HALLELUJAH THANKS A LOT !
【2013年6月5日に作成した<第613回>に加筆】
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読に感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
学説があります。
ヘブライ語読みの「讃美歌」であるという興味深い説まで存在します。
立ち上がれ!神を讃えよ!
神の選民であるシオンの民よ。
喜べ!(神の国を相続する)残された民よ!
[別訳:喜べ!人類を救う民として]
人類の救いが訪れ、神の預言は成就した。
全地にあまねく宣べ伝えよ。
この見解に批判や反対論もありますが、私自身は<歓喜!感動!感謝!>です!
これまで私は「君が代」を歌う時に喉が締め付けられる独特な感覚がありました。
その原因が実は<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>だったのです!
これからは【神の愛=主イエス】の<奥義>として受け止めて、堂々と高らかに
讃美できます!ハレルヤ!主の恵みに感謝します!
●<日本国とキリスト>(内村鑑三)
日本国はキリストを要す。
彼によるにあらざれば、その家庭を潔むるあたわず。
日本国はキリストを要す。
彼によらずして、その愛国心は高尚なるあたわず。
キリストによりてのみ、真正の自由と独立とあり。
そは彼は霊魂に自由を与うる者なればなり。
キリストによらずして、大美術と大文学とあるなし。
そは彼は人類の理想なればなり。
キリスト降世二千年後の今日、
吾人は彼によらざる真正の文明なるものを思惟するあたわず。
(1901年5月『聖書之研究』)(信7/212)
●<最大の恩恵>(内村鑑三)
最大の恩恵は神を知ることなり。
キリストをもって顕れたる神の奥義を識ることなり。
知識をもってこれを了解し、また霊魂の深きところにおいて、
これを実得することなり。
●あらゆる奥義と知識に通じていても、山をも移す強い信仰があっても、
もし、愛がなければ無に等しい。
自分の全財産を人に施しても、自分の体を焼かれるために渡しても、
もし、愛がなければ、一切は無益である(コリント前書13-1~2)
●一切の仕事は神を離れては困難であり、神と共にあれば一切が可能である
(ヒルティ)
●真理に逆らっては能力(チカラ)なく、真理に従えば能力あり
(コリント後書13‐8)
●人は一人もこれを信ぜざるも、我が福音は真理なり。
人はことごとくこれを棄却するも、我が福音は真理なり。
人はこぞってそのために我を排斥するも、我が福音は真理なり。
我が福音は人の福音にあらず、神の福音なり。ゆえに我れは神に拠(ヨ)り、
独り終わりまでこれを保持せんと欲す(内村鑑三)
失われている「十戒の石版」「ノアの杖」「アーク(聖櫃・契約の箱)」なども
日本国土内にあると主張する学説もあり、私たちは【神の愛=主イエス】からの
特別な【ミッション:大義・使命・天職】が託されていると確信します!
再認識できるまでは、隠されてきた神秘の全てが発見されることは不可能であると
実感できます。
現在の私の霊的解釈で、世界を救済する【ミッション:大義・使命・天職】とは
人類による<エデンの園復興事業>として<肉食文化根絶>であると確信します!
●創造の目的は人類から発する天界である(スエーデンボルグ)
●<聖書と活けるキリスト>(内村鑑三)
聖書は大なり、しかれども活けるキリストは聖書よりも大なり。
われらもし聖書を学んでかれに接せざれば、
われらの目的を達せりと言うあたわず。
聖書は過去における活けるキリストの行動の記録なり。
しかしてわれらは今日かれの霊をうけて、
新たな聖書を作らざるべからず。
古き聖書を読んで新しき聖書を作らざる者は
聖書を正当に解釈せし者にあらず、
聖書はなお未完の書なり、
しかしてわれらはこれにその末章の材料を供せざるべからず。
【神の愛=主イエス】の<預言>【聖書の御言葉】として啓示されているように、
人類から始まる肉食文化根絶は、動物界など天然全体にまでに浸透されるという
【★ダイナミック!★エキサイティング!★ワンダフル!】な御計画です!
●私(主)は全地のおもてにある種をもつ全ての草と種のある実を結ぶ全ての木とを
あなた方に与える。これはあなた方の食物となるであろう(創世記1‐39)
●命ある者には、食物として全ての青草を与える(創世記1‐30)
●川のほとり、その両岸にはあらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、
実も絶えることもなく、毎月、新しい実をつける。
その水が聖所から流れ出ているからである。
その実は植物となり、その葉は薬となる(エゼキエル書47‐12)
●野菜を食べて互いに愛するのは、肥えた牛を食べて互いに憎むのにまさる
(箴言15‐17)
●狼と子羊は共に草をはみ
獅子は牛のように、わらを食べ、
ヘビは塵をその食べ物とし、
私の聖なる山のどこをおいても、そこなわれることなく、滅ぼされることもない。
と主は仰せられる(イザヤ書65-25)
●狼は子羊と共に宿り、ヒョウは子山羊と共に臥し、子牛、若獅子
肥えたる家畜共にありて小さき童子(ワラベ)に導かれん。
雌牛と熊とが共に草を食べ、その子らが共に伏し、獅子も牛のようにわらを食う。
乳飲み子はコブラの穴の上で戯(タワム)れ、
乳離れした子はマムシの子に手を伸べる。
私の聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。
主を知る事が、海をおおう水のように、地を満たすからである(イザヤ書11-6)
●神は仰せられた「見よ、私は全地の上にあって、種を持つ全ての草と、
種を持って実を結ぶ全ての木をあなた方に与えた。
それがあなた方の食物である。また、地の全ての獣、空の全ての鳥、
地をはう全てのもので命の息のあるもののために、食物として、
全ての緑の草を与える」すると、そのようになった
(創世記1-29~30)
野生の現実世界でも子供を失った母親ライオンがオリックスの子供を育てたり、
タイの動物園では虎と豚が共に仲良く暮らす光景が見られるように、人間による
関与によって、何世代も経過すれば、やがて肉食文化は天然界からも根絶されて
人間の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】も覚醒されて、戦争さえも根絶される
【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】の<エデンの楽園>復興に至る事が
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】です!
●主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
彼等は剣をうち変えて鋤(スキ)となし、その槍(ヤリ)をうち変えて鎌となし、
国は国に向かいて剣をあげず、戦闘のことを再び学ばない(イザヤ書2‐4)
●主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。
彼らは剣を打ち直して鋤とし槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない(ミカ書4-3)
●その日には、私は彼らのために、野の獣、空の鳥、土を這うものと契約を結ぶ。
弓も剣も戦いもこの地から絶ち、彼らを安らかに憩わせる
(ホセア書2-20)
●私はエフライムから戦車を、エルサレムから軍馬を絶つ。
戦いの弓は絶たれ、諸国の民に平和が告げられる。
彼の支配は海から海へ、大河から地の果てにまで及ぶ。
(セカリヤ書9-10)
●あなたの地は再び不法を耳にすることなく、
暴虐と破壊と崩壊は領土のうちから絶える。
あなたの城壁は「救い」と城門は「栄誉」と呼ばれる(イザヤ書60-18)
●まことに主はシオンを慰め、そのすべての廃墟を慰めて、
荒野をエデンの園とし、砂漠を主の園とする。
そこには楽しみと喜び、感謝と歌声が響く(イザヤ書51-3)
●主はこう仰せられる。見よ、
私はヤコブの天幕の繁栄を回復し、
その住む所を憐れむ。
都は廃虚の丘の上に建てられ。
宮殿・城郭は定められたあるべき姿に再建される。
そこから感謝の歌と楽を奏する音が聞こえ、喜び笑う声がわき出る。
私が彼らを増やす。数が減ることはない。私が彼らに栄光を与え、
卑しめられたり侮られることはない(エレミヤ記30-18~19)
★★【その2】につづく★★