【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

<特殊任務>に導く【神の愛】!①

【2008年7月18日に作成した<第466回>に加筆】
◇◇誰でも<コード・ブルー(緊急救命)>の活躍に導く【神の愛=主イエス】!(その1)◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆さん、こんにちは!ご愛読に感謝します!

繰り返しドラマ番組にされる題材として「学園もの」と「救急医療もの」があります。
私は「学園もの」「医療もの」のドラマ番組が大好きです!皆さんはどうですか?

二つの題材に共通している事は、【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を最善発揮して
【神の愛=隣人愛】に生きる人間ドラマを描こうとしている点にあると実感しています。

はじめは世間的非常識な<落ちこぼれ/アウトサイダー>や<未熟者>が、挫折や失敗を
繰り返し【神の愛=隣人愛】を体得して自己の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従い
独自の【ビジョン:理想・夢・志】に目覚めて、世間的常識や<組織の論理>と対決して
<不屈の楽天主義・楽観論>の【パッション:受難覚悟の情熱・熱望・気迫】で活躍する
主人公に共感できるから、何度も繰り返してドラマが制作されるのではないでしょうか。

●あなたのビジョンや夢を大切にしなさい。それは、あなたの魂の子どもであり、
 最終的な目標の青写真なのです(ナポレオン・ヒル
●あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か、
 それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう(ガンジー
●気高い夢を見ることだ。あなたは、あなたが夢見たものになるだろう。
 あなたの理想は、あなたがやがて何になるかの予言である(ジェームズ・アレン)
●我が口より出づる言葉はむなしく我に帰らず、我が喜ぶところを成し、
 我が命じ遺(オク)りしことを果たさんと主は言い給う(内村鑑三

救命医療の現場で【チーム・ワーク&チーム・スピリット】で格闘する<医師>の姿は
特別の【ミッション:使命・天職】を担う【愛と自由の戦士・神の僕】の姿に通じます。

●喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい(ロマ書12‐15)
●キリストの名によって、あなた方に勧める。みな語ることを一つにし、
 お互いの間に分争がないようにし、
 同じ心、同じ思いになって、堅く結び合って欲しい (コリント第1書1-10)
●あなた方に幾らかでも、キリストによる励まし、愛の慰め、“霊”による交わり、
 それに慈しみや憐れみの心があるなら、同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、
 思いを一つにして、わたしの喜びを満たしてください。(ピリピ書2-1~2)

私は医師免許も教員免許も弁護士資格など国家資格は何も無い<無一物>の存在ですが、
私でも、憧れの<コード・ブルー(緊急救命)>に出動できる<チャンス>があります!
世間からではなく【神の愛=主イエス】から託される【ミッション:使命・天職】です。

●私は自分が何を欲しいないかを知っている。しかし、何を欲するかはまだ知らない。
 それは必要になった時に初めて分かるだろう(クロムウエル)
●ただ自ら慎み注意して、あなたの魂をよく守りなさい。
 あなたが目で見たことを忘れず、生涯心から離すことのないようにしなさい。
 あなたはそれらを子や孫たちにも語り伝えなさい(申命記4-9)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ)

私の敷地内には食材にした野菜の切れ端や果物の種を植える事で、キャベツやレタスや
ミカンや柿の木が見事に育っています。おかげで数種の蝶が産卵して成長して行きます。
時には越冬する幼虫がいるので、そんな時には屋内に運んで<さなぎ>になるまで見守り
春に成虫になれば屋外に旅立たせます。

私が毎日水やりをするのを幼虫は小さな瞳で見続けていたのでしょうか、成虫になる時は
私の周りを飛び回って旅立ちの挨拶して行くのです。「産卵の頃に、また来るからね!」
私に見覚えがあるのでしょうか、産卵の時、私の周りを飛び回って、思う存分好き放題に
キャベツや柑橘の葉に産卵すると飛び去ります。「後は頼んだよ!子供をよろしくね!」

さらに、私の狭い庭には「ベビー・バス」があります。13年前に購入したスイレン
ずっと花を咲かせないまま、小さな葉っぱだけが育っています。

この小さな人工池でも、毎年のように数種のトンボの生息地になっているから感動的です。
人工池には巻貝やボウフラがいて人工池の隣には食材の野菜の皮や残飯を土に戻すための
野生の巨大ミミズやバクテリアが一杯いる豊かなコンポスト(堆肥)のバケツがあることが
トンボの幼虫であるヤゴにとって最適な生息地になったのだと思います。

私が小さな人工池が水藻で覆われないように取除いたり、水が汚れたり腐らせないように
手入れしているのを、トンボの幼虫のヤゴも水中から私の方を観察していたのでしょうか、
多くのトンボが羽化する時には、私に挨拶をするために待っていて飛び立って行くのです。
「産卵の頃に、また来るからね!この場所を守っていてね!」

今年は初めてヤンマ系の大きなトンボが羽化しました。図鑑で調べるとヤンマ系のヤゴは
3~5年も水中生活するものまであると記されていて長い付き合いだったと感心しました。
しかもヤンマ系のヤゴは凶暴で他のヤゴを食べたり、食物が不足すれば共食いまですると
記されていました。

今年は他のトンボも同時に3匹も羽化したので、こんな小さな<ベビー・バス>の中でも
無事に共栄共存できたことに【神の愛=主イエス】に<歓喜!感動!感謝!>しました!
思い返せば、この1~2年は例年に比べてボウフラも蚊が少なかった事が納得できました。

★★【その2】につづく★★