【ビジョン&使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス】!!

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【神愛福音道】【聖書価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観> 【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】 【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】

<愛の種まき>に導く【神の愛】!

★★PJニュースhttp://www.pjnews.net/ の「オピニオン<検索番号698>」掲載記事に加筆★★
■ビジョンは自由と正義を結実させる愛の種まき!【PJニュース 2010年10月8日】
「ビジョン:理想・夢念・大志」の<種まき>としての意義を考える。

この世で生きるには、個人の心に、家族に社会に民族国家に、不義・不正・不実が横行して、心に抱く大切な「ビジョン:理想・夢念・大志」を<人生の旗印>に掲げる望み通りには進めない精神的不自由を実感できます。

しかし、私たちが大切に信愛する「ビジョン:理想・夢念・大志」ほどに、未来に自由と正義を実現させるための<愛の種まき>であることがわかります。つまり天然の摂理に従えば、「種まき」した「種」すべてが収穫とはなりません。花を咲かせ熟し実りをもたらすのは少数であり、多数の「種=ビジョン」は実りを得られない不成功となることを覚悟するべきでしょう。百年後の未来を生きる私たちに向けて内村鑑三は明確に教えています。
●「咲く花は多し、 実となるは少なし。
実となるは多し、熟するは少なし。
天然の法則は神の聖旨なり(内村鑑三)

従って心に抱く大切な「ビジョン:理想・夢念・大志」が世間的に実現性が無いからといって、青臭い空理空論と批判されても、嘆くことも恥じることもありません。「聖書」に記されているように、あえて不成功を覚悟の上の「狭き門」を目指す「愛の種まき」の意義を信じて挑み続けましょう!

●狭き門より入れ!
滅びに至る門は大きく、その道は広い。そして、そこから入って行く者は多い。
命に至る門は狭く、その道は狭い。そして、それを見出す者は少ない
(マタイ伝7-13~14、ルカ伝13-24)

欧米で有識者や批評家でも、一般読者でも、歴史上の世界文学の人気投票をすると、いつの時代もベスト3に選ばれる作品として『ドン・キホーテ』があるそうです。

まさに自由と正義のために負け戦覚悟で決起して「見果てぬ夢」を追い求め<愛の種まき>をしてくれる無数の勇者(ドン・キホーテ)がいるからこそ、ようやく自由と正義は実現されているのだと思います。

内外共に国難の大危機に直面する混迷大波乱の激動日本にあって、自由と正義が実現する明るい未来のために新時代を切り拓く「ビジョン:理想・夢念・大志」を高く掲げ【救国:日本民族精神復興&国家再建】に決起して、連戦連敗覚悟の<愛の種まき>に活躍されることを心より応援しています!

●もしこの世の中で不可能な事を目指して粘り強くアタックしないようでは、
およそ可能なことの達成も覚束(おぼつか)ないというのは、まったく正しく、
あらゆる歴史上の経験がこれを証明している」マックス・ウェーバー)
●私は30歳。四季はすでに備われており、
花を咲かせ、実をつけているはずである。
それが単なるもみ殻なのか、成熟した粟の実であるのかは、
私の知るところではない。
もし同志の諸君の中に
私のささやかな真心を憐れみ
受け継いでやろうという人がいるなら、
それはまかれた種が絶えずに、
穀物が年々実っていくのと同じである (吉田松陰の遺書「留魂録」から) 
●イエスは言われた。「神の国は、ある人が地に種を蒔くようなものである。
夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して成長するが、
どうしてそうなるのか、その人は知らない。
地は人手によらず、おのずから実を結ばせるのであり、
初めに芽、次に穂、次に穂には豊かな実ができる(マルコ伝4-26~28)
●あなた方が新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種からであり、
生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです(ペテロ前書1-23)
●涙とともに蒔く者は歓喜とともに刈取らん。
その人は種をたづさえ涙を流して出で行けど束をたづさえ喜びて帰り来たらん(詩篇126‐5~6)
●「一人が種を蒔き、別の人が刈り入れる」
種を蒔く人も刈る人も共に喜ぶ(ヨハネ伝4‐36~37) 

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit. 
Good luck & God bless you!