【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

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【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

【羊の門】開放に導く【神の愛】!①

【2012年3月11日に作成した<第589回>に加筆】
◇◇日本民族<召命>で【羊の門】開放に導く【神の愛=主イエス】!①◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!愛読に感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

【神の愛=主イエス】は日本民族にしかできない、日本民族だからできる特別な
【ミッション:大義・使命・天職】が私たちに託されていると実感します。

これまでの人類の歴史において、まずユダヤ民族が【神の義=天の父】のために
【天の門】を開放することに<召命>されました。

●すると、彼は夢を見た。先端が天まで達する階段が地に向かって伸びており、
しかも、神の御使いたちがそれを上ったり下ったりしていた(創世記8‐12)
●「私はあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、私はあなたを守り、
必ずこの土地に連れ帰る。私は、あなたに約束したことを果たすまで
決して見捨てない。」
ヤコブは眠りから覚めて言った。
「まことに主がこの場所におられるのに、私は知らなかった。」
そして、恐れおののいて言った。
「ここは、なんと畏れ多い場所だろう。これはまさしく神の家である。
そうだ、ここは天の門だ。」(創世記28-15~17)
●主は言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが
人の子の上に昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」
(ヨハネ伝1-51)

そして次に、それまで奴隷民族状態であったヨーロッパ民族が中心に決起して、
【主の門】を開放して【主の門】である【神の愛=主イエス】を世界に向けて
今日まで2000年間命がけて紹介し続けてくれました!

●感謝の歌をうたって主の門に進み、賛美の歌をうたって主の庭に入れ。
感謝をささげ、御名をたたえよ(詩篇100-4)
●これは主の門である。正しい者はその内にはいるであろう(詩篇118-20)

さらに2001年に人類史上初めて世界中が同じ出来事を同時に目撃する事ができた
9.11テロ事件のビル崩壊が、【ユダヤ教会とキリスト教会】の<枝>が折られた
瞬間だと感じます。【神の愛=主イエス】が欧米の「キリスト教先進諸国」から
交代して<異教徒・異邦人>に向けて格別の【神の愛の祝福】が注がれる時代が
到来しました!

●ある枝が折り取られ、野生のオリブであるあなたが、その代りに接ぎ木され、
根から豊かな養分を受けるようになった(ロマ書11‐17)

ユダヤ教会権威が不従順に閉じこまれたおかげで、キリスト教権威が生まれて、
【主の門】が開放され、今度はキリスト教会権威が不従順に閉じこまれる事で
【神の愛=主イエス】に身近でない<異教徒・異邦人>が<召命>されるのです。

●私(主)は私を求めない者に見出させ、私を尋ねない者に、自分を現した
(イザヤ書65‐1、ロマ書10‐20)
イスラエルは、その追い求めているものを得ないで、
ただ選ばれた者がそれを得た。他の者はかたくなになった(ロマ書11‐7)

私たちはユダヤ教会やキリスト教会を完全否定したり、忘恩で傲慢になっては
いけないと思います。彼等の命がけの信仰のおがげで【神の愛=主イエス】が
全人類に示されたことは<異教徒・異邦人>も感謝すべきだからです。

現在のユダヤ民族やキリスト教権威が堕落腐敗している事に注目するのではなく、
教会権威に認められない世界中の<異教徒・異邦人>が【神の愛=主イエス】と
出逢い受け入れ救われる為の【御心:聖意・聖旨】が働いていると確信します!

●一部のイスラエル人がかたくなになったのは、
異邦人が全部救われるに至る時までのことである(ロマ書11‐25)
●あなた方が、かつては神に不従順であったが、
今は彼等(ユダヤ)の不従順によってあわれみを受けたように、
彼等も今は不従順になっているが、
それは、あなた方の受けたあわれみによって、
彼等自身も今あわれみを受けるためなのである(ロマ書11‐31)
●神は全ての人をあわれむ為に、全ての人を不従順の中に閉じ込めたのである
(ロマ書11‐32)

そして、<枝>に過ぎない教会権威が世界を救済するのではなく<根>である
【神の愛=主イエス】自身が全人類を救済する事を私たちは知るべきでしょう。

●折り取られた枝に対して誇ってはなりません。誇ったところで、
あなたが根を支えているのではなく、根があなたを支えているのです
(ロマ書11‐18)
●真理は教会より大なり!(内村鑑三
●キリストは教会の救い主にあらずして、世界の救い主なり。
彼は今や狭き教会を去って広き世界に偏在したまう。
キリストの教会は世界にして、会員は人類なり(内村鑑三
●神は何らかの教会制度や、さらにある一定の学問の中に限られてはいない。
そのようなものがなくとも、神は自らを知らしめ給う(ヒルティ)
●教理を知らないでもクリスチャンである者が少なくない。
キリスト教は証明せらるべき教義ではなくて、
生活さるべき一つの生命である(ヘンリー・ドラモンド)

さて、<異教徒・異邦人>の代表的日本民族には【神の愛=主イエス】による
神も仏もないのではと思わせるような想定外の格別なる<患難辛苦>を通じて
【神の愛の特訓:オーディション!リハーサル!】が行なわれてきたと言えます。

●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
魂の父は、私たちの益のために、そのきよさに預からせるために
そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、
むしろ悲しいものと思われる。
しかし、後になれば、それによって鍛えられる者に
平安な義の実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)
●「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
主から責められ懲らしめられても、
弱り果て力を落としてはいけない。
なぜなら、主は愛する者を鍛え、
子として受け入れる者を皆、
鞭打たれるからである。」
あなた方は、これを鍛錬(訓練)として忍耐しなさい。
神は、あなた方を子として取り扱っておられるのである
(ヘブル書12-5~7)
●我が子よ、
主の訓練を軽んじてはならない
主の叱責をいとうな
父がかわいがる子をしかるように
主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ)

何故かといえば【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】は我ら日本民族
【羊の門】を開放させるという史上最大の【ミッション:大義・使命・天職】を
託すからです!

●はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を
乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。
門から入る者が羊飼いである。門番は羊飼いには門を開き、
羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す
(ヨハネ伝10-1~3)
●イエスはまた言われた。「はっきり言っておく。私は羊の門である」
(ヨハネ伝10-7)
●私は門である。私を通って入る者は救われる。
その人は、門を出入りして牧草を見つける(ヨハネ伝10-9)

あくまでも私自身の個人的霊的解釈ですが、【羊の門】とは<エデンの園>への
入り口であり、この世の<万事・万物>が<肉食文明>から解放される道です!

●主は私の羊飼い、主は必要なものはみな与えて下さり、
私には何も欠けることがない。
主は私を牧草地にいこわせ、ゆるやかな流れのほとりに連れて行かれる。
傷ついたこの身を立ち直らせ、魂を生き返らせ、
主の御名にふさわしい義の道に導き、
私が最高の主の栄光を現す仕事ができるよう、手を貸してくださる
たとい死の陰の谷を行くときも、私は災いを恐れません。
主なるあなたが私のすぐそばにいて、道中ずっとお守りくださるから。
あなたのむち、あなたの杖、それが私を慰め力づける。
主なるあなたは私を苦しめる敵を前にしても、私に食卓を整えてくださる。
私の頭に香油を注ぎ、私の杯を溢れさせてくださる
生きている限り、恵みと慈しみは、私についてきます。
やがて、私は主の宮に着き、いつまでもおそばで暮らすことでしょう
詩篇23-1~6)

宇宙開発がすぐに実現できなかったように、<肉食文明>から決別する事も
簡単ではありませんが、この世に<天国:エデンの楽園>を再建することは
人類史上最も名誉な【ミッション:大義・使命・天職】ではありませんか!
【神の愛=主イエス】は常に<落ちこぼれ>こそを最善活用してくれます!

●多くの先な者は後に、後なる者は先になるべし
(マタイ伝19-30、20‐16、マルコ伝10‐31)
●創造の目的は人類から発する天界である(スエーデンボルグ)
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、
むしろ悪から善を生じさせるようにする方がよいと考えられたのである
アウグスティヌス
●私は失われたものを捜し、迷い出た者を連れ出し、傷ついた者を包み、
病気の者を力づける。
私は肥えた者と強い者を滅ぼす。
私は正しい裁きを持って彼等を養う(エゼキエル書34‐16)


★★【その2】につづく★★