汝の目下の境遇をもって汝の力を量るなかれ。
◆汝は信仰をもって神の力を汝の力となすを得べし。
◆多くを望めよ、そは天にいます汝の父はその恩恵の宝庫を開いて
汝の来りてこれを求めんことを待ちつつあり給えばなり。
●あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる(詩篇37-5)
●主に信頼し、主を頼みとする者は祝福があり幸いである。
その人は、水のほとりに植わった木のように、流れのほとりに根を伸ばし、
暑さにあっても恐れることはない。その葉は常に青く、
日照りの年にも憂えることなく、絶えず実を結ぶ(エレミヤ記17-7~8)
●心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。あなたの行くところ、
どこにおいても主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
(箴言3-5~6)
●神に頼るにあらざれば何事をもなしえざる者はクリスチャンなり、
神に頼れば何事もなしうる者もまたクリスチャンなり。
世にクリスチャンの如く弱きものあるなく、
またかれのごとく強き者もまたあるなし(内村鑑三)
■<神の助け>(内村鑑三)
神はさまざまの方法をもってわれらを助け給う、
あるいは霊をもって、
あるいは物をもって、
あるいは友人をもって、
あるいは敵人をもって、
あるいは同国人をもって、
あるいは外国人をもって、
あるいは知人をもって、
あるいは未知の人をもって、
われらの弱きを助け、
乏しきを補い給う。
神の方法に富み給うは
かれが日々われらを助け給うその方法の豊かなるによりて知るをうべし。
●われらに臨む患難は多し。
されどエホバはわれらをみなその中より援(たす)け出し給う(詩篇34-19)
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
脳内活性化より<心:腹・脳内フローラ>活性化を意識した発酵食・菌食で肉的健全化し
【神愛礼拝道:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃道:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】で
霊的健全化することで<対神愛関係>万全!の<神愛弟子精神:心・意・気>を体得した
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんがチャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!
●それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、
また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。
というのは、彼によって、私たち両方の者が一つの御霊の中にあって、
父のみもとに近づくことができるからである。
そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、
聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである(エペソ書2‐17~19)
●神である主の御告げー「私(神)は決して悪者の死を喜ばない。
かえって、悪者がその態度を悔い改めて、生きることを喜ぶ。悔い改めよ。
悪の道から立ち返れ。イスラエルの家よ、何故、あなた方は死のうとするのか。
(エゼキエル書33−11)
●あなた方は、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していました。
しかし今や、神は御子の肉の体においてその死を通して、あなた方を神と和解させ、
あなた方を聖なる、傷のない、責められるところのない者として、
御前に立たせて下さったのである。ただし、あなた方は揺るぐ事なく、
しっかりと信仰に踏み留まり、
あなた方が聞いた福音の希望から離れる事のないようにすべきである。
(コロサイ書1−21~23)
●この方(主イエス)こそ、私たちの罪のため、いやそればかりでなく、
全世界の罪のためのあがない(身代わり)の供え物である(ヨハネ第1書2−2)
●神はキリストによって、私たちをご自分に和解させ、
かつ和解の務めを私たちに授けて下さった。
すなわち、神はキリストにおいて世をご自分と和解させ、
人々の罪過の責任を問うことなく、和解の福音を私たちに委ねられたのである。
(コリント後書5−18~19)
●我等は悪を避けんとするよりも、むしろ神と共にあらんことを努むべし(内村鑑三)
●まっさきに人間に慰めを求めないで神にそれを求めなければならない(ヒルティ)
●君の呼びかけに、だれも答えないならば
君よ、我が道を一人征(ゆ)け
皆が恐れを抱いて沈黙するならば
君よ、開いた心と恐れなき声をもって、ただ真実のみを語れ(タゴール)
●われわれの力がどんなに小さくとも、
また、われわれが世界のどの一隅に属していようと、
われわれ個人は全人類を理解する意識の力を増大させるよう自分自身に要求する。
(タゴール)
●自分の仕事を知り、それをなせ。
我々に大事な務めは
遠くのほうにおぼろげにあるものを眺めているのではなくて
手元にあって、はっきりしていることを行うことである (カーライル)
●光は正しい人のために現われ、喜びは心の正しい者のためにあらわれる(詩篇97-11)
●私は助言と諭しを下さった主をほめたたえる。
まことに、夜ごと、主は私の思いを励まし、私の心が私を教える(詩篇16-7)
●自分の心が助言するとおりにせよ。人間の心ほど忠実な従僕はない。
高い見張り台から見守る七人の見張り番の報告よりも、
もっと多くのことを教えてくれる(旧約聖書外伝<旧約聖書続編>)
●誠実、心の真のありのまま、これ常にいかに貴いかな。
実際に自己の心の中に存することを語る者は、
その方法のいかに拙劣なるも、必ず彼に聴かんと欲する人あるべし(カーライル)
●自らの意志の主人となり自らの良心の奴隷となれ(リーブ・ラズロー)
●我々が自ら幸福だと感じるためには、つねに頭が計画に満ち、
心が愛に満ちていなければならない(ヒルティ)
●心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
(フレデリック・アミエル/ウイリアム・ジェームズ/ヒンズー教の教え)
●世の中には生きながら 心の死んでいる者がいる
その身は滅んでも魂の存する者もいる(吉田松陰)
●あなた方はこの世に妥協してはならない。
むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ
何が神の御旨であるか、何が善であって神に喜ばれ、
かつ全きことであるか、わきまえなさい(ロマ書12‐2)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン
■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)