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<パラダイム・シフト>の時代!

◇◇日本社会は【パラダイム・シフト】の時代!⇔<他人本位社会>から<自己本位社会>へ大転換!◇◇【2006年8月28日に作成した<第413回>に加筆】 

伝統的日本社会の姿は明らかに社会秩序・世間体を重視する<他人本位社会>だったと思います。
自己の夢よりも両親や家族を大切にすること、家族や世間に迷惑をかけないようにする事が美徳でした。

伝統的日本は<他人本位社会>だったので、<自己本位社会>にこそ根ざしやすい【キリスト精神】は
受入れにくかったのだと私は理解しています。

ところが、伝統的日本型社会を重んじる人々は残念かもしれませんが、戦後民主化政策のおかげもあって
現代日本は、表面的にアメリカ社会に似た、<自己本位社会>になりつつあることは実感できるはずです。

表層的にだけ、アメリカ社会のような「自己責任」を重視して<自己本位社会>を目指すことは危険です。あくまでも【キリスト精神】を受け入れたからこそ、<自己本位社会>が生まれてきたのだと理解するからです。

【キリスト精神】は自己本位の【エゴイスト・自己愛】を最善発揮させるためにこそ最も有効な力を発揮します。

●エゴを他人の為に使え!(曽野綾子

日本が表面的だけ欧米の【個人主義】や<自己本位社会>を目指すならば伝統的<他人本位社会>に
立ち帰るほうが安全であるかもしれません。しかし、もはや<他人本位社会>への後退は不可能なのです。

いよいよ、日本民族一人一人が【神の愛=主イエス】を受け入れて【キリスト精神】を根本精神とする新時代が到来することを楽しみにしています!

毎年チャリティ番組「24時間テレビ」放映されていますが、感動させられるのは<他人本位>でないからであって、自己の【タレント:個性・才能・可能性】を最善発揮させる<自己本位>に挑戦するから【隣人・社会】を喜ばせ勇気と希望を与えてくれるのだと理解できます。

●完全なる職業とは他人を歓ばして、我もまた歓ぶの職なり(内村鑑三
●ある人の生活における最大の日とはその人の歴史的使命、すなわち神がこの世で
 彼を用いようとするその目的が明らかにわかり、またこれまで彼が導かれてきた
 すべての道がそこに通じているのを悟った日のことである(ヒルティ)
●全て人に為(セ)られんと欲することは、汝等神が汝等に為し給う如くに汝等また人にもその如くせよ
 (黄金律:マタイ伝7‐12)
●自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい(マタイ伝22‐39、マルコ伝12‐31、ルカ伝10‐27)

一方で、いまだに<他人本位社会>の精神が基底にあるので、<自己本位>の挑戦者がいったん失敗したり、世間・家族に迷惑をかけるような事態になると「自己責任」や「身から出たサビ」「因果応報」といった厳しい批判を覚悟しなくてはなりません。

挑戦と失敗に【優しくて強い】<個人・社会>を実現させることが成熟した<自己本位社会>であると私は思います。

以前も紹介したように、ドイツの社会事情には感銘を受けたことがあります。例えば、学校での銃乱射事件が起きた時、ドイツのTV報道では、犠牲者を追悼する教会を中心にした盛大なミサが行なわれていました。それ以上に驚いた事は、政府機関の建物の国旗が<半旗>であったことです。

日本でも、9・11テロ事件の時は半旗であったかもしれませんが、一人の子供が起こした身勝手な犯罪行為で政府が半旗にしている光景が報道されるところを見た記憶がありません。

ドイツ政府は、たった一人の子供が起こした<自己本位>の犯罪を単なる異常者の事件として扱っていない証拠です。
国民全体で考えるべきで、まさに有事の重要問題として政府が積極的に先頭に立って取り組むという決意表明なのです。

そして、国旗は権威の象徴として崇め奉る存在ではなくて、国民に身近な存在で喜びも悲しみも共に分かち合う国家の【優しさの象徴】であるように映ります。

愛国心や公共心を国民に求めるならば、小さき弱き者にも優しい国家・社会・個人は強要しなくても自然に愛されます。

最近ドイツでも、動物虐待が多いらしく、動物の権利を尊重する世界初の法案も可決した報道も紹介されていました。
世界ではじめて「社会権」を法律化しただけあって、弱く無抵抗の動物の権利を守ることにも素早い決断だと思います。

ペットを飼うのは個人の自由であり、自己本位の自己責任に任せるだけでは、社会にとんでもないことが起きてしまいます。

日本に仕事目的で生活していたドイツ人が、ある日河川敷を散歩していた時、一匹の子犬の死骸が放置されているのを目撃して、ショックを受けたそうです。ドイツでは考えられない事だったからです。

彼はそれまでの仕事を辞めて、捨て犬・捨て猫を保護することを決意するまでになって、今ではテレビで紹介されるような動物保護団体を運営しています。

ご存知のように、自己本位の個人主義の欧米は血縁・人種・国籍さえ無関係に養子を受け入れることが常識となっています。
戦災・天災・亡命・難民の異国の孤児を守るだけでなく、ドイツでは、街の中に「捨て子ボックス」が用意されていると聞きました。

無自覚に子供を産んでしまったり、止むを得ず育てられない親のために、替わりに保護して養子を探すという社会の覚悟です。
自己本位に走って、失敗してしまった人々を責めるだけでなく、優しく受け止めて、共に喜び共に悲しむ隣人・社会の姿です!

●喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい(ロマ書12‐15)
●先ず人間を改造せよ、そうすれば人間の環境はおのずから変化する(ヒルティ)
●おのおの自分のことばかりでなく、他人のことを考えなさい(ピりピ書2‐4)
●人が天から心を授かったのは愛するためにのみである(ボワロー)
●弱い人の声に耳を傾けないと人間社会は堕落する(メニュー・イン)

<他人本位社会>よりも<自己本位社会>では、社会よりも個人が優先されるので、どうしても【エゴイスト】の身勝手が目立つようになるでしょう。そのため、世間や身内に大迷惑をかけるような事態も多発することも覚悟しなければなりません。

そこで、危険なことは事前に挑戦させないようにと仕向けるような従来の日本的世間体や「恥の文化」は、効力がありません。
起こってしまった後に、対処するべきは、失敗者・挫折者・ドロップアウトの人々を、社会に再生・復活させることだと思います。

つまり、犯罪者が立ち直れば、彼らは犯罪者の先導者となるでしょう。元ヤクザの親分連中の「ミッション・バラバ」がそうですね。
しかし、日本の法制度では、刑務所の受刑者に「前科者」が支援することはできないと聞いたことがあります。誠に残念です。

極悪人が多いアメリカでは、刑務所の受刑者を救っているのは、同じ極悪人から立ち直り、再生・復活できた組織が中心です。
児童虐待家庭内暴力・孤独感からの各種犯罪など現代の社会問題の多くは経験者こそが支援・救済に最適だと思います。

国家試験合格者の優秀な公務員や医師だけでなく、自ら経験してそこから立ち直り、再生・復活した者こそが、支援救済の【ライト・スタッフ(最適任者)】であることを欧米では十分理解しているからこそNPOや市民組織が活躍しているのだといえます。

何度もこの場で紹介しているので恐縮ですが、失敗や挑戦に【優しい社会】を実感できる私の個人的体験を改めて紹介します。

(胴颯轡ゴの空港での出来事

私が、米国シカゴの空港の待合いロビーで座っていた時に突如、非常ベルがけたたましく鳴り響きました。
一瞬緊張感が走りましたが、それは誤動作であることは周囲の気配でわかりました。
しかし、すぐには警備員も駆けつけることなく3分位大きなベルが鳴り響き続けました。
やがて、大柄な警備員がゆっくりと歩いてやって来ました。彼は静かにベルのスイッチを切りました。

その時です。周囲の一般市民が「スタンディング・オべーション」をしたり指笛を吹いたりして、
彼に感謝と祝福のエールを贈ったのです。男は照れくさそうに笑みを浮かべて、軽く会釈しながら
ゆっくりと立ち去って行きました。彼はその時、まちがいなく「ヒーロー」でした。
そして、彼は自分の仕事に喜びと誇りを持ったに違いありません。

ベルが止み静かになったロビーには、何か感動的で、すがすがしい空気に充たされました。

日本ではあまり考えられない光景だと思います。先ず、3分間も鳴りっぱなしだと誰かが
係員に苦情を言うでしょう。もし、係員がノソノソ歩いて来たならどうでしょうか。
日本だと恐らく、走って来るはずです。係員がベルを停めても拍手喝采となるでしょうか。

係員も苦情を言った人も周囲の市民も、皆不快や不安な気持ちになるだけで、そこには
勝利者はいないかもしれません。一方、アメリカではどうでしょうか。

あの日の経験をしてから、あの警備員は注意されなくても、彼はもっと迅速にもっと気を配るような
警備員になったと私は信じます。何故なら、自分が期待していない時に【思いがけないヒーロー】に
なれたからです。彼はもっと多くの人々を喜ばせて自分も喜べる道を目指すはずです。

●あなた方が召されたのは、実に自由を得るためである。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、
 愛をもって互いに仕えなさい(ガラテヤ書5‐13)

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それは、まだNYの道路事情に精通してないままに車を運転していて、誤って一方通行の道を逆走して
しまった時の事です。日本ならば、「気をつけろ!!」とか怒鳴られるところです。

そんな、おろおろしている私に対して、車の窓を開けて笑顔で叫ぶ人がいました。

「NYへようこそ!!(Welcome to NY!!)」

私たちが参加・形成している社会を堅く厳しくするのも、優しく活き活きとさせるのも、政治や経済や法制度でも
ありません。私たち個人個人が身近なところから【神の愛】である【優しい思いやり】を示し行うだけで【善循環】が始まる!ことを信じましょう!

●【最も貴きもの】
 富と糧とに優って貴きものは知識なり
 知識に優って貴きものは道徳なり
 道徳に優って貴きものは信仰なり
 信仰に優って貴きものは愛心なり(内村鑑三
●人が天から心を授かったのは愛するためにのみである(ボワロー)
●自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい(マタイ伝22‐39、マルコ伝12‐31、ルカ伝10‐27)
●全て人に為(セ)られんと欲することは、汝等神が汝等に為し給う如くに汝等また人にもその如くせよ(黄金律:マタイ伝7‐12)

皆さんが【神の愛=隣人愛】に満ち溢れさせ、失敗やチャレンジに【優しい社会】を造ることに活躍される事を心より応援します!
そして、日本社会が<自己本位社会>として成熟して世界で最も【優しくて頼もしい社会】といわれるように活躍しましょう!

●目の前の一人を救える者が、世界をも救える(ユダヤの格言)
●人間の無私の献身によって隣人たちの幸福を生み出したり、それを固めたり、または増進したりするためにはたらく時、初めて真の人間、つまり神の似姿になり始める。ただ自分のために存在するならば、人間とはいったい何であろうか(ヒルシェ)
●幸いなことよ、弱っている者に心を配る人は。主は災いの日のその人を助け出される(詩篇41‐1)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Good luck & God bless you!