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Win・Win(共に勝つ)の共存共栄精神!

◇◇ Win・Win(共に勝つ)の共存共栄精神 ◇◇【2001年11月22日に作成した<第195回>より】
2001年11月17日CSスカパー・朝日ニュースター「クロス・トーク」を観て

●完全なる職業は他人を喜ばして、我もまた喜ぶの職なり(内村鑑三

神に大事にされ大切なる皆さんこんにちは、ご愛読に感謝します。

一般に「勝つ」ということは誰かが「敗ける」必要があると考えるのでは
ないでしょうか。それは「独り勝ち」や「ナンバー・ワン」を目指すような
弱肉強食の寡頭競争に「勝つ」場合を連想するからだと思います。

しかし、誰も敗北者にならない「Win・Win(共に勝つ)」となる共存共栄の
勝ち方も存在します。

最近TVで中国への各国の企業進出に関わる経済競争の分野でも興味深い実例を
知る事ができました。紹介してくれたのはTV出演や東海大学で講師で活躍している
上海出身の葉さんです。

ご存知のように中国は積極的に経済自由化を進めていて欧米も日本も新たな市場として
様々な企業進出が行われています。

しかし、最近のEU諸国と日本との中国へのアプローチには違いがあるそうです。
例えば携帯電話分野などでは、つい最近までは日本製品が主流だったのが、今では
北欧系の製品が圧倒し始めているそうです。その理由は、北欧系は次世代の最新技術を
惜しみなく提供しているのに対して、日本系はいまだに旧世代の技術しか提供していない
からだそうです。

また、中国内の新幹線受注プロジェクトでは、日本とドイツが競合していますが、日本は
従来の新幹線タイプの提案をしているのに対して、ドイツはリニア・モーター系を提案
しているそうです。日本はドイツよりもリニア・モーター分野では進んでいるはずですが
先ずは国内の商用化を優先するのに対し、ドイツは国内でなく中国をパートナーとして
中国で共同開発することに決めたようです。

これらの話でわかることは、経済分野でも売り手と買い手とが「Win・Win」である
共存共栄は可能であると言う事です。それは単なる「顧客と業者」「受益者と提供者」と
いった取引関係ではなく、共に理想の実現を目指そうとする「パートナー」の関係である
と思います。

最も興味深い話は、ホンダが中国にバイクの生産工場を建設することにした時の話です。
既に中国ではホンダのバイクとそっくりな「コピー・模造品」が市場に出回っていたのに
注目して、ホンダは彼等をパートナーとして選びホンダの生産工場に決定したそうです。

新たな工場を建設して技術者を育成するよりも、既に充分すぎる技術を持っている彼等と
組む方がメリットを感じたのだといえます。

詳細は知りませんが、私はここにも敗北者のいない「Win・Win」の関係があると
思います。ホンダが新たな工場を作って、コピー生産している彼等を訴える事も可能です。
彼等は敗北者となり、さらに悪の道に進み、日本を恨みギャングとなるかもしれません。

しかし、賢明なホンダはそのようなことはしませんでした。それは日本自身も歩んだ道
であるからです。戦後の日本でも当時優秀な米・独製品を分解して機械の中身を探って
同じように学んできたからです。

見方を変えれば、彼等はバイクを愛しホンダを認め愛するがゆえに「コピー」まで造った
ホンダの愛好者であるといえるでしょう。彼等自身も彼等の家族も大いに喜んだのではない
でしょうか。それまではせっかく優秀な技術を持っていても、世間的にはあくまでも盗作
であって何か負い目を感じていたに違いありません。もう、コソコソと生きる必要もない
のです。まさに勝利者しか生まれない選択をホンダは英断したのです。

ホンダが彼等を選んだことは日中友好を深めた民間外交として素晴らしい話かもしれません。

私個人の体験でも印象深い思い出があります。

一つはアメリカの自動車免許取得の際の「学科試験」のことです。ご存知のように日本では
自動車免許取得はそう簡単ではありません。特に「学科試験」は厳正な監視と時間制限の中で
奇妙な質問がたくさん出てきて、まるで「落とす・負かす」ための試験のように感じました。
そして、私の場合は試験が終ると採点までに数時間待たされて、電光掲示板に合格者だけが
発表されたような記憶があります。まるでどこかの入学試験のような雰囲気でした。
その日、惜しくも「不合格・敗者」の場合は、改めて別の日に受験しなくてはなりません。
皆さんの感想はどうでしたか?

さて、NYではどうであったかというと、驚くべきは試験自体は時間無制限で監視もいません。
受け付けで問題用紙(日本語版)を受け取り勝手に始めて勝手に終れば良いのです。
採点は受け付けに自分で持って行くと、目の前で直ぐに採点してくれます。もし不合格なら、
その日でも直ぐに再度チャレンジできるのです。

誰かを「落とす・負かす」ためではなくて、全員合格させるために試験だからだと思います。

もう一つの想い出は、米国のある空港の搭乗ゲート前の待合いロビーで起きた出来事です。

以前にお話したように、夢を実現させやすいアメリカの特質とは【アメリカの良心】にあると
私は感じています。それは、誰でも時と場合によっては「Accidenntal Hiro
思いがけないヒーロー」になれる精神風土を産んでいるからです。

私が、待合いロビーで座っていた時に突如、非常ベルがけたたましく鳴り響きました。
一瞬緊張感が走りましたが、それは誤動作であることは周囲の気配でわかりました。
しかし、すぐには警備員も駆けつけることなく3分位大きなベルが鳴り響き続けました。
やがて、大柄な警備員がゆっくりと歩いてやって来ました。彼は静かにベルのスイッチを
切りました。

その時です。周囲の一般市民が「スタンディング・オべーション」をしたり指笛を吹いたり
して、彼に感謝と祝福のエールを贈ったのです。男は照れくさそうに笑みを浮かべて、軽く
会釈しながらゆっくりと立ち去って行きました。彼はその時間違い無く「ヒーロー」でした。
そして、彼は自分の仕事に喜びと誇りを持ったに違いありません。

ベルが止み静かになったロビーには、何か感動的ですがすがしい空気に充たされました。

日本ではあまり考えられない光景だと思います。先ず、3分間も鳴りっぱなしだと誰かが
係員に苦情を言うでしょう。もし、係員がノソノソ歩いて来たならどうでしょうか。
日本だと恐らく、走って来るはずです。係員がベルを停めても拍手喝采となるでしょうか。

係員も苦情を言った人も周囲の市民も、皆不快や不安な気持ちになるだけで、そこには
勝利者はいないかもしれません。一方、アメリカではどうでしょうか。

恐らくあの警備員は注意されなくても、彼はもっと迅速にもっと気を配るような警備員に
なったと私は信じます。何故なら、自分が期待していない時に【思いがけないヒーロー】
になれたからです。彼はもっと多くの人々を喜ばせて自分も喜べる道を目指すはずです。

●あなた方が召されたのは、実に自由を得るためである。ただ、その自由を肉の働く機会と
 しないで、愛をもって互いに仕えなさい(ガラテヤ書5‐13)

アメリカでは「パブリック・公衆」な仕事にあると人である運転手、パーキング従業員、
警備員などでも、日頃から目が合えば気軽に挨拶する身近な関係です。彼等の仕事への
感謝の気持ちを積極的に表す心とは「与える喜び」であり【隣人愛】からだと思います。

●受けるよりも与える方が幸いである(使徒行伝20‐35)
●与えるということも、多くの偉大な事柄と同じように、ただ実地の練習を通じて学ぶ
 ものである。しかし、一旦学んでしまえば、それは人生の最も大きな喜びの一つとなる
 (ヒルティ)
●何を与えるかというよりも大切なのは、どう与えるかということだ(ゲーテ

そしてこの「与える喜び」である【隣人愛】こそが「独り勝ち」せず出し惜しみしない
「Win・Win」の共存共栄精神を産み出すのだと私は思っています。

●各自は惜しむ心からではなく、また、強いられてでもなく、自ら心で決めた通りに
 なすべきである。神は喜んで施す人を愛して下さるのである(コリント後書9‐7)
●誰でも自分の益を求めないで、他の人の益を求めるべきである(コリント前書10-24)
●【黄金律】
 すべて人に為(セ)られんと欲(オモ)うことは、神が汝等に為し給うごとくに、
 汝等もまた人にもそのごとくせよ(マタイ伝7‐12)

皆さんが「Win・Win」の共存共栄の道を見出した新たなチャレンジをされることを
心から応援しています。

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!

メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)

皆さんこんにちは!
私は東京の中野に【チャレンジ・フォーラム】という【キリスト精神】啓蒙施設を運営しながら、個人的【福音伝道】事業を行っています。
ここに紹介する記事は、基本的にはメルマが(e-magazine)で2000年11月から2006年6月までに不定期発行してきた
約400号から抜粋して掲載しています。(http://www.emaga.com/info/cforum.html
もし、皆さんの中で、過去のメルマガにも興味があるならば、まとめてメイル送信しますので御気軽に御連絡ください!
★ウェブを参照ください!http://www.geocities.jp/cforum2000/
★★★皆さんの【ビジョン】【願い事】のために【礼拝:祈りと感謝】致します!★★★
 あなたの【ビジョン:理想・夢・志】・【願い事】を御気軽に御連絡下さい!
<心を一つ思いを一つ>の【チーム・スピリット&チーム・ワーク】に私が協力します!
あなたと共に【主の御名】によって【神の愛=主イエス】に【礼拝:祈りと感謝】いたします!
●あなた方のうちの二人が、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、
 天にいます私の父はそれをかなえて下さるであろう。
 二人、三人が私の名によって集まっているところには私(主イエス)もその中にいる(マタイ伝18-19~20)


皆さんからの御連絡お待ちしています!