【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

★AMEN!HALLELUJAH!THANKS JESUS LOVE!★AMEN!HALLELUJAH!GLORY JESUS KINGDOM!★Good luck & God bless you!

【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

劣勢でも戦闘モードに導く【神の愛】!

【2011年9月29日に作成した<第574回>に加筆】
◇◇劣勢でも<連戦連敗>覚悟の<戦闘モード>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆さんこんにちは、愛読に感謝します!

キリスト教信者は自分の敗北や非を認めたくない「負け惜しみ・負け犬根性」だと
批判されたことがあります。まさに【キリスト精神:自由・平等・寛容・博愛】には
<完全敗北・完全否定>は存在しません。

キリスト教は世をあきらめずして、世に勝たしむるものなり(内村鑑三
●世に勝つ者はだれか、イエスを神の子と信じる者ではないか(ヨハネ第一書5-5)
●一切の仕事が神を離れては困難であり、神と共にあれば一切が可能である(ヒルティ)
●不可能を口にしないのは万事が自分にとり可能であり、許されていると考えるからである
(トマス・ア・ケンピス)
キリスト教は理想ではない、事実である。理想が事実となって顕れたるものである。
すなわち真個の理想である。「なすべき」はキリスト教ではない、「なしうる」がキリスト教である
内村鑑三
●神の無限の力に頼りて、我等は我等の信じるがごとくにすべての事をなすをうるなり
(ピリピ書4‐13) ⇔ 私を強くして下さる方によって何事もすることができる
●汝等の信じるごとく汝に成るべし(マタイ伝9-29)

我が身が滅び去ろうとも、我が【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を最善発揮して
【神の愛の力=隣人愛&奇蹟】に光輝く【ビジョン:理想・夢念・大志】だけは、
大義><我が道><人生目的・存在意義>【ミッション:使命・天職】として
<不死身!不滅!不退転!>の存在です!

●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
途方にくれても、行き詰まらない
迫害にあっても、見捨てられない
倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●人に知られていないようで、認められ
死にかかっているようで、生きており
こらしめられているようで、殺されず
悲しんでいるようで、常に喜んでおり
貧しいようであるが、多くの人を富ませ
何も持たざるようで、全てのものを持っている(コリント後書6‐9~10)

世間的に大敗北と思われようとも、たとえ独善的偽善者や極悪人とみなされようと、
目先の損得利害でみれば圧倒的劣勢・敗色濃厚で無一物のどん底状態であろうとも、
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に
<連戦連敗>覚悟の<不屈の楽観・楽天主義>で戦い抜く<戦闘モード>によって
向上・勇進に導くのが【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】です!

●彼らが私に対して陣を敷いても、私の心は恐れない。
私に向かって戦いを挑んで来ても、私には確信がある(詩篇27-3)
●戦いに勝って勝つのではない、真理に従って勝つのである。
戦いに負けて負けるのではない。真理に反して負けるのである(内村鑑三
●なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、
神がキリスト・イエスによって上へ召してお与えになる賞を得るために、
目標を目指してひたすら走ることである(ピリピ書3-13~14)
●進め。どこまでも進め。前途を疑惧せずして進め。
倒るるも退(ヒ)くなかれ。明日は今日よりも完全なれ。
明年は今年よりもさらに一層勇壮にして、快活にして、謙遜にして、独立なれ。
進化の宇宙に存在して、退く者は死する者なり。
安全は退きて求むべきものにあらずして、進みて達すべきものなり。
歓喜(ヨロコビ)と満足とは前にありて、後ろにあらず。
臆病者に平和あるなし。進め、どこまでも進め(内村鑑三
●<進まんのみ>(内村鑑三
進まんのみ、進まんのみ。
褒めらるるも褒められざるがごとくに進まんのみ。
謗(そし)らるるも謗られざるがごとくに進まんのみ。
ただ一筋に神を目的(めあて)に進まんのみ。
人は無き者と思うて進まんのみ。
●私たちはこのように多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、
一切の重荷とからみつく罪とをかなぐり捨てて、私たちの参加すべき競争を
耐え忍んで走りぬこうではないか。信仰の導き手であり、
また、その完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか
(ヘブル書12‐1~2)
●前に進まんのみ、餓死を恐れず、単独を恐れず、失敗を恐れず、破滅を恐れず
前に進まんのみ(内村鑑三:シ出エジプト記14‐15)
●罪を忘れ、疾病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、
神と生命と成功と愛とに向かって進まんのみ(内村鑑三
●なおも神の御手に御心に逆らわず、勇気と希望をすこしも捨てぬ。
私は静かに耐えまっすぐに前進する(ミルトン)
●<向上>(内村鑑三
上へ、上へ、上へと、昇るは救済(スクイ)なり、降るは滅亡(ホロビ)なり。
われらは永久に昇りて永久に救われんのみ。道の難きを意とせず、
われなんじを支えんと主いい給えばなり。
手段を講じてしかるのにちに進まず、主の命を確かめて懼(オソ)れなく進むなり。
より高き、より難き、より聖き業へと進むなり。
●上を見よ、下を見るなかれ
前を見よ、後ろを見るなかれ
外を見よ、内を見るなかれ
しかして、人に手を貸すべし(エドワード・へール)

私たちが【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】で結ばれることで
心に宿る<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を死守して、
【大希望:聖望!聖願!聖欲!】で未来の実現に<大確信:必勝・必決・必現>を
抱き続けられるので、何度失敗・挫折しようとも、<患難辛苦>が鍛え育ててくれ
私たちの生涯はラストがベストの<圧倒的大勝利!>です!

●The Best is yet to come!<最善の時はこれからだ!>
ロングフェロー
●<最善の最後>(内村鑑三
信者の生涯は始めは悪くして、終わりは善くある。
終わりに近づくほど、ますます善くある。
最後(ラスト)が最善(ベスト)である。
●人の計画は成りて敗れ、神の計画は敗れて成る(内村鑑三
●人の心には多くの計画がある。しかし、主のはかりごと(御旨)だけが成る
箴言19-21)
●我らのつとめは成功にあらず。失敗にたゆまずして、さらに進むことなり
(スチブソン) 
●あなた方は耐え忍ぶ事によって自分の魂を勝ち取りなさい(ルカ伝21‐19) 
●<患難とその結果>(内村鑑三:ロマ書5‐3)
患難によりて壊(コボ)たれ、忍耐によりて支え
練達(実行)によりて再築し、美わしき義の実を結ぶに至る。
練達は希望を生ず。
●患難は忍耐を生み、忍耐は練達(練られた品性)を生み出し、練達は希望を生み出す
(ロマ書5-3~4)
●希望は私たちを欺く事がなく失望に終わらせない。
私たちに与えられた聖霊によって神の愛が私たちの心に注がれているからである
(ロマ書5-5)
●<勝利の生涯>(内村鑑三
患難を避けんとするなかれ、これに勝たんとせよ。
独り自らこれに勝たんとするなかれ。神によりて勝たんとせよ。
神が患難を下し給うは我らによりてその能力(ちから)と恩恵(めぐみ)とを
顕わさんためなり。
●誰が、キリストの愛から私たちを引き離すことができようか。
患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。
「神様のためには、いつでも死ねる心がまえでいなければならない。
私たちは殺されるのを待つ羊のようだ(詩篇44-22)」
と書いてある通りである。しかし、私たちは、私たちを(命を投げ出してまで)
愛して下さったキリストによって、これらすべてのことの中にあっても、
輝かしい圧倒的な勝利者となるのです(ロマ書8-35~37)
 
皆さんが【神の愛=主イエス】への【信仰:信愛・信頼・信従】で助け導かれて
心から信愛する【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に高く掲げて
踏みつけられ倒されても何度でも再起し挑戦し続ける<不屈の楽観・楽天主義>で
【救国:日本民族精神復興&国家再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
決起し<連戦連敗>覚悟の<戦闘モード>で突進し続ける事を心より応援しています!

●私が、どんなことがあっても恥じることなく、
かえって、試練の時も、いつものように、
キリストのために、大胆に語ることによって
キリストのすばらしさが現わされて,
生きるにも死ぬにも、
私の身によってキリストが公然とあがめられるようにと
切に願い、希望している。
私にとって、生きることは、
キリストのために良い機会を得たことを意味し、
死ぬことは、さらにすばらしいことを意味する(ピリピ書1-20~21)
●負けて勝ち、踏みつけられて立ち、殺されて活くるのがキリスト信者の生涯である
(内村鑑三
●私たちは成し遂げたことではなく、これから成し遂げることのために生きている。
(ムーア)
●成功者になるためには、あなたは自らを信じなくてはいけない。
勝とうが負けようが、戦いのたびに人は強くなっていくのだから
(コリン・ターナー
●始めは小なるも可なり。終りの大ならんことを欲す。
始めは悲しむも可なり。終りに喜ばんことを欲す。
始めに羞恥あるも可なり。終りに名誉あらんことを欲す。
始めに家なきも可なり。終りに住みかなきをいとう。
しかして神はおのれを愛する者を、始めに苦しめたもうといえども、
終りにには「笑いをもて彼の口を満たし、
喜びを彼のくちびるに置きたまう」(詩篇126-2)べし。
羞恥に始まって栄光に終り、十字架に始まって復活昇天に終る。
「義者の道は旭日のごとし。いよいよ輝きを増して昼の正午(まなか)に至る」。
願わくはわれもその恩恵にあずからんことを(内村鑑三

ハレルヤ!主の恵みに感謝します!
栄光を主に帰します!アーメン!!

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!

メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)