【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

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【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

<不自由>で導く【神の愛】!②

【2008年7月12日に作成した<第465回>に加筆】
◇◇<不自由>を突き抜けて【自由】に導く【神の愛=主イエス】!(その2)◇◇

★★【その1】のつづき★★

欧米民族が発見した【十字架】のおかげで私たちは【自由】に至る道が与えられましたが、
次は日本民族の神社の<鳥居のデザイン>こそが<新たな道>に通じる<旗印>となって、
万事万物から肉食文明が根絶される【天の門・主の門・羊の門】が拓かれると感じます。

■天の門:◆ヤコブの夢「ベテル(神の家)」
●すると、彼は夢を見た。先端が天まで達する階段が地に向かって伸びており、
 しかも、神の御使いたちがそれを上ったり下ったりしていた(創世記28‐12)
●「私はあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、私はあなたを守り、
  必ずこの土地に連れ帰る。私は、あなたに約束したことを果たすまで
  決して見捨てない。」
 ヤコブは眠りから覚めて言った。
「まことに主がこの場所におられるのに、私は知らなかった。」
 そして、恐れおののいて言った。
「ここは、なんと畏れ多い場所だろう。これはまさしく神の家である。
 そうだ、ここは天の門だ。」(創世記28-15~17)
■主の門
●主は言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に
 昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」(ヨハネ伝1-51)
●感謝の歌をうたって主の門に進み、賛美の歌をうたって主の庭に入れ。
 感謝をささげ、御名をたたえよ(詩篇100-4)
■羊の門
●はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、
 門を通らないでほかの所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。
 門から入る者が羊飼いである。門番は羊飼いには門を開き、
 羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す
 (ヨハネ伝10-1~3)
●イエスはまた言われた。「はっきり言っておく。わたしは羊の門である」
 (ヨハネ伝10-7)
●わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる。
 その人は、門を出入りして牧草を見つける(ヨハネ伝10-9)

<鳥居の門>が【天の門・主の門・羊の門】に通じる!と<霊感>を与えられた時に、
パソコンが突然に動かなくなったのです。<悪魔の声>が激しく私を批判攻撃します。
「そんな事を思い描いたから壊れたんだ!」「お前が間違っているから起きたんだ!」

弱虫で未熟者な私ですから、【自己否定:自己不信・自己嫌悪】に陥りかけました。
<悪魔の声>の言うように、私の【伝道】に問題があるからパソコンが壊れたのだと
思い込みやすいのですが、【礼拝:★讃美★祈り★感謝】しながら静かに考えました。

もともと無に等しい私を攻撃するほど【神の愛=主イエス】は厳しいのだろうか?
「これもダメ!あれもダメ!」と導くのは、私の愛する【神の愛=主イエス】では
あり得ません。

私の愛する【神の愛=主イエス】は前向きで積極的・創造的・挑戦的だらかです。

●人は止まらんとし、神は動かんとし給う
 人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
 人は制定せんとし、神は産出せんとし給う(内村鑑三
●【積極的人生】(内村鑑三
 すべて神の約束は彼の中に是(しかり)となり、また彼の中にアーメンとなる。
 神は是なり、またアーメンなり。彼は万事において積極的なり。
 しかして、人は神を信じて希望の人、歓喜の人、満足の人、
すなわち全然積極的人物たらざらんと欲するもあたわざるなり
 <すべてにおいて積極的人物となる!>

そこで、先ずはパソコンの故障原因を確認しようと、丁寧な電話サポートを通じて、
パソコン内の様々な配線・接続チェックをしてみたり、掃除機をかけてみたりして、
専門家の結論は「マザー・ボード」の故障であり、致命的障害だとみなしたのです。
それから2~3日間は何度も電源を入れてみても、まったく動きませんでした。

仕方なく、新しいパソコンを購入しようとしても、予算もなく分割購入しよとしても
信用機関では審査無効の対象となっており、修理代も高額であり、万策尽きました。
故障してから4日目の七夕の夜に、もう一度電源を入れてみたところ、驚くことに
パソコンが動き出したのです!

●もっとうまくやれる方法があるはずだ、それを探し出せ。
 人間の最大の弱点は、諦めてしまうことである。
 成功するための最も最善の方法、それはもう一度試みることである(エジソン

前に進む<不自由>を経験させることで、かえって私の<ヤル気>を起こさせて、
<鳥居の門>と【天の門・主の門・羊の門】の【ビジョン:理想・夢・志】とは
単に私の都合と思いつきではなくて【神の愛】の【御心:聖意・聖旨】である事を
教え示す【神の愛の奇蹟】を与えてくれたのです!ハレルヤ!主に感謝します!

●人間は生涯中にいくたびとなく、この世における自分の使命に迷いを生じたり、
 気落ちしたり後戻りしたくなる時期が訪れるものだ。
 そのような時に最も確かな慰めは、もともと我々が神を選んだのでなく、
 神が我々を選んでその所有とされたいという思いである(ヒルティ)
⇔●あなた方が私を選んだのではない、私があなた方を選んだのである
  (ヨハネ伝15-16)
 ●主よ私は知っています。人間の道はその人によるのでなく、
  歩くこともその歩みを確かにすることも、人によるのではないことを
  (エレミヤ書10‐23)

皆さんの人生にも、前に進むには<不自由>で、退却するには容易な<狭き門>に
直面して、【自己否定:自己不信・自己嫌悪】に陥ることがあると思います。

そんな<患難辛苦>は【神の愛=主イエス】の【特訓:オーディション&リハーサル】であると
理解して、【礼拝:★讃美★祈り★感謝】に励んで、喜んで待ち望みましょう!
【神の愛=主イエス】は前に進むに【自由】な<最善の道>を拓かれるからです!

●この山を登ろうとする者
 その麓にて大きな困難に出会うであろう。
 されど、登るに従って困難は減じ
 おんみの辛苦は今ようやく愉しみとなる。
 やがて登ること、きわめてやすく
 小舟で急流を下るがごとくなるであろう(「神曲」煉獄篇・第四歌)
●自分の意志をまったく神にゆだねて、ひたすら神の道具でありたいと思う人は
 不思議に、どんな祈りも聞き届けられる。そういう人はただ願い求めればよいのだ。
 そうすると憂いも怖れもなく、至福の状態で、あらゆる困難を切り抜け、
 生涯の日々をすべての人々とまじって生きて行くことができる(タウラー)
●苦しみに出会ったら、まず感謝するがよい。
 それから、その苦しみが何のために役立つかをたずね給え(ヒルティ)
●苦しみが私たちの生活に訪れてくる時、ほほえみをもって受け入れましょう
マザー・テレサ
●あなたがそれをただ避けようとせず、その苦しみの意味を理解しようと
 真剣に願うならば、やがて必ずそれを発見するだろう(ヒルティ)

皆さんが【ビジョン:理想・夢・志】を目指して直面する<不自由>を突き抜けて、
【自己否定】に誘惑する<悪魔の声>によって<狭き門>に至る招待状を手に入れ、
【試練:オーディション&リハーサル】に見事に合格して【神の愛=主イエス】に召名されて、
心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】に【ミッション:使命・天職】を発見して、
<不屈の楽天主義・楽観論>の【パッション:受難覚悟の情熱・熱望・気迫】で
【愛と自由の戦士・神の僕】となって活躍されることを心より応援しています!

●人はどんな高いところでも登ることができる。
 しかし、それには決意と自信がなけばならぬ(アンデルセン
●鳥が大気の抵抗に逆らって飛び立つように逆境に挑む力こそが人間を飛翔させるのだ
 (ロア・バストス)
●人生で経験した全ての逆境、トラブル、障害が、私をまっすぐにし、強くしてくれた
(ディズニー)
●何事も君しだいだ。心からできると信じれば、何だって実現できるし、
 できないと思えば、はじめから無理なのだ(フォード)
●凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない
 (チャーチル
●主は人の一歩一歩を定め、主は御旨にかなう道を備え、その行く道を喜ばれる。
 人は倒れても、まっさかさまに倒されはしない。全く打ち捨てられることもない。
 主がその手を助け支えられるからである。
 若いときにも老いた今も、わたしは見ていない。
 主に従う人が捨てられ、あるいはその子孫が食物を請い歩くのを見たことがない。
詩篇37-23~25)

ハレルヤ!主の恵みに感謝します!
栄光を主に帰します!アーメン!

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します!
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田中 聡(さとし)