【2018年9月29日に作成した<第704回>に加筆】
◇◇【神愛特訓】で<栄光の未来>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
此の世だけで観れば不公平不条理で悲惨な弱肉強食・優勝劣敗かもしれません。
【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】【聖書価値観:世界観・歴史観・人生観】は
<此の世>は【神の愛=主イエス】が【この世の君:サタン・巨竜・闇勢力】に
暫定的支配を許可する事で私たちが本来の<無原罪アダム>に回帰できるための
<神助道場>【神愛特訓】の【試練&召命:オーディション&リハーサル】であり
本舞台は一旦生涯を終え【神の愛=主イエス】の<地上再臨>によって復活される
【主イエス】と共に千年間も活躍でき、その後に起こる<永遠の新天新地>では
現在の天界の御使い<天使>も監督する<統治者的立場>が約束されています!
●あなた方は、聖徒が世界をさばくようになることを知らないのですか。
世界があなた方によってさばかれるはずなのに、
あなた方は、ごく小さな事件さえもさばく力がないのですか。
私たちは御使いをもさばくべき者だ、ということを、知らないのですか。
それならこの世のことは、言うまでもないではありませんか
(コリント前書6-2~3)
何故【神の愛=主イエス】は此の世に【この世の君:サタン・巨竜・闇勢力】を
わざわざ生存させ暫定支配を許すのか以前の私は理解できないこともありました。
しかし今では【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】で将来の<神愛計画>を知って
将来的に天界の御使い<天使>をも監督できる栄光ある永遠の立場と比較すれば
此の世の一時的<患難辛苦>もまた【神愛特訓】の<神助:祝福・恩恵>です!
●今この時の苦しみは、やがて私たちに現されようとする栄光に比べると
取るに足りない(ロマ書8‐18)
●一時的な(しばらくの)軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、
あふれるばかりに私たちに得させる(生み出す)(コリント後書4-17)
●患難は恩恵と離れて考えるべきでない。
それは、患難は恩恵の一部なればなり。
塩味を和せずして甘味は甘味ならず、
患難なくして恩恵は恩恵ならず、
食に薬味の必要なるがごとくに人生に患難は必要なり。
患難ありて始めて人生に香味は生ずるなり(内村鑑三)
●試練と祝福は密接に関連している(ヒルティ)
●患難のための恩恵にあらず、恩恵のための患難なり。
患難は手段にして恩恵は目的なり(内村鑑三)
●誰が、キリストの愛から私たちを引き離すことができようか。
患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。
「神様のためには、いつでも死ねる心がまえでいなければならない。
私たちは殺されるのを待つ羊のようだ(詩篇44-22)」
と書いてある通りである。
しかし、私たちは、私たちを(命を投げ出してまで)
愛して下さったキリストによって、
これらすべてのことの中にあっても、輝かしい圧倒的な勝利者となるのです
(ロマ書8-35~37)
●命は恩寵のうちにある、夕暮れに涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある
(詩篇30‐5)
●私たちは見えるものでなく、見えないものに目を注ぐ。
見えるものは一時的にして、見えないものは永遠に続く
(コリント後書4-18)
●一時的な安全をうるために永遠の自由を断念した人間は、
自由も安全も受けるに値しない(フランクリン)
<此の世>とは<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>との<個人的霊戦場所>で
<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>の徹底的誘惑に打ち負かされて
<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>の大敗北を体験させ
自助努力の限界を痛感して【この世の勢力:富・権威・名声】に大惨敗しながらも
此の世の不完全・不条理で【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に陥らずに
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
此の世の不条理・不完全に降伏することなく【神の愛=隣人愛】で敗者復活できる
<神助道場>【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】です!
●人に知られていないようで 認められ
死にかかっているようで 生きており
こらしめられているようで 殺されず
悲しんでいるようで 常に喜んでおり
貧しいようであるが 多くの人を富ませ
何も持たざるようで 全てのものを持っている
(コリント後書6‐9~10)
●私たちは四方から患難を受けても、窮しない
途方にくれても、行き詰まらない
迫害にあっても、見捨てられない
倒されても、滅びない(コリント後書4-8~9)
●見よ、私が選んだ僕
●見よ、私が選んだ僕
私の心にかなう愛する者よ
私は彼に私の霊を授け
そして、彼は正義を異邦人に宣べ伝えるであろう
彼は争わず、叫ばず、またその声を大路で聞く者はない
彼が正義に勝ちを得させる時まで
いためられたアシを折ることがなく
くすぶる燈心を消すこともない
まことを持って公義をもたらす彼は衰えず、くじけない
ついには地に公義を打ちたてる
島々も異邦人も、その教えを待ち望み、彼の名に望みを置くだろう
(イザヤ書42-1~4、マタイ伝12‐18~21)
●人を救うとは彼を彼の神なる在天の父に導くことなり。
我に我が父を示す者、これわが師なリ、我が恩人なり(内村鑑三)
●全ての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、
むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、
それによって鍛えられ者に、平安な義を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)
●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが
魂の父は、私たちの益のために、そのきよさに預からせるために
そうされるのである (ヘブル書12‐10)
●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと
思われる。しかし、後になれば、それによって鍛えられる者に平安な義の
実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)
●「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
主から責められ懲らしめられても、
弱り果て力を落としてはいけない。
なぜなら、主は愛する者を鍛え、
子として受け入れる者を皆、
鞭打たれるからである。」
あなた方は、これを鍛錬(訓練)として忍耐しなさい。
神は、あなた方を子として取り扱っておられるのである(ヘブル書12-5~7)
●我が子よ、
主の訓練を軽んじてはならない
主の叱責をいとうな
父がかわいがる子をしかるように
主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ)
たとえ世間的には此の世では大敗北の生涯に思われても、生涯の最後の最後まで
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に
掲げて<千年王国・メシア的王国・神愛王国>での約束を楽しみに迎えましょう!
●これらの人はみな、信仰を抱いて死んだ。
まだ約束のものを受けていなかったが、
はるかにそれを望み見て喜び、
そして、地上では旅人であり寄留者であることを自ら言い表した
(ヘブル書11‐13)
●私は確信しているが、神の語られる事はみな成就し、
神の言葉は一つとして無駄になることはない(トピト記14-4)
●私は少なくとも自分の体験により、このようなことを知った。
自分の夢に向かって確信を抱いて前進し、
思い描いた人生を生きるように努力するならば、
普通では考えられないような成功を手にする(ソロー)
●さらば、われら、奮起して励もう
いかなる運命にも勇気をもって。
絶えず成し遂げ、絶えず追い求め、
刻苦してあとは待つことを学ぼう(ロングフェロー)
●老いゆけよ、我と共に!
最善は これからだ。
人生の最後、そのために最初も造られたのだ。
我らの時は 聖手の中にあり
神言い給う「全てを私が計画した。
青年はただ その半ばを示すのみ。
神に委ねよ。全てを見よ しかして恐れるな!」と。(ブラウニング)
私たちに【神の愛=主イエス】が届けられる<ラブレター>【真理の御言葉】の
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】は<人生の旗印>で
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>にも<対戦・応戦・抗戦>できるために
此の世では【神愛事業=隣人愛&奇蹟】で光輝く<神愛武具・神愛武装>となって
<千年王国・メシア的王国・神愛王国>に入国できる<神愛国パスポート>です!
●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望を起こさせ、
かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神が善しとされるところだからである。
何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
(ピリピ書2-13~14)
●夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて
光の武具を身に着けましょう(ロマ書13-12)
●悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい
(エペソ書6-11)
●邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、
しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい
(エペソ書6-13)
●彼らは、自分の剣によって国・地を得たのでもなく、
自分の腕が勝利を得たのでも彼らを救ったのでもありません。
ただあなたの右の手、あなたの腕、あなたの御顔の光が、
そうしたのです。あなたが彼らを恵まれ愛されたからです(詩篇44-3)
●<キリストの手紙>
汝らは我らの職(ツトメ)により書かれたるキリストの書(フミ)なり、
しかも墨にあらで活ける神の御霊に記され、
石碑にあらで心の肉碑に記されたるなり(コリント後書3-3)
●自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります
(ヘブル書10-35)
●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
キリストに連なる者となるのです(ヘブル書3-14)
現代は<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>の陰謀組織や秘密結社が横行して
<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>で対立分裂が世界中で激化し
自己も社会も不条理悲惨な事故事件が多発する霊的混乱時代に突入していますが
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に
皆さんが此の世での【神愛特訓】【試練&召命:オーディション&リハーサル】に
見事に合格して<千年王国・メシア的王国・神愛王国>への入国を勝ち取るために
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
活躍されることを心より応援しています!
●理想を語るは夢を語るにあらず、未来の事実を語るなり(内村鑑三)
●信仰を持って祈る者に新世界が開かれる。
信仰ある祈りによって理想は必ず実現せられる(賀川豊彦)
●何事も思い煩ってはならない。
ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
あなた方の求めるところを神に打ち明けなさい。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
あなた方の心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう
(ピリピ書4-6~7)
●いたずらにあなたを苦しめるために苦難が与えられるのではない。
信じなさい。まことの生命は悲しみの日に植えられている事を(ヒルティ)
●神はあなた方にあらゆる恵みを豊かに与え、
あなた方を常にすべてのことに満ち足らせ
すべての良いわざに富ませる力ある方なのである(コリント後書9-8)
●神はその御心にかなうことを祈るように、
自ら私たちを呼び覚まされます。
しかし、このように神から賜った祈りと善き意志であるのに、
それに対して神は私たちに限りない報いを授けられます
(聖女ノルヴィッチのジュリアナ)
●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
神に頼る我は小なりといえども、はなはだ大なる者なり(内村鑑三)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)