【2015年8月12日に作成した<第651回>に加筆】
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
今日現在、病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
宇宙ステーションの飛行士とNASAスタッフとの<心を一つ思いを一つ>にして
ミッション完遂を最終目的にした【チーム・ワーク&チーム・スピリット】には、
此の世に活きる私たち<万事・万物>と<御国:永遠の命・来世・天国>に生きる
【チーム・ワーク&チーム・スピリット】の【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】を
体感できます!
●あなた方のうちの二人が、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、
天にいます私の父はそれをかなえて下さるであろう。
2人、3人が私の名によって集まっているところには私もその中にいる
(マタイ伝18-19~20)
●同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つの思いになって
私の喜びを満たして欲しい(ピリピ書2-2)
●キリストの名によって、あなた方勧める。
みな語ることを一つにし、お互いの間に分争がないようにし、
同じ心、同じ思いになって、堅く結び合って欲しい(コリント第1書1-10)
<御国:永遠の命・来世・天国>から見れば、地球環境と宇宙ステーションは
同質であり、私たち<万事・万物>も宇宙船地球号の特務スタッフとして各自に
託された<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を見事に果たし、
神愛競技としての<規定・ルール・原則>【神の愛の方程式=摂理】には従って
時には<自助・此の世>に負け<神助・来世>で勝つ<敗者復活>を受け入れて
無事完走し<御国:永遠の命・来世・天国>に<帰還・帰天>する事が目的です。
●私たちはこのように多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、
一切の重荷とからみつく罪とをかなぐり捨てて、私たちの参加すべき競争を
耐え忍んで走りぬこうではないか。
信仰の導き手であり、また、その完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、
走ろうではないか(ヘブル書12‐1~2)
●競技をするにしても、規定に従って競技をしなければ栄光は得られない
(テモテ後書2-5)
●あなた方は知らないのか、競技場で走る者は、みな走りはするが、
賞を得る者はひとりである。あなた方も賞を得るように走りなさい
(コリント前書9‐24)
●我らの国籍は天に在り(ピリピ書3‐20)
●これらの人はみな、信仰を抱いて死んだ。
まだ約束のものを受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、
そして、地上では旅人であり寄留者であることを自ら言い表した
(ヘブル書11‐13)
●愛する人たち、あなた方に勧めます。
いわばこの世では旅人であり、仮住まいの寄留者の身であるのだから、
魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい(ペテロ前書2-11)
宇宙飛行士もオリンピック選手になれなくても【神の愛=主イエス】が募集する
<ミッション・スペシャリスト>には<無一物>な私でも、誰でも志願できます!
志願者の条件は<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】として<人生の旗印>に
高く掲げて、自発的<LOVE度:愛好精神・好奇心・探究心>で出し惜しみせず
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生によって
たとえ連戦連敗で孤立無援に追い込まれても、ひたすら<全生・全身・全霊>で
直面する<患難辛苦>や<重荷:自己不信・自己否定・自己嫌悪>に倒されても
何度でも再起・再出発を繰り返して最後の最後まで前向きに走り続ける事です!
●しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、
恥ずべき利得のためでなく、本心からそれをなしなさい
(ペテロ第1書5-2)
●各自は惜しむ心からでなく、また、強いられてでもなく、
自ら心で決めたとおりにすべきである。
神は喜んで施す人を愛してくださるのである(コリント後書9-7)
●君が何かを全身全霊で欲した時、
君はその『大いなる魂』と最も近い場所にいる。
それはいつも、前向きな力として働くのだ(パウロ・コエーリョ)
●後のものを忘れ、前のものに向かって体を伸ばしつつ、目標を目指して走り
キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与(栄光)を
得ようと努めている(ピリピ書3-13~14)
●<神意と人意>(内村鑑三)
人は止まらんとし、神は動かんとし給う
人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
人は制定せんとし、神は産出せんとし給う
●恐れるな、私はあなたと共にいる神。
たじろぐな、私はあなたの神。勢いを与えて、
あなたを強め、あなたを助け、私の勝利の義の右の手であなたを支える
(イザヤ書41-10)
●ダビデは言った。「主よ、私の力よ、私はあなたを慕い愛します
主は我が巌(いわお)、砦、逃れ場、我が救い主、我が神、大岩、避けどころ、
我が盾、救いの角、砦の塔。ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、
私は敵から救われる(詩篇18-1~3)
●主がすべての災いを遠ざけて、あなたを見守り、あなたの魂を守る。
主は、あなたが行くにも帰るにも、今からとこしえに至るまで守られる
(詩篇121-7~8)
●人生でもっとも輝かしい時はいわゆる栄光の時でなく、
落胆や絶望の中で人生への挑戦と未来への完遂の展望が
わき上がるのを感じたときだ(フローベル)
●間違いと失敗は 我々が 前進するための訓練である(チャニング牧師)
宇宙飛行士が与えられた「ミッション」を完遂できるためには、NASAスタッフは
本人以上に、沈着冷静に事前にあらゆる失敗問題を洗い出して検証し対策を考えて一人前の宇宙飛行士になるまでは、何年間も教育訓練とリハーサルを繰り返して、
本人が安心しNASAとの【チーム・ワーク&チーム・スピリット】に命を預けて
二者は<心を一つ思いを一つ>の<相愛互助・互助友愛>を具現化しています。
●あなた方に幾らかでも、キリストによる励まし、
愛の慰め、“霊”による交わり、
それに慈しみや憐れみの心があるなら、
同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、
わたしの喜びを満たしてください。(ピリピ書2-1~2)
まさに【神の愛=主イエス】の【神愛特訓:オーディション&リハーサル】です!
●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
魂の父は、私たちの益のために、
そのきよさに預からせるために、そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、
むしろ悲しいものと思われる。
しかし、後になれば、それによって鍛えられる者に
平安な義の実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)
●「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
主から責められ懲らしめられても、
弱り果て力を落としてはいけない。
なぜなら、主は愛する者を鍛え、
子として受け入れる者を皆、
鞭打たれるからである。」
あなた方は、これを鍛錬(訓練)として忍耐しなさい。
神は、あなた方を子として取り扱っておられるのである
(ヘブル書12-5~7)
●我が子よ、
主の訓練を軽んじてはならない
主の叱責をいとうな
父がかわいがる子をしかるように
主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ)
●聖書はすべて神の霊感[息吹]の導きの下に書かれ、
人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。
こうして、神に仕える人は、どのような善い業をも行うことができるように、
十分に整えられるのです(テモテ後書3-16~17)
「何で私が!?」「こんなに頑張ってるのに!」「信じていたのに・・・」などと
せっかく前向きに【ビジョン:理想・夢念・大志】を目指そうとすればするほど
心の中に居座っている<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>が出番とばかりに
失意・失望に追い込む<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>として
<重荷>【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】で苦しめる電撃奇襲攻撃を
仕掛けてきます。これも【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】だから
【神の愛=主イエス】もご存知なので、たとえ死にたくなるほど辛くなっても、
「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>による
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】お任せ人生さえあれば
一切の心配ご無用です!
●我々が、この人生に召されたのは、それは興味がなくなったら、
勝手にこの人生から出て行っよいためではなく、
むしろ、神が適当な時に我々を呼び戻すまで、
自分や他人にとって有益な生活を営むためである(ヒルティ)
●神への願いはしばしばすぐには聞きいれらないか、
あるいは、聞きいれられたことが、
すぐわれわれに知らされるとはかぎらない。
しかし、神のしもべの中に数えられうる人びとには、
その辛抱づよい祈願がかならず、おそかれ早かれ、
そして彼らにとって最もよい方法で、
聴きとどけられるという十分な確信を、
われわれは持ち続けるべきだろう。
ちょうど大磐石の上に立つように、
われわれはこの確信の上に立たねばならない。
そうすれば、神はさしあたりわれわれを慰めるために、
しばしば使者をおつかわしになる。
それはたいてい普通の人間であるが、
かならず適当な時期にやって来る(ヒルティ)
●解決の道は今はまったくはっきりしている。
光か闇か、そのどちらかの側を誰もが選ばねばならぬ(チェスタートン)
●思案したり、心配したりせずに、祈りかつ働くことが、
どんな困難な状況にあっても、正しいやり方である(ヒルティ)
●私は、神が人の子らにお与えになった務めを見極めた。
神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる
(伝道の書3-10~11)
まさにNASAの万全訓練やスポーツ選手の名コーチによる弱点強化特訓のように
<自助>に完敗して<神助>で勝利する<敗者復活>の【神愛方程式=摂理】を
体得することで、病苦・経済苦・社会苦などの現実的<患難辛苦>に邪魔されず、
<最愛の我が子・我が分身><人生の旗印>【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】として体現できます!
●主はあなたの足をよろけさせず、
あなたを見守る方は、まどろむこともない。
見よ。イスラエルを見守る方は、
まどろむこともなく、眠ることもない。
主は、あなたを見守る方。
主は、あなたを覆(オオ)う陰。
あなたの右にいます方。
昼も、太陽が、あなたを撃つことがなく、
夜も、月が、あなたを撃つことはない。
主は、すべての災いを遠ざけて、あなたを見守り、
あなたの魂を見守られる。
主は、あなたを、出で立つのも帰るのも、
今よりとこしえまでも見守られる(詩篇121-3~8)
●キリストが私たちのために死なれたのは、
目覚めていても眠っていても、
私たちが主と共に生きるためである。
だから、あなた方は、現にそうしているように、
励まし合い、お互いの徳を高め合い、
向上に心がけなさい(テサロニケ前書5-11)
●主が家を建てるのでなければ、建つる者の働きはむなしい。
主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい
あなた方が早く起きるのも、遅く休むのも、
辛苦の糧を食べるのもそれはむなしい。
主は、その愛する者には、眠っている間にも、
なくてはならないものを与え備えて下さる(詩篇127‐1~2)
●「成長する種」のたとえ(マルコ伝4-26~29)
夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して成長するが、
どうしてそうなるのか、その人は知らない。
地は人手によらず、おのずから実を結ばせるのであり、
初めに芽、次に穂、次に穂には豊かな実ができる(マルコ伝4-26~28)
●主よ、進むべき、あなたの道を私に知らせ、
あなたに従う歩むべき小道を教えてください。
あなたの真理のうちに、私を導き、私を教えてください。
あなたこそ、私の救いの神、一日中絶えることなく、あなたを待ち望みます
(詩篇25-4~5)
●私たちはただ試練と患難を通してのみ、私たちの霊が強くなり、
夢が生まれて、成功を成し遂げる(ヘレン・ケラー)
●大きな内的進歩がなされる前には、つねに絶望への誘惑が先立ち、
大きな苦難が訪れる前には、
非常な内的喜びと力の感じが与えられるものだ(ヒルティ)
【チーム・ワーク&チーム・スピリット】でミッション完遂に活躍するように、
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生によって
皆さんの<最愛の我が子・我が分身>である【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<人生の旗印>に掲げ<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】に
活躍する<ミッション・スペシャリスト>に自発的に出し惜しみせす志願して、
【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】で<不死身!不滅!不退転!>の
具現化して<御国:永遠の命・来世・天国>に見事に<帰還・帰天>される事を
心より応援しています!
●私は自分を強くしてくださった私たちの主キリスト・イエスに感謝する。
主は私を忠実な者と見て、この務めに任じてくださったのである
(テモテ前書1-12)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
途方にくれても、行き詰まらない
迫害にあっても、見捨てられない
倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
死にかかっているようで、生きており
こらしめられているようで、殺されず
悲しんでいるようで、常に喜んでおり
貧しいようであるが、多くの人を富ませ
何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)
●主は助けを求める人の叫び求めることを聞き、
苦難から常に彼らを助け出される。
主は打ち砕かれた心に近くいまし、
悔いる魂、くずおれた者を救われる。
主に従う人には災いが重なるが、
主はそのすべてから救い出される。
骨の一本も損なわれることのないように、
彼を守ってくださる(詩篇34-17~20)
●彼が、私を呼び求めれば、私は、彼に答えよう。
私は、苦しみのときに彼と共にいて、
彼を救い彼に誉れを与えよう。
私は、彼を長いいのちで満ち足らせ、私の救いを彼に見せよう
(詩篇91-15)
●神はその恵みを私たちの上に増し加え溢れさせ、
あらゆる知恵と悟りとを私たちに賜わり、
御心の奥義を、自ら予め定められた秘められた計画に従って、
私たちに示して下さった。
それは、時の満ちるに及んで救いの業が完成される御計画にほかならない。
それによって、神は天にあるもの地にあるものを、
ことごとくキリストに帰させ、
キリストのもとに一つにまとめられるのである(エペソ書1-8~10))
●人間生活は意志の自由に基づいており、それに、神は自由な人間と、
みずから進んで働く僕とを欲していられるからである(ヒルティ)
●主は私の羊飼い、
主は必要なものはみな与えて下さり、私には何も欠けることがない。
主は私を牧草地にいこわせ、ゆるやかな流れのほとりに連れて行かれる。
傷ついたこの身を立ち直らせ、魂を生き返らせ、
主の御名にふさわしい義の道に導き、
私が最高の主の栄光を現す仕事ができるよう、手を貸してくださる
たとい死の陰の谷を行くときも、私は災いを恐れません。
主なるあなたが私のすぐそばにいて、道中ずっとお守りくださるから。
あなたのむち、あなたの杖、それが私を慰め力づける。
主なるあなたは私を苦しめる敵を前にしても、私に食卓を整えてくださる。
私の頭に香油を注ぎ、私の杯を溢れさせてくださる
生きている限り、恵みと慈しみは、私についてきます。
やがて、私は主の宮に着き、いつまでもおそばで暮らすことでしょう
(詩篇23-1~6)
●キリストをあなたがもっていれば、
あなたはもう裕かであり、不足を覚えることがないのだ。
彼はみずからあなたのために慮(ハカ)り、
人に望みをかける必要のないよう、
万事につけての忠実な世話役となるであろう。
まことに人間は直ぐに変ってゆき、
たちまち、(あなたを)見捨てるものだが、
キリストは永遠に(あなたの)傍を去らず、
終りにいたるまで確固として守護されるのである(トマス・ア・ケンピス)
●私たちは落胆しない。
たとい私たちの外なる人は滅びても、
内なる人は日々新たなり。
一時的な(しばらくの)軽い患難は働いて、
永遠の重い栄光を、あふれるばかりに私たちに得させる(生み出す)。
私たちは見えるものでなく、見えないものに目を注ぐ。
見えるものは一時的であって、見えないものは永遠に続く
(コリント後書4-16~18)
●私が、どんなことがあっても恥じることなく、
かえって、試練の時も、いつものように、
キリストのために、
大胆に語ることによって
キリストのすばらしさが現わされて,
生きるにも死ぬにも、
私の身によってキリストが
公然とあがめられるようにと切に願い、希望している。
私にとって、
生きることは、キリストのために良い機会を得たことを意味し、
死ぬことは、さらにすばらしいことを意味する(ピリピ書1-20)
●自由とは、
人より何の束縛をも受くることなくして、
わが身を神の自由にゆだぬることなり。
独立とは、
人に由(よ)らずして、
直ちに神と相対して立つことなり。
神に使役せられんための自由なり。
神と、顔と顔を合わして語らんための独立なり。
クリスチャンの自由独立とはかくのごときものなり(内村鑑三)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)